見出し画像

本好きが集まる、オンライン読書会の始め方~はじめの一歩を踏み出すまで~

最近書いた記事にコメントをいただいたことがきっかけで、私自身の経験を振り返る機会がありました。

オンライン読書会を始めてみたいけれど一歩踏み出すのが不安な方へ

「小さなステップからで大丈夫ですよ」という思いを、私の経験をもとに、言葉にしてみたいと思います。

「読書会、いつかやってみたいけど私にできるかな」

私も、最初は自分には無理かもと思い込んでいました。

でも、思い込みって、案外自分の世界を狭くしてしまうものですね。

私自身、最初の一歩を踏み出すまでに、随分と時間がかかりました。

「読書会って、特別な人がやるもの」

「人を集めるのが大変そう」

「話すのが苦手だし」

いろんな理由をつけては、なかなか行動できずにいました。

でも、あるときふと「本が好きな友人と、2人で語り合ってみようか」と声をかけてみたんです。

きっかけは本当にささいなものでした。

お互いに最近読んだ本について、ただ感想を言い合うだけの小さな集まり。

最初は「これが読書会と呼べるのかな?」と不安もありましたが、やってみると想像以上に楽しくて、会話がどんどん広がっていきました。

気がつけば、最初は2人だけだったのが、徐々に増えて、やがて毎月1回やろうと定期開催に。

何事も大きな一歩じゃなくて、まずは小さな一歩。

スモールステップで始めてみるのが、案外うまくいくコツかもしれません。

好きな本の話を、好きな人と。

そこから、ゆっくり広げていけばいいんだと思います。


オンライン読書会のはじめ方、実践編

1. 好きな本を選ぶ

まずは自分が「語りたい」と思える本を一冊選びます。

難しい本じゃなくて大丈夫。心が動いた本、誰かに話したくなった本でOKです。

たとえば、最近感動した小説でも、仕事に役立ったビジネス書でも、なんでも構いません。


2. 気の合う友人に声をかける

「一緒に話してみない?」と、気軽に誘ってみましょう。

2人からでも十分です。

もし周りに本好きがいない場合は、SNSなどで呼びかけてみるのもおすすめです。


3. オンラインツールを決める

ZoomやGoogle Meet、LINE通話など、使いやすいツールを選びます。

最初は顔出しなしでもOK。

声だけでも、チャットだけでも大丈夫です。

私の場合はZoomでしましたが、LINEなどの方が最初はやりやすいかもしれません。

ツールにこだわらず、みんなが使いやすいものを選ぶのがポイントです。


4. 時間と流れを決めておく

親しい間柄なら、話が盛り上がり時間が長くなることも。

時間的には1時間~1時間半くらいが良いかもしれません。

私の場合、本は持ち寄りにしています。

好きな本をそれぞれが読む時間と、その後に感想をシェアする時間を設けています。


5. 無理なく、続けてみる

最初から「毎月やるぞ」と気負わなくても大丈夫。

気が向いたときに、ゆるやかに続けていくうちに、自然と仲間が増えていきます。

参加者が増えてきたら、人数に合わせてグループ分けをしたり、テーマを変えたりと、柔軟に運営してみてください。


6.参加者を増やしたいときは

オンライン読書会の良いところは、場所を選ばず、全国どこからでも参加できること。

SNSで「#オンライン読書会」「#読書好き」とタグをつけて呼びかけたり、読書アプリのコミュニティで募集してみたり。

私も最初は友人だけでしたが、「こくちーず」などで告知したことで、新しい参加者が増えました。

最初は「反応がない」と感じるかもしれませんが、細く長く続けていくことで、少しずつ仲間が増えていきます。

「読書会やってみたいけど勇気が出ない」という人は意外と多いので、あなたの呼びかけが誰かの背中を押すきっかけになるかもしれません。


読書会の進め方の工夫

1.1人ずつ順番に話す

参加者が多い場合は、1人ずつ順番に話す時間を設けると、全員が発言しやすくなります。

例えば「1人5分で感想をシェア」など、時間を区切るのもおすすめです。


2.感想だけでなく、質問や意見交換も

感想を言い合うだけでなく、「この本を読んで考えたこと」「他の本との共通点」など、自由に意見交換する時間を作ると、より深い対話が生まれます。


3.終了後の振り返りも大切に

読書会のあとに「今日の感想」や「次に読みたい本」などをシェアする時間を持つと、次回へのモチベーションにもつながります。


4.少人数読書会の魅力

私も、大人数より少人数の方が上手くいくタイプです。なので、広く告知をせず、気心の知れた人たちと静かに語り合う読書会を続けています。

大勢で集まると、どうしても話す人が限られてしまったり、深い話がしにくくなったりしますよね。

私の場合は、少人数だからこそ一人ひとりの感想や考えをじっくり聞けるのが、何よりの魅力だと感じています。

読書会も「たくさん集めなきゃ」と思い込まず、自分に合った規模や雰囲気を大切にするのが一番。

無理に広げようとせず、今いるメンバーとの関係を深めていくことで、自然と心地よい空間ができていきます。

「少人数だからこそできること」

たとえば、みんなで同じ本をじっくり読み込んで、細かい部分まで語り合ったり、時には本の内容から離れて、日常のことや感じたことを共有したり。

そんな自由さも、少人数読書会ならではです。


おわりに

これからも、自分らしいペースで、意味のあるつながりを大切にしていきたいですね。

私も日々ゆらぎながらですが、悔いのない人生を歩むため、自分の気持ちを大事にしています。

そんな日々を、一緒にそっと歩んでいけたら嬉しいです。

最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

もし何か心に響くものがあったら、スキやコメントで教えてください。
フォローも大歓迎です。

あなたの毎日に、やさしい光が降り注ぎますように。

いいなと思ったら応援しよう!

伊藤ようこ| 強み×IT×AIで女性起業家をサポート| 自己受容から始まるしなやかな生き方note あなたの応援が、私の毎日の創作の原動力になっています。最後まで読んでくださって、本当にありがとうございます。いただいたサポートは、書籍の購入など、これからの活動に大切に使わせていただきます。みなさんのおかげで、毎日noteを書くことが楽しみになっています。