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猫と約束した、小さな癒しのボトルのはなし

はじまりは、小さな1本のボトルからでした。

少し昔の話。
私はなんとなく心がざわつく時に、そっと寄り添ってくれるものを探していました。
フラワーエッセンスとの出会いも、最初はとてもささやかなもので―― 

最初にロフトでバッチフラワーを買ったときは、正直どう使っていいのかもわからなくて、効果もよくわからないままでした。

それからしばらくして、アロマをよく使っていた時期に、オーラに染み込ませて使うちょっと変わったフラワーエッセンスを見つけて。
「他の人のエネルギーから守るバリア」みたいなアイテムがあって、それが気になって試してみたら、なんとなく効果があった気がして。
そこからちょこちょこ、フラワーエッセンスを使うようになりました。

私、もともとすごく繊細で、今で言うHSPとか繊細さんってやつで。
周りの空気とか、人の感情とかにすぐ影響されちゃうタイプだったから、そういうものを自然と求めてたのかもしれないなって、今なら思います。

そんなとき、可愛がってた猫が病気になってしまって。
薬も嫌がって、みるみる悪くなっていって…。
何もしてあげられなくて、どうしたらいいんだろうって思っていたとき、「波動水を作る機械」があるって知ったんです。

すごく高価だったし、何ができるのかもよくわからなかったんだけど、「少しでも楽になればいいな」って、すがるような気持ちで直感的に買ってみました。
でもその機械が届く前に、猫は旅立ってしまったんです。

すごく悲しくて、辛くて。
そのとき私は、心の中で猫に「間に合わなくてごめんね。これを必要としている誰かに届けるね」って誓いました。

それから、少しずつ自分の心を整えるために、機械の使い方もよくわからないまま、フラワーエッセンスや波動水を作ってみることに。

いろんな種類を試していくうちに、思った以上に自分の心がふわっと軽くなる感覚があって、「あ、これはいいかも」って思えたんです。

そこから独学で、自分で素材を選んで調合し、そのときの自分や周りの状態に合わせて作るようになりました。
日々の小さな気づきを大事にしながら、波動水やフラワーエッセンスを作って、実験のように使い続けてきました。

そのうちに、自分で作って良かったと思える、小さなお守りボトルや波動水を人にお渡しするようになりました。ご縁のある方に少しずつですが、お届けしています。
ゆっくりですが、今、猫と約束したことが守れていて、本当に嬉しいです。
きっとあの子も空の上から見てくれてるんじゃないかなって思います。

これからも、そんな気持ちを大切にしながら、小さな癒しを届けていきたいなって思っています。

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