受験生の夏休みを覗いてみよう!
こんにちは。【大学受験コンサルティング|国公立】の記事をお読みいただき、ありがとうございます。今回は、受験生の生活についての記事です。受験生の皆さん、勉強ははかどっていますか?ほとんどの人が部活動を引退し、勉強にいそしんでいる頃だと思います。6月末には期末考査があって、そのあとからは長い長い夏休みです!どんなふうに勉強しようか、計画を立てられていますか?
7月初旬~8月末まで、約2か月間は、何にも縛られることなく勉強できます。しかし!「すべて自己責任」というとんでもないリスクを伴っているのです。そこで今回は、そんな夏休みを目前に控えた皆さんに、「夏の計画」をお伝えします。長い期間を有意義に過ごすためには、事前計画がかなり重要なので、この記事にはしっかりと目を通すようにしてください!
1.決まっている予定を把握する
まずは、既に入っている予定を把握しましょう。多くの高校では、7月初旬に期末考査が終わり、そこからは特別時間割になり、午前のみ登校かと思います。そして、7/21の週からは本格的な夏休みのスタートです。
夏休みが始まると、学校によっては「補習(補講)」を行ってくれる場合もあります。その予定を把握するようにしてください。補習があることにより、生活リズムが整うほか、午前中は強制的に勉強することのできる環境が完成するので、開講されている場合はぜひ受講することをおすすめします。
次に、塾・予備校の夏期講習を考えましょう。以下にリンクを貼っている記事にも書いた通り、「取り過ぎ厳禁!」です。授業よりも自学自習の時間の方が、勉強内容の定着には必要なので、授業ばかりの予定にならないようにしましょう。ですが、授業自体は、自習のリフレッシュとして適度に受講するのは良いと思います。
以下に、2025夏休みの時間シートを添付しておくので、ブレストとしてお使いください。

2.空白の期間を知る
1.で、既に入っている予定を埋めました。そうすると、空白の期間がどこであるのかを理解することができると思います。この期間を知るということが何よりも大切なのです!何も考えずに空白の期間に突入してしまうと、確実にだれます。だからこそ、事前に知っておきましょう。
3.空白の期間の戦略を立てる
ここが最も難しい部分です。自習時間に何をするかを考えます。考えるパターンがあるので紹介します。
〔1〕教科科目の比率をチェック
志望校の入試配点を見ることで、どれを重点的に対策すべきかが見えてきます。加えて、自分の得意不得意を考慮することで、勉強比率を決めることができます。
このように、ある程度優先順位をつけておかないと、どれも中途半端で終わってしまいます。
〔2〕教科科目ごとにやることリストアップ
入試で使う教科科目ごとに、夏休みで終わらせたいことをリストアップしましょう。大雑把なものではなく、「どの参考書をどこまでするか」「過去問はどうするのか」「共テ対策はどうするのか」など、様々な観点からやることをリストアップしてください。
〔3〕リストで予定を埋めていく
ここからは、どれだけ上手に予定を入れられるかです。ポイントは、「少し余裕を持たせておく」ということです。大体の場合、予定はうまく進みません。一つでもくるってしまうと、そのあとの予定にも支障が出てきます。そのため、ある程度の余裕を持たせた予定を入れておくとよいです。
加えて、「空き時間ができた」というときにやることを決めておくと、勉強を途切れることなくすることができます。
4.まとめ
夏休みの予定について解説しましたが、いかがだったでしょうか。そろそろ夏休みが目の前まで来ています。「夏休みは受験の天王山」と言われるように、かなり大切な時期です!だからこそ、しっかりと計画を立てて、有意義に過ごせるようにしましょう!
