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深呼吸ができなかった、あの頃の私へ〜心の奥にあったもの〜


長い会社員生活の中で、私はいつの間にか「深呼吸」ができなくなっていました。

朝、出勤する車の中でも、胸の奥がぎゅっと縮こまるような感覚。

デスクに座っても、肩に力が入り、息は浅く速くなるばかり。

「大きく息を吸って」と自分に言い聞かせても、なぜかうまくできない。

そんな日々が続いていました。

仕事のプレッシャーや人間関係、失敗への不安など、
毎日、目に見えないストレスが積み重なり、自律神経はずっと緊張モード。

気づけば、呼吸は浅く、心も体も休まる瞬間がありませんでした。

「ミスをしたらどうしよう」

「ちゃんと評価されているかな」

長く働けば働くほど、期待や責任が重くのしかかってきて、
その重さに押しつぶされそうな夜もありました。

職場でのやりとりや人間関係の中で、自分の感情をうまく整理できず、
他人の気持ちに振り回されては、心がざわつきました。

「頼まれたら断れない」

「迷惑をかけたくない」

そんな思いが強くて、つい無理をしてしまう。

自分の心の声を押し殺し、いつも誰かの期待に応えようとしていました。

失敗やストレスが積み重なると、「私なんて…」と自己評価が下がり、
周りの目や言葉がどんどん怖くなっていきました。

職場のちょっとしたトラブルや摩擦も、私には大きなストレス。

女性同士の微妙な距離感に、息苦しさを感じることもありました。

こうした気持ちが複雑に絡み合い、
私はいつしか「深呼吸」というシンプルなことさえ、
難しく感じるようになっていたのです。

昨年、そのような苦しい人生を変える転機が訪れ、退職の翌日は深い深い深呼吸ができて感動しました。

更にご縁があり、瞑想にも出会うこともできました。

静かな場所で目を閉じて、ゆっくりと息を吸い、ゆっくりと吐く。

そのたびに、心と体の奥深くまで、やさしい空気が満ちていくような感覚があります。

改めて深呼吸の大切さを体感しています。

かつては、忙しさや不安で浅くなっていた呼吸。

今は、ひと息ごとに「大丈夫だよ」と自分に語りかけるような、安心感に包まれています。

あなたは今、深呼吸できていますか?

私のように、知らず知らずのうちに呼吸が浅くなっていませんか。

もし、胸が苦しいときは、どうか少し立ち止まってみてください。

未来のあなたは、きっと今よりずっと楽に、
大きく息を吸い、心も体も軽やかに過ごせるはず。

そのために、どうか自分の気持ちを大切にしてほしい。

私はそう願っています。

私も日々ゆらぎながらですが、悔いのない人生を歩むため自分の気持ちを大事にしています。

そんな日々を、一緒にそっと歩んでいけたら嬉しいです。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

もし何か心に響くものがあったら、スキやコメントで教えてください。

フォローも大歓迎です。

あなたの毎日に、やさしい光が降り注ぎますように。


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