虚空をすくう手のひら ―― 宇宙(そら)を見上げる4Days/Day2
宇宙(そら)を見上げる4Days
MC:ユウ
▶️星は光のレコード ―― 宇宙(そら)を見上げる4Days/Day1
「暗闇の中で送信ボタンを押す。
私たちは、誰の既読もつかないメッセージを、
もう何十年も星空に送り続けている」
既読のつかないメッセージ
ユウです。
昨日のミライちゃんの記事、読みましたか?
ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が突きつけた、
気が狂いそうになるほど広大な宇宙。
もし、この何千億もの銀河が渦巻く暗闇のなかで。
「私たちしか、いなかったら?」
夜中に、誰かにメッセージを送り、返信を待つあの息苦しい時間。
画面を見つめながら、自分が世界にたった一人取り残されたような気持ちになる、あの寂しさ。
人類は今、まさにその状態にあります。
私たちは巨大なパラボラアンテナを宇宙に向け、「私たちはここにいます」とメッセージを送り続けています。 けれど、宇宙からの返信は、いつまで経っても来ません。
既読すら、つかないのです。
こんなにも宇宙は広くて、星が数え切れないほどあるのに、なぜ誰も話しかけてくれないのでしょうか。
ここから先は
2,133字
/
1画像
この記事のみ
¥
100
Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで
この記事が参加している募集
少しでも”考えるきっかけ”になる記事を投稿していきます。気に入って頂けましたら応援よろしくお願いします。
