“下手でも伝えたい” そんな自分に戻るために
私はずっと、文章で思いを伝えることに難しさを感じてきました。
伝えたい気持ちや想いはたくさんあるのに、うまく形にできない。
分かりやすく書こうとすればするほど、感情のない説明文のようになってしまうんです。
うまく書けたと思っても、あとから読み返すと、読みづらくて頭に入ってこない。
「できた」と思っていた自分は、その文章を見て愕然としました。
もっとありのままの言葉で伝えられるようになりたい。そう思って発信を学んでみましたが、苦手意識は消えませんでした。
コミュニケーションは、私にとってずっと壁でした。
伝えることができないから、何かを諦めてきた。
本当はやりたいことがあるのに、伝えられないことで、永遠にチャレンジ出来ない。
でも、自分が苦手だからって、本当は諦めたくありませんでした。
そこで私は、AIに文章の整え役をお願いしてみることにしたんです。
まず、言いたいことを箇条書きにして原案を作り、それをAIに読みやすく整えてもらう。
そうして出来上がった投稿は、初めて「伝わった」という感触がありました。
自分で読んでも、すごくわかりやすくて、素直に「理解できる」と思えたんです。
感動しました。
やっと「伝わる手段」を手に入れたようで。
今まで、告知文を書くのが苦手で、一人で作っているといつまでも終わらず、形にできずにいた私が。
初めてAIの力を借りて告知文を完成させ、数名の方に手作りの波動のお守りをお届けすることができたんです。
ずっと苦手だった細かいフィーリングの言語化や、文章の組み立て。
それらが、まるで魔法のように鮮やかに片付いていって、心がどんどん軽くなりました。
「これなら私でもできそう!」そう初めて思えた瞬間でした。
けれど、そのうちに。
AIが上手に整えすぎてくれているように感じるようになりました。
本当は下手な文章なのに、上手な印象を与えてしまう。
「この文章は本当に私なのかな」
そんなことをぼんやり思うようになったんです。
そしてある時、ふと心の中から浮かんできました。
うまい文章じゃなくていい。心に響く言葉が書けるようになりたい。
AIに頼っていると、だんだん自分で文章を紡ぐことが怖くなり、気がつけば自信も失っていました。
そこで私は、「心に響く伝わる言葉」のエネルギーを込めた波動水を作ってみたんです。
そして実際に使ってみると、
今まで伝えられなかった言葉、飲み込んできた気持ち、しまい込んでいた記憶が、穏やかに浮かび上がり、やわらかく溶けていきました。
まるで太陽の下であたためられるように。
その時、心の中にふっと浮かんだのは
「伝わらなくて、悲しかったね」
そんな言葉でした。
ずっとずっと、子どもの頃から蓋をしていた気持ち。
目頭がそっと熱くなりました。
今はただ書き綴って、そんな自分を癒やす時間なのかもしれません。
AIを使って整えるのも、悪いことじゃない。
だけど、私は私らしさを大切にしたい。
例え少し下手な文章でも、気持ちを伝えることだけは諦めたくない。
今回の出来事で、そう思えるようになりました。
※今回の文章は、原文の95%以上をそのまま残して、読みやすさのためにほんの少しだけつなぎを整えました。
