土曜のゆったり時間に、心揺さぶられた一冊~『旅立つ君におくる物語』藤山素心著
週末、膝の上には愛猫、そしてかぎ針と毛糸を手に本を開きました。
介護士・稲夏陽が、終末期の方々の「最後の願い」を叶えるために奔走する物語。
患者さんの心に寄り添い、理想と現実の間で成長していく姿に、胸が熱くなりました。
この本に惹かれたのは、96歳で亡くなった叔母のことが重なったからです。
一人暮らしを愛し、体が動かなくなっても本当は自分の家に最後まで居たいと言っていた叔母。
有料老人ホームに入った時、心残りだった「最後の願い」を、誰かが叶えてあげられたらと、そっと願っていました。
この本の中にでてくる最後の願いをかなえる特殊リゾート施設「楽園クロッシング」のような場所があればと、読みながら胸がぎゅっとなりました。
本の中の願い叶えは、夢のような温かさで描かれていて。
ありのままの終わり方を受け入れる大切さに気づけました。
あなたも、大切な人の願いを思い浮かべてみませんか?
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
スキやコメントで、あなたのエピソード聞かせてくださいね。
あなたの毎日に、やさしい光が差しますように!!
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