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【ピヤホン9】AVIOT TE-U1-PNK レビュー|1万円以下でLDAC対応!TE-U1との違い・音質・弱点まで本音で解説

「手頃な価格で買える音質のいいイヤホンを探している」

そんな希望を叶えてくれるのが、AVIOTの TE-U1-PNK(通称:ピヤホン9)です

1万円以下なのに LDAC対応で、さらにピエール中野さん監修らしく “バンドサウンドが楽しくなる音作り”がしっかり入っています。

この記事では、良いところだけでなく「どんな人なら満足できるか」を最後までわかるようにまとめます。


※本記事にはAmazonアソシエイト広告が含まれています。

TE-U1-PNK(ピヤホン9)とは?「TE-U1の上位互換」というより“音を作り直した別モデル”

ピヤホン9は、AVIOTのコスパモデル TE-U1をベースにしつつ、
“そのまま性能を盛った上位版”というより、音の方向性をはっきり作り直した派生モデルです。

最大のポイントは2つ。

  • LDAC対応で、ワイヤレスでも情報量を増やせる(環境が合えば効果を体感しやすい)

  • ピヤホンらしい「メリハリ」と「ライブっぽさ」に寄せたチューニング

つまり、スペックの数字だけでなく、聴いたときのテンションの上がり方で選ぶモデルです。

外観・付属品:1万円以下でも“安っぽく見えにくい”のが嬉しい

まず触って驚きやすいのが、ケースのコンパクトさ。

最近の完全ワイヤレスはケースが大きくなりがちですが、ピヤホン9は ポケットに入れても邪魔になりにくいサイズ感で、日常使いがラクです。

デザインはブラック基調にゴールドのアクセント。

「価格なりのプラスチック感」はあるものの、色の使い方が上手くて 見た目のチープさが出にくいのが良いところ。

イヤホン本体もショートスティック型でクセが少なく、ファッション的にも合わせやすい印象です。

付属品は必要十分で、イヤーピース(S/M/L)やUSB-Cケーブルなど基本は揃います。

そして地味に便利なのが カラビナ付きのセミハードケース

バッグに引っ掛けて持ち運べるし、傷や汚れも気にしなくてよくなるので、普段使いの満足度が上がります。

スペック比較:TE-U1との“決定的な差”はLDAC。でも体験差はそれだけじゃない

TE-U1と比べたとき、分かりやすい差は LDAC対応です。

ワイヤレスでの情報量・空気感・音の余韻が出やすくなるので、曲によっては「お、音が濃いな」と感じやすいです。

ただ、体験として効いてくるのはLDACだけじゃありません。

ピヤホン9は “音のノリ”が出るように作っているので、同価格帯の平均的なチューニングよりも、

  • キックが沈み込む感じ

  • ベースが前に出る感じ

  • シンバルや金物が「ちゃんと鳴ってる」感じ

が分かりやすい。
ここが「ただのコスパ機」では終わらないポイントです。

一方で、バッテリーや基本機能は、価格帯として十分。

ノイキャン/外音取り込み/マルチポイント/ワイヤレス充電など、日常で欲しい機能は揃っています。

装着感レビュー:安定感は高め。見た目の主張も強すぎない

装着感は「しっかりフィットする」タイプ。

ショートスティック型なので、耳の収まりが良く、歩いたり家事をしたりしても ズレにくい印象です。

正面から見たときの出っ張りも控えめで、
いかにも“イヤホン付けてます”になりにくいのは良い点。

ただし、耳の形との相性は出ます。

フィットが甘いと低音が抜けたり、ノイキャンが弱く感じたりするので、イヤーピースは必ず付け替えて最適化するのがおすすめです。

音質レビュー:低音の重厚感+バンド向けのメリハリ。ここが“ピヤホン”らしさ

ピヤホン9の音は、ひと言で言うと 「ライブ感が出るメリハリ系」

最初に分かりやすいのが低音で、ベースが“量だけ増える”のではなく、芯と押し出しがある重さとして出てきます。

低音:重いのにモワつきにくい。キックが気持ちいい

ドラムのキックが「ドスン」と沈んで、テンポの良いロックだと体がノリやすい。
安いイヤホンにありがちな “ボワっと膨らむ低音” ではなく、アタックが残るので、楽曲が締まって聴こえます。

中音:ボーカルが埋もれにくい。ギターのエッジも出る

低音が強いモデルはボーカルが後ろに下がりがちですが、ピヤホン9は 中央(ボーカル帯域)が前に出るので、歌が埋もれにくい。
ギターの「ジャキッ」とした輪郭も感じやすく、バンド曲の気持ちよさにつながっています。

高音:金物が生々しいのに、刺さりにくい方向

シンバルやハイハットの細かいニュアンスが出やすいのが好印象。
ただし、極端に鋭いチューニングではないので、刺さるギリギリ手前で止めている感じ。
長時間でも疲れにくい“バランスの取り方”が上手いです。

LDACで伸びるポイント:空気感と情報量(ただし環境次第)

LDAC接続が安定する環境なら、
余韻や空間の広がりが掴みやすくなって「音が濃くなる」感覚は出ます。
ただ、電波が混む場所では途切れやすいこともあるので、外ではAAC運用も現実的な選択です。

サウンドモード解説:Music / Vocal / Grooveは“気分で遊べるレベル”

ピヤホン9はサウンドモードが3つあり、これが意外と実用的です。

Music:迷ったらこれ。楽器のバランスが良く、万能

基本はMusicでOK。
バンド曲からポップスまで広く対応し、ピヤホン9の良さ(メリハリ)も一番素直に出ます。

Vocal:ボーカルが自然に前へ。バラードや弾き語りに強い

声がスッと立って、息づかいが分かりやすくなります。
派手に加工するタイプではなく、**“聴くポイントをボーカルに寄せる”**調整なので使いやすいです。

Groove:低音の迫力が増えて、ライブっぽさが強くなる

EDMやヒップホップ、重めのロックで楽しい。
低音が増えても破綻しにくいので、テンションを上げたいときに相性がいいです。

ノイズキャンセリング性能:最強ではない。でも“音楽の邪魔をしにくい”使えるノイキャン

ノイキャンは、最強クラスの「無音化」ではありません。
ただし、エアコン・生活音・ざわつきなどを 自然に薄くするのが得意です。

ノイキャンを強くしすぎると音が痩せたり違和感が出たりしますが、
ピヤホン9は 音楽を聴く前提で“ちょうど良い効き”にまとまっている印象。

「ノイキャン目的で買う」より、音質メインで買って、快適さも付いてくると思うと満足しやすいです。

外音取り込み:会話は可能。ただし“完全に素耳”ではない

外音取り込みは、機械っぽさが少なく実用的。
駅アナウンスやレジ会話も大きなストレスなくこなせます。

ただし「イヤホンを付けてない感覚」と同じではなく、
軽い耳詰まり感は残ります。
とはいえ、価格帯としては十分で、“使える外音取り込み”です。

通話音質:騒音下と風に強め。オンライン会議でも“保険になる”

通話は平均以上を狙っている印象です。
静かな室内なら問題が出にくく、騒音下でもノイズが目立ちにくい方向。

風切りも破綻しにくいので、外出先の通話でも「使えない」にはなりにくいです。
ただし、通話マイク最優先の人(営業・コール中心)は、専用モデルのほうが安心です。

バッテリー/ワイヤレス充電/マルチポイント:日常で困りにくい“ちょうど良さ”

日常で嬉しいのが、ここがきちんと揃っている点。

  • イヤホン単体でも長めに使える

  • ケース込みなら「毎日充電しなくても回る」

  • ワイヤレス充電に対応しているので、置くだけ運用ができる

  • マルチポイント対応で、スマホ+PCの切り替えがラク

音だけじゃなく、生活導線のストレスが減るのが良いところです。

気になった点:アプリ非対応は“割り切り”。LDAC途切れは“回避策あり”

アプリ非対応

EQで追い込みたい人、ボタン割り当てを変えたい人には物足りません。
ただ、逆に言うと 設定に悩まずサクッと使えるので、面倒が嫌いな人には向いています。

LDAC接続の途切れ

LDACは高音質なぶん、電波環境の影響を受けやすいです。
屋内でも環境によって途切れることはありえます。

回避策としては、

  • 人混み・駅・電波の混む場所では AACに切り替える

  • どうしても安定が必要なときは LDACを使わない運用にする

この割り切りができる人なら、満足度は高いです。

まとめ:おすすめの人/おすすめしない人

こんな人におすすめ

  • 1万円以下で、できるだけ“音が楽しい”イヤホンが欲しい

  • ロック/バンド/アニソン/ポップスを気持ちよく聴きたい

  • 低音の迫力とメリハリが好き(ただしモワモワは嫌)

  • ワイヤレス充電やマルチポイントなど、日常機能も欲しい

こういう人は注意

  • アプリでEQを追い込みたい、操作カスタムが必須

  • LDACを常用しつつ、途切れゼロの安定性が絶対条件

FAQ:よくある質問

Q. TE-U1から買い替える価値はある?
A. 「LDACで伸びる環境」「ピヤホン寄りの音が好み」なら価値あり。逆に、アプリ調整が欲しい人は別路線がおすすめです。

Q. まず使うならサウンドモードはどれ?
A. 迷ったらMusic。ボーカル中心ならVocal、低音を楽しみたい日はGrooveが相性◎です。


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