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もう、心にムチを打たない!自己受容から始まる50代のキャリア革命

38年間、会社員として働いてきました。

気がつけば、いつも自分に赤ペンを入れながら、足りないところばかり探していました。

「もっとできたはず」

「これくらいで疲れてどうするの」

誰より厳しい上司は、いつも自分の中にいました。

周りから見れば、ちゃんと仕事をしていたのかもしれません。

でも心の中では、ずっと減点方式のテストを受け続けているような感覚がありました。

仕事で失敗した日は、帰り道の風景まで、どこか色あせて見えました。

夜、布団に入ってからも、頭の中で「今日の反省会」が終わらず、眠りの扉の前で立ち尽くしていたことも、何度もあります。

そんな自分が少しずつ変わり始めたのは、「自己受容」という言葉に出会ってからでした。

できているところより、できていないところばかりを見ていた自分に、
「それでも、よくやってきたよね」と、そっと声をかけてみる。

最初は、ものすごく気恥ずかしくて、うまく言えませんでした。

長年しみついた「ダメ出しのクセ」が、居場所を手放したくないと騒いでいたのかもしれません。

それでも、ほんの少しずつ。

帰り道の空を見上げて「今日も一日、おつかれさま」と心の中でつぶやいてみる。

失敗した自分を責める前に、「それだけ本気だったんだよね」と認めてみる。

そんな小さな積み重ねが、ある日ふっと、次の扉を開いてくれました。

「自分を責めない働き方」を、仕事にしたい。

そう思ったとき、38年間の会社員としての時間が、急に違う色で見えてきました。

がんばりすぎて擦り切れそうだった日々も、うまくいかなくて悔しさで眠れなかった夜も、誰かの「働き方」に寄り添うための、大切な経験だったのかもしれない、と。

今、コーチとして人の話を聴いていると、かつての自分のような言葉によく出会います。

「もっと頑張らなきゃ」

「まだまだ全然ダメで」

「こんな自分じゃ価値がない気がして」

そのたびに、過去の自分の肩にそっと手を置くような気持ちで、目の前の方の言葉を受け止めます。

そして心の中で、こんなふうにつぶやきます。

「そんなに自分を叩かなくても、大丈夫だよ。」

50代からの働き方は、「何者かにならなきゃいけない」場所ではなく、「今までの自分を丸ごと連れて行っていい」場所であってほしい。

できなかったことよりも、ここまで続けてこられたことに、そっと光を当てられるような仕事。

ミスをゼロにするのではなく、ミスをした自分にも、もう一度チャンスを手渡せるような関わり方。

そんな働き方を、これから出会う人たちと一緒に、少しずつ形にしていきたい。

それが、今の私の「かなえたい夢」です。

もし、今の働き方にどこかで息苦しさを感じているなら、まずは今日一日を生きてきた自分に、小さくでいいので「おつかれさま」と言ってみてください。

それはもしかしたら、新しい働き方の扉をノックする、最初の合図になるかもしれません。

私も日々ゆらぎながらですが、悔いのない人生を歩むため、自分の気持ちをできるだけ丁寧にすくい上げていきたいと思っています。

そんな日々を、一緒にそっと歩んでいけたらうれしいです。

最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

もし何か心に響くものがあったら、「スキ」やコメントで教えてください。

フォローも大歓迎です。

あなたの毎日に、やさしい光がふわっと降り注ぎますように。

私も長い間、自分に一番厳しい上司でした。

だからこそ、強みから自分を見直す視点を届けたいと思っています。

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#かなえたい夢

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伊藤ようこ| 強み×IT×AIで女性起業家をサポート| 自己受容から始まるしなやかな生き方note あなたの応援が、私の毎日の創作の原動力になっています。最後まで読んでくださって、本当にありがとうございます。いただいたサポートは、書籍の購入など、これからの活動に大切に使わせていただきます。みなさんのおかげで、毎日noteを書くことが楽しみになっています。