「本当はこうしたかった自分」を言葉にする6つのステップ
「本当はこうしたかった」
「このままじゃ終われない」
そんな心の叫びが、ふとした瞬間に胸の奥から爆発すること、ありませんか?
日々の忙しさや「こうあるべき」に追われていると、自分の本当の気持ちや欲望って、どんどん奥に押し込められてしまいます。
でも、心のどこかで
「もっと自由に生きたい」
「本当の自分を表現したい」
って思っている。
そんなあなたに、今日は“自分の欲望を言語化するためのステップ”を、やさしく、具体的にお伝えします。
1. まずは「本音」を許可する
「こんなこと考えちゃいけない」
「ワガママだと思われるかも」
そんなブレーキを、まずはそっと横に置いてみましょう。
自分の心に正直になることは、決して悪いことじゃない。
「本当はこうしたかった」
「本当はこうなりたい」
その気持ちを、まずは自分だけのノートやスマホのメモに、
自由に書き出してみてください。
2. 具体的なエピソードを思い出す
「いつ」「どこで」「誰と」「何をしていたとき」に、
心がワクワクしたり、逆にモヤモヤしたりしたか?
小さなことでもいいんです。
例えば、「友達とカフェで話していたとき、夢中で未来の話をしていた自分がいた」とか、「仕事で誰かに感謝されたとき、すごく嬉しかった」とか。
その時の気持ちを、できるだけリアルに思い出してみましょう。
3. 感情の理由を深掘りする
「なぜ自分はそのとき、あんなに嬉しかったんだろう?」
「なぜ、あの瞬間だけは心が軽くなったんだろう?」
自分に小さく問いかけてみてください。
「誰かの役に立てたから」
「自分らしくいられたから」
「新しいことに挑戦できたから」
その理由が、あなたの“本当の欲望”のヒントです。
4. 書き出して、並べて、眺めてみる
思いついたことを、ノートや付箋にどんどん書き出してみましょう。
「やりたいこと」「やりたくないこと」「好きなこと」「嫌いなこと」
ジャンルもバラバラでOK。
書き出したものを、あとで並べてみると、意外な共通点や、自分でも気づかなかった“本音”が見えてきます。
5. 言葉を磨く・抽象化する
書き出したエピソードや感情を眺めて、
「これって、どういうこと?」と一段上の視点でまとめてみます。
「人と深くつながりたい」
「自分の世界を表現したい」
「安心できる場所がほしい」
そんなふうに、少し抽象的な“自分の欲望”としてまとめてみてください。
6. 他人に話してみる・声に出してみる
最後に、信頼できる友達や家族に話してみたり、
声に出して読んでみたりしてください。
「それ、すごくわかる!」と言ってもらえたら自信になるし、
「なんでそう思うの?」と聞かれたら、
さらに自分の言葉を深めるチャンスです。
変わりたい自分も、そのままの自分も、どちらも大切に
「本当はこうしたかった」
「あたしの人生、こんなものじゃない」
そんな気持ちがあるからこそ、人は変わろうとするし、
前に進めるんだと思います。
でも、今の自分を否定する必要はありません。
「変わりたい」と思う自分も、
「今はまだ動けない」と感じている自分も、どちらも大切な“あなた”です。
焦らなくて大丈夫。
小さな一歩から、自分の欲望を言葉にしてみる。
それだけで、きっと心の景色が少しずつ変わっていきます。
あなたの本当にやりたかったことは何ですか?
ふとしたことで出てくる感情を見なかったことにしないでください。
私は、いままで見ないようにしてきました。
でも、これからは変わろうと決めました。
自分を満たさない限り、周囲を幸せにすることはできないと分かったからなんです。
私も日々ゆらぎながらですが、自分の欲求はなにかを見つめることを練習をしています。
そんな日々を、一緒にそっと歩んでいけたら嬉しいです。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
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