会社員マインドから自由になれた!強みを活かした“わたし時間”の処方箋
「これでいいのかな」とため息がこぼれる夜も、
「ちゃんとしなきゃ」と肩を強張らせる朝も、
ふと風が通り抜けるように、心に小さな余白が生まれたら、
きっと今日がやさしく色づきはじめる。
あの頃の私は“完璧”という名の鎧を身にまとい、重さを忘れていました。
目に見えない責任感で背中を固め、ひと息つく間もなく走り続ける。
けれども、病院の白い天井を見上げた朝、
「息をしているだけで十分なんだ」と胸の奥で小さく火がともったのです。
「自分の本当の人生を生きたい」
そう感じた瞬間でもありました。
このnote記事は、そんな私のリアルストーリーをやわらかな風にのせて綴ります。
完璧じゃなくても自分を抱きしめる方法
忙しさの隙間に咲く“小さなわたし時間”
強みとやさしく寄り添いながら生きるヒント
どうぞ80点の気持ちで、ゆっくりと読んでみてくださいね。
1. 「こうしなきゃ」をほどくまで
まるで硬い結び目をほどくように、
一度きゅっと締めた心をゆっくり緩める。
無音のSOSに耳を澄ます
38年間、会社員として“期待”の川を渡り続けました。
上流から流れてくる「迷惑をかけないように」の声に流されながら。
そしてある日、
難病指定の好酸球性副鼻腔炎(2年間も嗅覚消失)
重度の気管支喘息(発作が起きると呼吸ができない)
利き手の手首骨折(利き手が使えない辛さ)
腰部脊柱管狭窄症(背中から腰の激痛、足のしびれ)
身体は「止まって」と囁き、私はやっと足を止めました。
白いシーツの上で感じたのは、
「ただ息ができることのありがたさ」
その奇跡だけでした。
退職という名の夜明け
2024年2月29日!!晴れて退職しました。
私にとっては最高にハッピーな日!そして節目の日となりました!
朝焼けは優しい桃色で、呼吸は信じられないほど軽くて。
「もうあの会社に行かなくていいんだ」
「あの上司に会う必要がなくなったんだ」
そう思っただけで心が晴れ晴れしていました。
そして「ねばならない」を手放すと、心はふわりと浮かび上がりました。
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