一人で頑張らなくてもいい場所が、こんな近くにあった
私は、実は昔から数字が苦手です。
起業されている方なら、きっと共感していただけると思うのですが、確定申告の時期になると、なんだか胸のあたりがザワザワしませんか。
私は昨年、
「これで合っているのかな」
「この科目って何に入れるの?」
そんなことを考えながら、パソコンの前で固まっていました。
今は会計ソフトもたくさんあります。
便利なツールもたくさんあります。
でも、数字が苦手な私にとっては、便利なはずのツールが時々、難しいものに見えてしまうことがありました。
そんな時に出会ったのが、地域の青色申告会でした。
正直に言うと、最初は少し身構えていました。
「なんだか堅そうだな」
「私みたいな人が行って大丈夫かな」
そんなことを思っていたのです。
ところが実際に利用してみると、印象はまったく違いました。
申告会が推奨している会計システムはとてもシンプルで、分からないことがあればすぐ相談できる環境があります。
一人で悩まなくていい。
分からない時は聞けばいい。
たったそれだけのことなのに、昨年の確定申告は驚くほど気持ちが楽でした。
以前のような、どうしようという焦りもなく、ストレスなく終えることができたのです。
私は普段、ITツールの活用をお伝えしています。
でも今回改めて感じたのは、
「ツールだけでは解決できないこともある」
ということでした。
人に聞ける。
相談できる。
そんな環境そのものが、大きな安心になるのだと思います。
ホウ酸団子作りと昼食会で見えた、画面の向こうにはない温かさ
先日、青色申告会の女性部会の総会がありました。
総会のあとには、ホウ酸団子作りと昼食会。
こうして書くと、とても平和な時間ですね。
普段の私は、オンラインで仕事をすることがほとんどです。
パソコンに向かい、Zoomで話し、SNSで交流する毎日。
それはそれで大好きです。
でも今日は、みんなでお喋りしながら団子を丸めていました。
「上手だね」
「ちょっと大きすぎたかな」
そんな何気ない会話が飛び交います。
気が付くと、自然と笑っていました。
画面越しではなく、同じ空間で過ごす時間。
一緒に手を動かしながら交わす会話。
その温かさに、なんだか心がほぐれていくのを感じました。
地域の中で、自分にも小さな役割があること。
損得ではないつながりがあること。
それがこんなにも安心感を与えてくれるのだと改めて思いました。
やってみて、初めてわかること
いろいろな方とお話をして気づいたことがありました。
自己紹介をすると、相手によって反応がまったく違います。
興味を持ってくださる方。
不思議そうに聞かれる方。
共感してくださる方。
同じ話をしているのに、受け止め方は本当にさまざまです。
私はこれまで、
「もっと準備してから」
「ちゃんと説明できるようになってから」
そう考えてしまうことがたくさんありました。
でも実際には、その場に行ってみないと分からないことの方が多いのです。
頭の中で何度シミュレーションしても見えなかった景色が、一歩踏み出した瞬間に見えてくることがあります。
経験してみないと分からない。
これは年齢を重ねても変わらないのだなと思いました。
むしろ年齢を重ねた今だからこそ、その大切さを実感しています。
最後に:一人で頑張る画面の前のあなたへ
真面目で責任感が強くて、周りに気を遣って、
「ちゃんとしなきゃ」
そう思いながら頑張っている女性起業家さんは本当に多いと思います。
私もその一人でした。
でも最近は思うのです。
全部を一人で抱え込まなくてもいいのだと。
ITツールに頼ること。
人に頼ること。
その両方があっていい。
便利な仕組みも大切。
でも、人の温もりも同じくらい大切。
そのバランスが取れた時、ビジネスにも人生にも優しい余白が生まれるのかもしれません。
この集まりで感じた温かさと、安心感。
そのどちらも、私にとっては大切な学びでした。
もし今、画面の前で一人頑張りすぎている方がいたら。
少しだけ肩の力を抜いてみてください。
そして、一人で抱えなくてもいい場所がないか探してみてください。
案外そこに、次の一歩のヒントがあるのかもしれません。
自分の強みが分かると、頑張り方にも優しい余白が生まれます。
もっと自然体で進みたい方におすすめです。
→ ストレングス・ファインダーの解説セッションの案内を見る
スタエフでもつぶやいています(^^)/
#女性起業家
#起業初心者
#一人起業
#自分らしく生きる
#自己受容
#働き方を考える
#地域とのつながり
#青色申告
#心の余白
#比べることに疲れたあなたへ
#自分軸
#強みを活かす
#無理しない働き方
#50代からの挑戦
#人生の再スタート
#小さな一歩
#人とのつながり
#仕組み化
#自分らしいビジネス
いいなと思ったら応援しよう!
あなたの応援が、私の毎日の創作の原動力になっています。最後まで読んでくださって、本当にありがとうございます。いただいたサポートは、書籍の購入など、これからの活動に大切に使わせていただきます。みなさんのおかげで、毎日noteを書くことが楽しみになっています。