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決められない人生を卒業しよう|迷いを終わらせ、行動できる自分になる7つの設計

プロローグ|
あまやどりを終えて、歩き出すあなたへ


「本当は、こっちじゃない気がする」

その感覚に、気づいているのに、
見て見ぬふりをして、今日も
いつもと同じ時間を過ごしていませんか?

本当は、叶えたいことがある。
でも──

・今の場所を離れるのが怖い
・誰かをがっかりさせたくない
・失敗したら、取り返しがつかない気がする


そんな理由で、足が止まってしまう。

その気持ちは、とても自然なもの。

人は本能的に、“変わらないこと”を選ぶようにできているからです。
だから、迷い続けること自体は悪いことではありません。

でもひとつだけ、
はっきり言えることがあります。
少し厳しい言い方になりますが、


『迷い続けている限り、人生は変わりません。』


本音は、いつか自然に見つかるものではなく、
“自分で選び取るもの”だからです。

このnoteは、

「どうすれば本音で生きられるか」を
伝えるものではなくて、

“どうすれば決断できる自分になるか”を設計できる
ように作りました。


僕自身、何度も迷ってきた


やりたいことを前にして立ち止まり、
期待や罪悪感に押しつぶされそうになり、
結局何も選べずにただ時間だけが過ぎていく。

進みたいのに進めないもどかしさ。
夜になるたび訪れる自己嫌悪の闇。
その苦しさは今でもはっきりと刻まれています。

ここで少し、僕の経験をシェアさせてください。


カフェの夢の挫折と本当に進みたかった道選び


20代後半の頃──

僕はカフェをやりたい夢がありました。
自然に囲まれた町で、
夢を語らい希望に胸を膨らませられるような
場所作りがしたかったのです。

そのために修行したお店で
飲食業の過酷さを思い知らされ、
カフェへの想いが少しずつ離れていくのを感じていました。

その違和感が出始めてからが
一番苦しかったです。

何か違う気がすると思いながら
自分にも周りの人にも嘘をついて過ごす日々。
行き先の違う電車に揺られて、
降りたい駅で降りられないもどかしさ。

そんな中、徹底的に自分と向き合い
新しい道を見つけました。
それは、言葉を贈る仕事でした。
目の前の人を見て、インスピレーションで言葉を書いたり、言葉とイラストを描いたポストカードを販売するものです。

常識的に考えれば、
カフェの夢より危うい道選び。

僕の気持ちがカフェに向いていないことに気づきながらも、粘り強く叱咤激励を飛ばす店主。
その時に支えてくれていたパートナー。

彼らの期待に応えられない自分が
嫌で、情けなくて、かっこ悪くて
何度消えてしまいたいと思ったことか…

新しい道が見えてもなお、
そこに踏み出せない自分がいて
灰色の日々を過ごしていました。

でも、ある時決めたのです。
自分の本当の気持ちを一番にする、と。

僕の新しい選択に、
パートナーは賛同してくれませんでした。
店主も裏切れられた悲しさと先行きの心配で歓迎はしてくれませんでした。

あの時を思い出すと、今でも胸がチクッと痛みます。
けど、避けては通れない、必要な別れだったと思います。

それは逆に、
新しい道を応援してくれた仲間に
今でも支えられているから
です。

一番近くで応援してくれた人が、今の妻ですから。

紛れもなく、人生の大きな転機でした。


本音を選ぶ道の先にあるもの


言葉を贈る仕事の道を選んでから
世界が変わったと感じています。

今までよりも、
本音に従って生きている人との出逢いが増えたからです。

そして彼らは必ずしも順風満帆ではなく
悩み苦しみながら、それでも笑顔で力強く生きている人たちでした。

実を言うと、
言葉を贈る仕事は、途中で終わりを迎えます。

それも活動する中で芽生えた違和感を大切にした結果です。

僕の中では、やり切った感覚があって
まったく後悔していません。

現在の僕は、
介護の仕事をしながら、発信活動をしています。

ライスワーク(食べるための仕事)と
ライクワーク(好きな活動)を掛け合わせた暮らしです。

ライクワークをライスワークにしていくことを
目標にしています。
今は、このライフスタイルがベストだと感じています。

介護の仕事を選んだ3年前は、
正直自分の選択に自信がありませんでした。

純粋な好奇心で選んだ仕事ではなく、
家族と暮らしを守る基準で選んだ仕事だったからです。

少し自分に嘘をついているような感覚で選んだ道でした。

けど携わってみると、
意外と向いている仕事だったし、
結局どんな仕事をするかより、
どんな想い、信条で仕事をするのか?が
本質的に大切だと気づけた貴重な経験でした。

そして、1年前から自分の想いを言葉にしていく発信活動もスタートさせ、今は充実した日々を送らせていただいています。

本音を選ぶ道は、
一般常識の目でみると、危うく茨の道かもしれません。
さらには、挫折してしまう可能性だって大いにある。

けど、
その道の失敗や挫折は失敗ではなく
「貴重な経験」です。

しかも、
時間が経てば経つほど「いい思い出」になり、
人生の宝物になる。

本当の失敗は、本音を無視し続けることです。

本音を選ぶ道の先には、
選んだ道を正解にしていける強さが育ちます。


迷いを終わらせて決断できる自分になるために


迷い、苦しみながらも
本音を選んで後悔のない人生を送ってきた
経験の中で気づいたことがあります。

問題は「本音を生きる精神論」ではなく、
「決めるための設計図を持っていないこと」
だったと。


本音に気がついて、その道を選び続けていくには
勇気や気合いのような精神的な強さが必要だと思われがちですが、そうではありません。

正しい順序と気をつけるべきポイントを抑え
その人にあった設計図を描ければ、
誰でも迷うことなく決断できるようになります。

このnoteでは、

本音を見つける🔍

言葉にする🌿

迷いを断ち切る✂️

行動に変える🏃‍♂️‍➡️

続けられる状態を作る🚩

この一連の流れを、
7つのメソッドとしてまとめています。

第0章|なぜ人は「本音があるのに」動けないのか
第1章|本音を見つけるメソッド
第2章|本音を言葉にするメソッド
第3章|決断を止める3つの正体
第4章|迷いを終わらせる決断メソッド
第5章|決断を行動に変える設計
第6章|折れないための継続メソッド
第7章|”本音で生きる人"の定義

読み終わったとき、
あなたは「まだ迷っている人」ではなく、
「ひとつ決めて、動き出した人」に
なっているはずです。

ここは、雨をしのぐ場所ではありません。
ここから先は、
1歩踏み出して自分の足で歩いていくための
設計図を一緒に描いていきます。

0章までは、どなたでもご覧いただけます。

1章からは各章末にワークを用意して
ステップバイステップで変化を感じながら
読み進められるようにしました。

ワークシートは別途PDFでご用意しています。
印刷して書き込める仕様です。

こころの準備が整ったら
さぁ、出発です🚩


■ 第0章|なぜ人は「本音があるのに」動けないのか

「本当は、こうしたい」があるのに動けない


本当は、もう気づいている。

・このままじゃ苦しいこと
・本当は違う道に惹かれていること
・心がずっと違和感を出していること


でも、「動けない。」

やりたいことがないわけじゃない。
夢がないわけでもない。

むしろ逆。

「本当はこう生きたい」がある。

それなのに、

・決められない
・変われない
・また今日も後回しにしてしまう

そして夜になると、
「何やってるんだろう、自分」

そんなふうに、自分を責めてしまう。

もし今あなたが、そんな状態だとしても。
まず伝えたいことがあります。

それは、“あなたが弱いから”ではありません。


人は、「本音」に従うようには育てられていない


僕たちは小さい頃から、
“ちゃんとすること”を教わって生きています。

・空気を読む
・迷惑をかけない
・期待に応える
・我慢する
・普通でいる

もちろん、それ自体が悪いわけじゃありません。

でもその積み重ねで、
少しずつ“自分の感覚”を
後回しにする癖がついていく。

例えば、
・本当は疲れているのに、頑張る。
・苦しいのに、「大丈夫」と言う。
・違和感があるのに、「気のせい」にする。

そうやって生きているうちに、
だんだん“本音の声”が小さくなっていくんです。


「動けない」の正体は、“矛盾”にある


ここは、かなり重要です。

人が苦しくなる時。
そこには大抵、「本音」と「現実」のズレがあります。

例えば、

🚩本当は、もっと自由に生きたい。(本音)
🛡️でも、安定を失うのが怖い。(現実)

🚩本当は、挑戦してみたい。(本音)
🛡️でも、失敗したら恥ずかしい。(現実)

🚩本当は、この場所から離れたい。(本音)
🛡️でも、期待を裏切りたくない。(現実)


つまり、
“本音”と“守ろうとしているもの”が衝突しているんです。

だから人は止まってしまう。

そして厄介なのは、
どちらも「大切なもの」だということ。

だから簡単には決められないのです。


本音を無視し続けると、人は少しずつ苦しくなる


本音って、すぐには消えません。
むしろ、無視するほど、形を変えて現れます。

・謎のモヤモヤ
・やる気が出ない
・イライラする
・人と比べて落ち込む
・何もないのに虚しい


それは、心が「このままじゃ苦しいよ」と
教えてくれているサインかもしれません。

でも多くの人は、
その違和感をごまかしながら生きてしまう。

なぜなら、本音に向き合うほうが怖いからです。


本音に従うことは、「人生を壊すこと」に感じる


これは、とても自然なことです。

本音を選ぼうとすると、今あるものが揺れます。

・人間関係
・仕事
・立場
・安心感
・これまで積み上げてきたもの

だから脳は、「危険だ」と感じる。

すると、
「もう少しこのままでいいかな」
「今じゃなくてもいいかな」


そうやって、自分を止め始めます。
もうそうすることが”絶対に正しい"と思わせるほど。

つまり、
動けないのは、あなたがダメだからじゃない。

“変化が怖い”という、人として自然な反応なんです。


それでも、本音は消えない


ここまで読んで、
少しホッとした人もいるかもしれません。

「自分だけじゃなかったんだ」

そう感じてもらえたなら、嬉しいです。

でも同時に、こう思っているかもしれません。

「じゃあ、どうすればいいの?」

安心してください。

このnoteは、
無理やり人生を変えるためのものではありません。

“自分の本音を取り戻すための地図”です。

大きく変わらなくていい。
いきなり決断しなくていい。

でも、
自分の声を、もう一度ちゃんと聴いてあげる。

そこから、人生は少しずつ動き始めます。


このnoteで、あなたに渡したいもの


この先の章では、

・本音の見つけ方
・決断できない理由
・罪悪感との向き合い方
・迷いを終わらせる考え方
・折れずに進むための方法


それらを、
できるだけ“現実的な言葉”で整理していきます。

特別な才能は必要ありません。

必要なのは、
「もう、自分を誤魔化したくない」

その気持ちだけです。

もし今、人生をどこか諦めかけているなら。
このnoteが、
もう一度“自分の人生を選び直す時間”になれたら嬉しいです。

それでは次の章から、
まずは“あなたの本音”を見つけにいきましょう。

この先は、有料とさせていただきます。

「本気で人生を変えたい」と願う人だけ
お進みください。

僕もそんな人と一緒に歩みたいと思っています。

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