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影 (140字小説) ショートショート

 私は退屈すると影と話す。影はいろんな事を教えてくれる。影の中の世界や、私が寝ている間に行っている場所。真夜中の国や、ブラックホールの事などを。
「いいなあ、楽しそうだね」
とため息をつくと、彼女は
「そうね。いつか一緒に行こう」と答えた。
「でも、あなたが行ったら帰って来れないかも」


 140字小説でした。改行したので少し増えてるかも。

#140字小説 #なんのはなしですか

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