命の色は天上からのソング
早速、命の色を聴いた。
音楽で感動するってこういうことだよなって思った。
控えめに言っても、ここ数年でトップクラスのいい曲だし、最近のJ-popにも勝るとも劣らない楽曲だった。
この曲でMステやバズリズムなどの音楽番組に出てほしい。
表題でもなく6期生曲なのは、楽曲のポテンシャルの高さと歌詞に合わせられるのが6期生だからなんじゃないかと邪推している。
歌詞は相当久々にやる気があるんじゃないかってくらい、いい歌詞だ。元々秋元は昔から有名な作詞家だからやればできる。あんなに色々担当したら全部の楽曲にやる気を出すことは無理だよ。1年間見てきて、秋元も琴線に触れる、感動した何かがあったのでしょう。
命を題材にしているのに感動ポルノにしないのは流石。
普通の生活を送るだけで静かに汚れていく
「でもそれは生きた証」と肯定することが過去の自分も今の自分も未来の自分も肯定している。過去の自分があるから今の自分がいる。過去からの成長になることもあるけれど、退化になることもある。
だけど、退化といっても必要な後退なのかもしれない。その一日一日があるから今の自分になっていて、将来の糧となる。
感受性が後退するのは感受性が劣るのではなく、退屈な毎日が繰り返されるから。生活に新規性や楽しみがあれば感受性が復活する。
周りが見えなくなってしまっていても、その我武者羅さすら肯定する応援歌である。一生懸命、何かに賭けてきたら歌えるのだと思う。
この曲の勝手なイメージ
特にサビでは黄色が思い浮かんだ。淡い黄色がすべてを包み込んでいる。
何かに挫いたけれど、それを救済していくイメージ。地面から天空や天上へ物語が移り変わっていく。暖かい応援歌にもなりうる。
命の色が何色なのか特定していないけれど、そこがいい。
歌詞がききとれるのは、しっかり歌っているからです。
しっかり歌っているのは、気持ちを込めているから。言葉一つ一つを丁寧に紡いでいて、無駄がなかった。
1年間の成果が表れた素晴らしい楽曲だと思った。これからのMVがどうなるのか楽しみになる。
明後日のレコメンでラジオ初解禁されるはずだし、裏話なんかをきいてみたい。期別曲はとてもいい流れだ。それならアルバム曲のMV(ちゃんとしたMV)も可能なら作ってほしいものです。
こうなったら他のユニット曲にも期待できる。以前書いたように、やはり6期生曲は良曲でしたね。思わず2回聴いてしまった。「ラララ」一つとっても音楽がつながっている。
久々に乃木坂にとってのいいニュースで嬉しい。
