真空のキャンバス――宇宙(そら)を見上げる4Days/Day4
宇宙(そら)を見上げる4Days
MC:サエコ
▶️無機質がこぼした雫――宇宙(そら)を見上げる4Days/Day3
「宇宙は私たちに何も語りかけない。
だから人間は、無関係な星々を勝手に線で結び、
そこに自分たちの物語を上書きした」
意味のない光の粒
サエコです。
想像を絶する広さ。
誰も答えてくれない沈黙。
無関心な物理法則の暴力。
この3日間、私たちは「神のゆりかご」を失ったあとの、残酷なほど冷たい宇宙の本当の姿を見せつけられてきました。
もし宇宙がそんなにも無機質で、私たちを突き放すような存在なのだとしたら。
どうして私たちは、夜空を見上げると「美しい」と感じてしまうのでしょうか。
今日は、この果てしない虚無の暗闇に対して、人類が太古の昔から仕掛けてきた「最も美しく、最も傲慢な反逆」についてお話しします。
それは、皆さんもよく知っている「星座」という名の魔法です。
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