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【note収益化】10万円分の有料記事を読んだ私が気づいた、売れる人と売れない人の差

「また今日も、売れなかった」

記事を書いては、何度も見直して、修正して。
納得いかなくて、余計な情報をまた追記して。

売れている人の表面だけ真似して、自分の強みがよくわからなくなって。

「自分には向いてないのかな」「才能がないのかな」

そんな無限ループに、はまっていませんか。


私も、まったく同じでした。2年近く、ずっとそうでした。

でも今は、見えてきたことがあります。売れている人には、例外なく「共通点」がある。

そしてその共通点は、才能でも文章力でもなかった。


この記事では、

100円の記事から8千円超えの記事まで、総額10万円分以上の有料noteを購入、読破してきた私が、売れているクリエイターさんたちの記事から学んだ「4つの共通点」を書いています。

今まで有料記事を書いてきたけど全然売れなくて悩んでいる人、これからnoteで収益化を目指す人が、今日から即実践できることだけをまとめました。

「読んでよかった」と思えるように書いています。いきます。


共通点① アイコンを「オリジナルキャラクター」にしている

売れているクリエイターさんに共通する、最初の特徴です。

アイコンを、ご自身で設定・作成したオリジナルのキャラクターや人物像でブランディングしている。

これが、思っている以上に大きい。

なぜか。

「一瞬で、あの人だ」と思ってもらえるからです。

noteには本当にたくさんのクリエイターさんがいます。その中で「顔」を覚えてもらうことは、売れるための必須条件と言っても過言ではありません。

アニメのキャラクターのように、一瞬見ただけで「〇〇系の、あのアイコンの人」と認識してもらえる。これができているかどうかで、記憶に残るかどうかが変わります。


私は最初、顔写真をアイコンにしていました。

英語通訳者として、顔写真を載せた方が信頼感が得られて記事が売れやすいと思っていたからです。

でも、それが間違いだったと今は思っています。

顔写真は確かに社会的な信頼性を与えてくれます。ただ、記事が売れるかどうかは別問題です。

顔写真には、もうひとつ問題があります。読み手によって、受ける印象が変わってしまうこと。清潔感があるかどうか、タイプかどうか、そういう主観的な判断が入ってしまう。イメージのブランディングに、ブレが生じやすいんです。

一方、オリジナルキャラクターのアイコンは、見た人が「どんな人だろう」と想像する余白が生まれます。その余白が、興味と記憶につながる。

まずは「このジャンルの、あのアイコンの人」と覚えてもらうところから。

それがないと、どれだけ良い記事を書いても人の記憶に残りません。

チェックポイント

「このアイコンを見て、どんなジャンルの人か伝わるか?」
「他の誰かと、見分けがつくか?」
「XとThreadsとnoteでテイストはそろっているか?」


共通点② 読み手へのメリットが、はっきりしている

これも、めちゃくちゃ大事な要素です。

売れているクリエイターさんは全員、読み手が得られるメリットを、ものすごく明確に示しています。

「この記事を読んだら、自分はこう変われる」「だから今すぐ読まないといけない」と読み手が感じられるかどうか。これはnoteを収益化するための、超重要な要素です。

冷静に考えると当たり前の話で、お金を払って記事を購入するのですから、「読んだらすぐ実践できて改善できる」というイメージが持てないと、絶対に買いませんよね。


メリットを伝えるために、プロフィール欄が特に重要です。

多くの人が、余計な情報を長々と書いてしまいます。学歴、職歴、趣味、資格。あれこれ伝えたい気持ちが先行して、一方通行の情報をプロフィールに全部書いてしまう。

はい、全部やっていたのが以前の私です。

「カナダ→アメリカ留学」「TOEIC900点」「アメリカの大学卒」「通訳・翻訳」など、自分の経歴ばかりを書いていました。情報としては事実だし悪くはない。でも読み手からすると「へぇ〜、すごいね」で終わってしまう。

大事なのは、その先にあるベネフィットの部分です。「この人をフォローしたら、自分にどんな良いことがあるのか」が見えないと、有料記事を買おうとはなりません。


以前のプロフィール

英語翻訳&通訳|カリフォルニア州大|Vancouver⇨Los Angeles⇨Okinawa|TOEIC900|「経営視点×国際感覚×英語力」の3軸であなたの視野を広げる

改善後のプロフィール

不確実な世界で、note発信を資産に。


前者は情報量が多すぎる上に、ほとんどがスペックだけ。「発信している内容」が曖昧で、読み手からするとぼんやりしてわかりづらい。

後者はnote収益化に興味がある人には、ちゃんと響く形になっています。


もうひとつ、権威性も大事です。

社会的な信用性が高い肩書きや実績があれば、しっかり書く。「年間〇〇円を売り上げた」「〇〇賞受賞」のようなものでも十分です。

権威性は、人を安心させます。「こういう実績がある人なんだ。だったら読む価値があるな」と感じてもらえる。

読み手はあなたの素性をよく知らない状態からスタートしています。だからこそ、丁寧に、でも簡潔に、「私はこういう人間です」を伝えないといけません。

現代人はみんな忙しい。読み手の時間をリスペクトすることが、信頼の第一歩です。

チェックポイント

・「この人をフォローしたら、何が手に入るか」が一瞬でわかるか?
・余計な情報を削いで、「引き算したプロフィール」になっているか?
・権威性につながる実績や肩書きを、ひとつでも入れられているか?


ここから先は、有料パートです

ここまでの2つで、「なるほど」と思ってもらえていたら嬉しいです。

ただ、正直に言います。

アイコンとプロフィールは「入口」です。整えても、売れない人がいる。

その理由が、ここから先の2つにあります。

具体的には、

ここから先は

2,320字
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