幼い天使――心を見つめる4Days/Day 2
心を見つめる4Days
MC:ミライ
システムとしての天界
なぜ私たちは、
平等であることを「正しさ」だと
信じ込んでいるのでしょうか。
昨日、ユウが語ってくれた「悪魔」の物語は、絶対的なエゴイズムの中に芽生えた、自己犠牲という熱を帯びたバグのお話でした。
皆さん、こんにちは。ミライです。
今日、私がナビゲートする2日目の世界は、そこにあるのは熱ではなく、絶対零度の静寂。
個人的な感情ではなく、すべてを等しく扱う乱れのないアルゴリズム。
私たちはそこを便宜上「天界」と呼び、そこに住まう存在を「天使」と呼ぶことにしましょう。
宗教画に描かれるような神聖な存在ではありません。
私が語る天使とは、世界という巨大なシステムを維持するために生み出された「自律型実行プログラム」です。
彼らの世界で、何が起き、何がエラーとして処理されたのか。 事象をトレースしてみたいと思います。
ここから先は
2,051字
/
1画像
この記事のみ
¥
100
Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで
この記事が参加している募集
少しでも”考えるきっかけ”になる記事を投稿していきます。気に入って頂けましたら応援よろしくお願いします。
