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「あなたが、高校生から22歳ごろに読んだ本で、よかった本は何ですか?」 |ハッピーライティングマラソン#6

高校生から22歳とは青春真っ只中ですね🏖️

この時期に読書なんぞほとんどしていないなぁと頭を悩ませていましたが──

思い出しました!!

『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』
リリー・フランキー 著


『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』

リリー・フランキー 著

──都会の片隅に立つ東京タワーを見上げながら、ひとりの男が振り返るのは、優しくてたくましい「オカン」との日々。

この物語は、著者リリー・フランキーが自らの人生をもとに綴った、母と息子の実話をベースにした回想録です。
福岡で育った「ボク」は、明るくて働き者のオカンに手を引かれながら、貧しくとも温かい日々を生きていきます。一方で、自由奔放な「オトン」は、ときどき姿を現しては去っていく存在。

やがてボクは上京し、イラストレーターとしての道を模索。母との距離が遠くなる中で、老いと病が忍び寄ってきます。
そして、病床のオカンを東京に迎えるとき――「親を看取る」という現実が、ふたりの関係を静かに、深く照らしていきます。

笑いと涙が交差する、静かな愛の物語。
一度きりの「親子の時間」を、どう生きるかを問いかけてくれる一冊です。

たぶん、高校生の時に買って読んだ記憶がおぼろげながらあります。


当時やっていたテレビ番組、ココリコ ミラクルタイプに出演していたリリーフランキーのイメージからは想像できない物語に衝撃を受けました。


自分が持っている家族感とは違う家族のカタチ、強い絆と親子愛に新鮮さと感動を味わったことを思い出します。


ドラマ化、映画化もされて一役話題となった作品でしたよね。

ドラマは何となくシーンをいくつか覚えているから、観ていたのかもしれません。

けど、速水もこみち(ドラマ)、オダギリジョー(映画)とリリーフランキーを重ねるのに、かなり抵抗感ありましたね。


この他に読んだ本が思いつかないので、比べようもないですが、よかった本だったのは間違いないです。


今読むとまた違った感覚で読めるんだろうな。

もう、単行本は絶版になっているようです。
上記リンクの新潮文庫から文庫版が販売されてます。

また、読んでみたいです。

ブラウニー


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