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「友達がいないとかわいそう」と思う時、誰の寂しさを見ているのだろう



夏休みなのに、子どもが誰とも遊ばない。
朝から家にいて、ゲームをしたり、動画を見たり。
本人はそれなりに楽しそうなのに、見ている親の方が落ち着かなくなる。


「誰かと遊ばないの?」


つい、そんな言葉が出てしまう。



でも、もし子ども自身はそれほど困っていないとしたら…。

この苦しさは、どこから来るのでしょう?



私は子どもの友達関係について考える時、
「友達が何人いるか」
だけでは分からないことが、たくさんあると思っています。


そもそも、
「友達がいる」
とは、どんな状態なのでしょう?


毎日遊ぶ人?
何でも話せる人?
学校で一緒に過ごす人?
年に数回しか会わなくても、大切に思える人?


「友達」という一つの言葉の中にも、
人によって全く違う世界があります。



そしてもう一つ。
子どもの人間関係を見ているはずなのに、
なぜか親自身の心が大きく揺れることがあります。


そこには、目の前の子どもの様子だけでは
説明できないものが隠れていることもあります。


今回のYouTubeでは、
「子どもに友達がいないのが心配」
という身近な悩みから、
なぜ同じ出来事でも、
強く心配する人とそうではない人がいるのか。


そして「友達がいる・いない」という大きな悩みを、
どう紐解いていけばいいのかについてお話ししました。


子育て中の方はもちろん、
ママからこうした相談を受ける
保育・教育・相談支援の方にも、
ぜひ一緒に考えていただきたいテーマで
す。

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