まずはやってみる―心が軽くなる働き方
会社員時代の私は、「知ってるのにできない」自分に毎日イライラしていました。
上司や先輩からアドバイスをもらっても、
「それは分かってるんですけど…」と心の中でつぶやき、
結局行動に移せない。
そんな自分を責めて、またストレスをためていました。
「知ってるのにできない」自分との葛藤
毎朝、通勤の車中で「今日こそは変わりたい」と思うのに、会社に着くといつもの自分に戻ってしまう。
会議で「もっと発言した方がいいよ」と言われても、頭では分かっているのに、実際にはなかなか声を出せない。
「知ってる」と「できる」のあいだには、深い溝があることを痛感していました。
アドバイスを受け入れることの難しさ
正直、アドバイスを素直に聞くのは簡単じゃありませんでした。
「自分なりに頑張ってるのに」とか、「私の状況はちょっと違うんだよな」と言い訳ばかりが頭をよぎる。
でも、そんな自分に限界を感じていたある日、ふと「とりあえずやってみる」ことに決めました。
実際にやってみた小さな一歩
たとえば、「朝、5分だけ早く出社してみる」。
最初は「意味あるのかな?」と半信半疑。
でも、やってみると、朝のオフィスが静かで落ち着けることに気づきました。
「ありがとう」を意識して声に出してみると、相手の表情が少しやわらかくなるのを感じて、自分の気持ちも明るくなった。
ほんの小さな行動でも、やってみることで自分の中の何かが少しずつ変わっていきました。
「できない自分」を責めるのをやめてみる
今思えば、「知ってるのにできない」自分に厳しすぎたのかもしれません。
でも、アドバイスを素直に受け入れて、「まずは一度やってみる」ことを自分に許した瞬間から、少しずつ心が軽くなっていった気がします。
できない自分を責めるより、「やってみた自分」を褒めてあげる。
そんな小さな変化が、毎日のストレスを和らげてくれました。
素直にやってみることが、心のストレッチになる
会社では「自分の考えを持て」とか「主体性が大事」とよく言われますよね。
でも、時には素直に人のアドバイスを受け入れてみることも、すごく大切なんだと思います。
なぜなら、その一歩が自分の殻をやわらかくしてくれるから。
「知ってる」だけじゃ、何も変わらない。
「できる」自分に少しずつ近づくために、まずは素直に、そして気楽に一歩を踏み出してみてください。
「知る」から「やる」へ。その先に見えた景色
「知ってる」ことを「できる」ことに変えるのは、思っているより難しい。
でも、やってみたことで得られる小さな成功体験は、確実に自信につながります。
私の場合、「やってみて失敗したらどうしよう」という不安が強かったけれど、実際に行動してみれば、失敗してもそこから学べることがたくさんありました。
たとえば、会議で勇気を出して発言してみたら、意外とみんな真剣に聞いてくれて、「ようこさんの意見、いいですね」と言われたことも。
その一言が、次の挑戦への原動力になりました。
会社員時代の自分に伝えたいこと
もし今、知ってるのにできない自分にモヤモヤしていたら、「とりあえず、やってみる」ことを自分に許してあげてください。
その一歩が、きっとあなたの毎日を少しずつ変えてくれます。
そして、できない自分を責めるのではなく、「やってみた自分」に優しくなってあげてください。
まとめ
知識を知識のままにせず、素直にアドバイスを受け入れてまずはやってみる。
その小さな行動が、ストレスフルな毎日を変える大きな一歩になるかもしれません。
私もまだまだ「知ってるのにできない」ことだらけだけど、少しずつ「できる」を増やしていきたいと思っています。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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