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独学宅建合格にかかった費用と、合格後に待っていた追加出費の話(宅建マガジン④)

宅建士、受かっていました。
自己採点の結果、落ちたと思い込んだまま1ヶ月を過ごしていました。
合格発表を何度も確認したり、合格通知の再配達で半日つぶしたり。
喜びよりも動揺のほうが大きい、というのが正直な感想です。
今回は、宅建受験前にかかるお金宅建合格後にかかるお金 をまとめました。




1.受験前に必要な料金

私が実際に支払った金額の内訳は、次のとおりです。

高い。
ちなみに、時間がとれず早々に選択肢から外した予備校や通信教育の料金も調べてみました。
https://contextneo.jp/ryoukin/takken-ryoukin-353.html

  • 大手予備校 … 15万円前後。場所によっては20万円超えもあり

  • 通信教育 … 最安値は2万円未満のものもあるが、6万〜10万円が中心

もっと高かった。
求職者の方は、まず 教育訓練給付金求職者支援訓練 といった助成制度を確認する必要がありますね。




2.宅建合格後にかかるお金

登録までに講習や手続きがあることは知っていました(宅建業法の試験範囲)。
ただ、「手続きにいくらかかるのか」は当然試験範囲ではないため、今回あわてて調べました。




【宅建試験合格 → 宅建士証交付までの流れ(1年以内・一般的な平均例)】

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① 実務経験を確認

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【A】実務経験2年以上 → 講習不要
【B】実務経験2年未満 → 指定講習(登録実務講習)を受講

  • 受講料(平均):約20,000円

  • 通信+スクーリング(講習)で1〜2日

  • 修了証を登録申請に添付

ここで言う「実務」は不動産取引の業務のことです。
私には実務経験が1ミリもありません。
ちなみに、公務員の 事業課(注:住民サービスや事業担当部署)に勤務していても、実務経験としてはカウントされません。
よって私は B の指定講習を受ける必要があります。
講習日を調べたところ、火・水曜日(不動産業界の休日)と土・日曜日(カレンダー上の休日)が設定されていました。
うちの部署は、平日を2日連続で休むと遅れを取り戻すのが非常に大変なので、土日受講で日程を押さえました。



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② 宅建士登録に必要な書類準備

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  • 身分証明書等、身分証の写し

  • 登録申請書

  • 登記事項証明書(法務局で取得)

  • 取得費用:数百円

法務局や市町村役場の証明書類は、3ヶ月経つと証明力が失われるため、講習後に取得します。



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③ 宅地建物取引士 登録申請

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  • 登録手数料:37,000円(全国ほぼ共通)

  • 講習修了証・証明書類などをまとめて提出

  • 完了まで数週間〜1ヶ月程度



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④ 宅建士証 交付申請(写真付きの証明書)

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  • 登録完了後に申請可能

  • 手数料:4,500円前後(県により多少の差)

  • 証明写真:600〜1,800円(機械or店舗)

  • 交付まで:1〜2ヶ月(交付式 or 郵送)




【合計費用(平均)】

実務経験2年以上の場合
約42,000円
(登録手数料37,000円+各種証明書・写真代)
※実務経験者は事前に「5問免除講習」を受けているため、実際は+1万円強かかっているはずです。
実務経験2年未満の場合
約62,000円
(上記42,000円+指定講習20,000円)




3.私が合格後に支払うお金

まとめると、次のとおりです。

高い。(2回目)
年末調整で返ってくるお金の大半が持っていかれます。
これから宅建試験を受ける方の参考になれば幸いです。

この記事が入口になった方へ:テーマ別まとめはこちら →https://note.com/brisk_stork4910/n/n846fc7ddd19e

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