現地就職までの道③ドイツ幼稚園教諭を目指す。
こんにちは、おかあです。
現地就職までの歩みはまだ地道に続いています。
学校局から手紙をもらってからすぐにドイツ語の履歴書を作り直しました。そして、近場の3か所に履歴書を送りました。職業学校がイースター休暇のため、先に自分でも何をどうするかよくわからない状態で履歴書を送っています。
その後、イースター休暇を挟んで、指定された職業学校に話を聞きに行きました。
ここで、初めて今までよく分からなかった内容がクリアになっていきました。
まず、試験だけ受ける場合はとにかく難しい。今の語学力ではまず受からないし、やる子はほぼいない。とのこと。
そして、おかあの場合は学校局からの手紙の内容に沿って入学するらしく、分かりやすく言えば3年生に入学するのです。1年、2年の座学をせず、3年生の実習の年に入学して学校には月1程度通うそうです。
おかあの場合はフルタイムで実習した場合は1年、パートタイムで実習した場合は1年半となるとのことでした。
その後、口頭試験を受け、合格すれば幼稚園教諭です。
ちなみに、PivA という研修プログラムがいまいち分からなかったので聞いたら、3年のプログラムなので、そもそもおかあには関係がないようでした。学校に週何日か通い、その他は働きながらお給料が発生するようです。
なるほど。
ドイツで、幼稚園教諭になるために色々な方法があるのですね。
ドイツの幼児教育はそもそも日本とは大きく違うと親になって思います。果たしてドイツの幼児教育が良いのかと問われたら、正直、決して先進国ではないとは思ってしまうし、先生の休みも多いし、先生達はおしゃべりをしていて見ていないし(笑)保護者目線では思うことも多々あります。
そんなに幼児教育をドイツでしたいのか?
日本の教育とドイツの教育を見ているからこそ、根本的なとこに考えが戻ってしまったり。
でも、正直なところ日本で資格取得した当時のように夢を抱いて幼児教育を学ぶというより、おかあの場合は今回は、かなり現実的なのです。
そう。子どももいて、これから長くドイツで暮らすために「資格」がいるのです。
ドイツで「資格」「肩書き」
現実的には日独の幼児教育論うんぬんより、資格取得を目標としています。
だからどうしても欲しい。
ただ、独身の時と違い、子育てと勉強との両立もしなければならない。正直、出来るのか?という不安はつきまといます。なぜなら我が家の場合、今まで3人をほぼ1人でまわしていたから。それがまわるのか?という不安。学校にかよったら、祖父母の協力が必要ですが、100%頼りにも出来ない現実。おかあは学校に申し込み、実習をスタートしたいけど、果たしてそれが可能なのか。心配しています。
まだ正式に学校に行くか決まっていない中、ひとつの園から「会いたい」と返信がありました。3つ出したうちのひとつです。今思えば、PivA に応募していたり、市の保育園のパート職員に応募していたり、ハチャメチャなのですが、今回返信をくれたのは、実習求人を出していないのに勝手に履歴書をおくった園でした。
初めての面接の予定が決まりました。
果たしてどうなることやら。
まだ入学すら決まっていないのですが、興味を持ってくれたその園に会いにいきます。
面接というより、知り合いになりたいとのことなので、会った時に詳細は話す予定です。
ドイツで幼稚園教諭になる。
現地就職までの道③、家庭と仕事の両立。
これからのドイツでの生き方。子育て世代、ドイツで数年以上暮らした人なら、似たような境遇の人もきっといますよね。
義理母達との話し合いをし、子どものサポートが可能ならおかあは実習、学校に行く方向で進みたいと思っています。
だって、年齢的にもタイミング的にも今しかないよね。と、思うのです。
さて、どうなるやら。
それでは、また。
