「“なぜ?”“何が大事?”で深める、問いを立てる習慣のすすめ」
「問いを立てる力」は、難しく考えがちですが、
日常の中で比較的簡単に鍛えることができます。
以下のような方法を意識してはいかがでしょうか?
1. オープンな質問を使う
「どう思う?」「なぜそう感じた?」など、
答えが「はい・いいえ」だけで終わらない質問を意識しましょう。
こうした質問は、相手や自分の考えを深く掘り下げるきっかけになります。
2. 「なぜ?」を繰り返す
何かについて考えるとき、「なぜ?」を3回くらい繰り返してみてください。
例えば「なぜこの仕事をしているの?」
→「なぜその理由が大事なの?」
と掘り下げることで、本質に近づけます。
3. 具体的な場面で問いを考える
日常の出来事や仕事の中で、
「本当に解決したいことは何だろう?」
「何が一番大事?」と自分に問いかけてみましょう。
身近なテーマだと、練習しやすいです。
4. いろいろなタイプの質問を使い分ける
オープン質問:「どう思う?」「なぜ?」
クローズド質問:「これは必要?」「できた?」
掘り下げ質問:「もう少し詳しく教えて」「それはどうして?」
このように、場面に応じて質問の種類を使い分けることで、考えが広がります。
5. 「もし~だったら?」と想像してみる
「もしこうなったらどうする?」と仮定の質問をしてみると、新しい視点や発想が生まれやすくなります。
6. 答えを急がず、考える時間を持つ
問いを立てたら、すぐに答えを出そうとせず、少し考える時間を持つことで、より深い気づきにつながります。
こうしたコツを日常的に意識するだけで、「問いを立てる力」は自然と育っていきます。
まずは身近なことから、気軽に試してみてください。
まとめ
実は私も、問いを立てることが苦手でした。
以前は「正しい答え」を探すことばかりに気を取られて、
「そもそも、何を知りたいのか」
「本当に大切なことは何なのか」
を考える余裕がありませんでした。
あるとき、仕事で大きな壁にぶつかったときに、
「なぜこれがうまくいかないんだろう?」と自分に問いかけてみました。
すると、表面的な問題ではなく、
「私は何を大切にしたいのか」
「どんな未来を描きたいのか」という
もっと根っこの部分に気づくことができたのです。
それ以来、日常の小さなことでも
「なぜ?」「本当はどうしたい?」と
自分や周りに問いかけるようになりました。
問いを立てる力は、人生をより豊かにしてくれると、
今は実感しています。
私も試行錯誤していますが、
一緒に歩んでいけたら嬉しいです。
読んでくださって、ありがとうございました。
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