青じそレシピで骨を丈夫に!からの、まさかの「老害考察」ww
青じそが豊作なので、AIにも協力してもらいながら、骨の健康をサポートするメニューを考えてみました。
火を使わず約4分で作れる、長芋のシャキシャキ食感と青じそ・梅のさっぱりした風味が楽しめるスピード副菜です。
長芋と青じその じゃこ梅ポン和え(2人前)
※[ ]内はカルシウム含有量の目安(日本食品標準成分表などより)
・長芋:約150g [約23mg]
・オクラ:約70g(7本) [約64mg]
・青じそ:5〜10枚(約5g) [約12mg]
・ちりめんじゃこ:大さじ2(約10g) [約52mg]
・すりゴマ:小さじ1(約3g) [約36mg]
・かつお節:大さじ2(約4g) [約1mg]
・梅干し:2個(種を除いて叩く) [約1mg]
・ポン酢:小さじ2
・ごま油:小さじ1/2(お好みで)
【カルシウム量】
レシピ全体で約189mg(1人分 約95mg)
成人が1日に必要とされる量の約7分の1を、この小鉢1皿で賢く補えます。
【作り方】
1. 長芋は皮をむき、ビニール袋に入れて麺棒などで軽く叩きます(短冊切りでもOK)。
2. 袋の中へ、叩いた梅干し、ポン酢、ごま油、ちりめんじゃこ、オクラを加え、軽く揉んで味をなじませます。
3. 器に盛り付け、すりゴマとかつお節をかけ、最後に千切りした青じそをたっぷりのせて完成です。
★私の味変アレンジ
私は今回、ごま油は入れず、ちりめんじゃこの代わりにかつお節を多めにして作ってみました。さっぱりしていて、とっても美味しかったです。
食べて気づいた、昔の人の「すごさ」と私たちの「ジャッジ」
このレシピを書きながらふと思ったのですが、これって宮崎などの郷土料理「冷汁」の材料にそっくりなんですよね。
調べてみると、冷汁も魚やゴマ、青じそなどを使った、栄養バランスに優れた素晴らしい先人の知恵でした。
現代のように栄養学が発達していない時代でも、暑い夏を元気に乗り切るための知恵が、食文化としてちゃんと受け継がれている。
改めて見直すと、本当によく考えられています。
私たちは普段、いろいろなことを「新しいか古いか」「正しいか間違っているか」と、ついジャッジしがちです。
でも、そうやって頭でジャッジしてしまうと、目の前にあるキラリと光る素晴らしいアイデアや知恵が埋もれてしまう。
それって実にもったいないことですよね。
耳を傾けること、伝える工夫をすること
人間関係や世代間のコミュニケーションにも、まったく同じことが言えるな、なんて考えてしまいました。
若い頃には、年長者の説教に反発して、自分の成長を遅らせてしまうことがある。
一方で、年を重ねると、「近頃の若者は……」なんて口走って、気づけば「老害」と言われてしまう側になっていたりする。
でも、よく考えてみれば、若者はいずれ年を重ね、今度は自分が「年配」と呼ばれる立場になります。
そして、年配の方にも、若かった時代がちゃんとありました。
お互い、人生の違う時間を歩いているだけなんですよね。
それなのに、「若者は分かっていない」「年寄りは老害だ」と、SNSで熱くなって言い合っている姿を見ると、なんだかもったいないなと思います。
若い世代には新しい発想や柔軟な考え方があり、年配の方には長い人生で培ってきた経験や知恵があります。
無駄なプライドはどこかに置いて、お互いを尊重し、理解し合えたら、もっと素敵な社会になるんじゃないかな、と。
私もそろそろ「老害」と言われてもおかしくない年齢。
だからこそ、相手の話にしっかり耳を傾け、伝え方を工夫しながら、いつまでもコミュニケーション能力を磨き続けていきたいなと思います。
ちょっと話が壮大に逸れちゃいました
青じそレシピを書くつもりが、まさかの老害考察
AIと一緒に考えたレシピなのに、最後は人間同士のコミュニケーションの話
私の記事、割と、いや、かなりクセが強いです
ご勘弁くださいww
ミネラルが汗とともに失われやすい夏。
青じそがたくさん採れるこの季節、心も身体もみずみずしく健やかに過ごすために、
よかったら作って老若男女、みなさんで召し上がってみてくださいね。
[おまけ:青じそのプチ健康ゴト]
青じそは緑黄色野菜の中でもトップクラスの「β-カロテン」を含み、肌や粘膜の健康をサポートしてくれます。
特有の爽やかな香り成分「ペリルアルデヒド」には強い殺菌・防腐作用があり、胃液の分泌を促して食欲をそそる効果も。
さらに、カルシウムの骨への定着を助ける「ビタミンK」も豊富です。
※体に良いからと一度に何十枚も食べると食物繊維で胃腸に負担がかかることがあるので、1日5〜10枚程度を目安にコツコツ摂るのが理想的だそうです。
(※腎臓病などでカリウム・塩分制限がある方は、ご自身の主治医の指示に従ってくださいね。じゃこを湯通しすると減塩になります)
