野球観戦と読んだ本。
先日、野球観戦に行ってきました。
6月10日火曜日 18時開戦 ベルーナドーム
西武ライオンズ 対 阪神タイガース
人生で始めての野球観戦。

ギリギリに行ったからか、
西武山口線が混み混みで、1本逃し、本当に始まるギリギリに。
(もう少し大きい電車にならない?せめて、駅のホームをジメジメのトイレの前はやめてほしい…笑)
大自然の中を抜けて、トンネルも抜けて、たどり着いた
ベルーナドーム
横が吹き抜けていて、中のような、外のような。イスもふわふわでゆったりと楽しめるドームでした。
ベルーナドームは食べ物も多いみたいだけど、ギリギリに着いてしまったのであまり見れなかったのが残念……。また行くことがあったら、開場時間に行きたい!
写真から見てわかるように、3塁側のシートだったのですが、
実は、阪神応援しに行っていたり……。
間違えたみたいです。
周りは、西武ファンも阪神ファンもいましたが。
でも、楽しかった。
もちろん単純に野球の試合を観たいだけなら、テレビの方が圧倒的に観やすいです。
選手の表情も、球の行方もわからなかったし、もちろん解説もない。音楽のライブと比べても、単純に試合を観たいだけならテレビの方がいいと思う。
それでも、応援している人たちと一緒に歌ったり、盛り上がったり。それが、楽しい人たちが集まってるんだなって。
私も、楽しかったです。
でも、毎日あんなにたくさんの人が応援しに行ってるの凄すぎる!
試合展開は、
最初は投手戦になると思ってました。
阪神側は才木。
11登板、5勝。
完投もしていて、今日も最後まで投げたがるのでは?って期待していました。
対する西武の投手は隅田。
10登板、6勝の選手と知り、これは、とんでもない投手戦になるのでは?と。
しかし、2回に阪神に点が入り、続く、3回にももう1点追加。
今年の阪神は強くて、
交流戦でも、これまで調子が良かったので、
本当に阪神強すぎるって思っていました、このときは。
試合途中ですが、
その前に読んだ本の紹介をさせてください。
『いつの空にも星が出ていた/佐藤多佳子』
試合を見に行く前に図書館で借りた本です。
たまたま手にとって、表紙がいいと思って借りた本です。
家に借りて帰ってきて、もう一度、表紙をちゃんと見ると、
佐藤多佳子、の文字が。
「一瞬の風になれ」は中学生時代何回か読み返すほど好きな作品だったので、人は変わらないものだなぁと思いました。
そして、開いてみてびっくり!野球の本でもありました。
野球観戦後に読み始めました。
野球を応援する人の話が4本入っている本です。
横浜とベイスターズを中心に、野球の行方とそれぞれの人生の行方をのぞけます。学生、先生、浪人生、社会人、子ども、おじいさん。いろんな年代のいろんな人生を送っている人たちが、どの時代にも同じものを応援している。
続いているものだから当たり前かもしれないんだけど、それぞれの人生の中で、他の誰かを応援するエネルギーってすごいと思う。
あの日、あの球場でも、
それぞれの人生の中で、
一緒のものを一生懸命、応援していて、
そんな時間が愛おしいと思える本でした。
本当にいいタイミングで読んだなぁ。
そして、
8回裏。
西武の打線が繋がってあれよあれよと4点取られ。
そのまま、阪神は負け。
悔しい。初観戦だったのに…!
試合展開は、そんな感じ。
それでも、両チームとも守備のすごい所あったり(にわかすぎて、あまりにも語彙力がない。)、普段テレビじゃ映らない所も見ることができたりして
見に行ってみてよかった
とは思いました。
その中でも、わざわざベルーナドームまで行ってよかったと出来事がありました。
それは、ファンの応援です。
もともと、選手ごとの応援テーマとか、チャンステーマとかテレビから聞くのも楽しかったし、テレビの前でも歌っていたりしたんですが、
実際のドームで聞くとすごい音圧!音量!
マイクある?ってぐらいガンガンの応援歌。熱すぎ。
(西武側は、西川選手の応援歌が好きになりました!)
選手も、その中で毎日のように集中して野球できるのすごい。って思いました。(聞いてみたい。どんな感じなのか。まぁ、一生ないけど……。悲しい…。笑)
最近は、阪神のチケットが本当に取れなくて、
この試合でも阪神側のチケットは早々に売り切れてしまったみたいなのですが、
次は絶対、阪神の応援団の近くで見てみたい。
(西武ファンの方には、今回、3塁側いて、ごめんなさい。以後、気をつけます!)
最初にも書いた通り、
三塁側の席も阪神ファンがいたり、服装もユニフォームの方は少なくて普段着や会社帰りだろうなって方が多かったし、フラッグを持ってる方もあまり見えず、座って応援している事もあったので、
両チームファンが半分づつぐらいなのかな、って思っていました。
左側近くが西武の応援団の席だったので、そちら側から熱く聞こえていたんだけど、
8回裏
西武に点数が入り始めてから、
右側からも左側の応援団と同じぐらいの応援が聞こえ始めて。
西武のチャンステーマは難しい(と思った)。拍手が独特で。
それが、ちゃんと右側からも聞こえてきて、
普段から応援している西武ファンがたくさん座っていたことを感じました。
もちろん、逆転なので盛り上がっていることはテレビからも伝わっただろうけど、どこの席に大きな声出して応援している人がいるのかはわからなかっただろうから、本当に体感出来てよかった。
本の中で、
『ヒトがヒトを応援している』と書いてあったのが印象的だったのですが、
きっと、先に“野球観戦”を経験したからこそ、あの日、応援していた人たちと共に心に残りました。
野球観戦+『いつの空にも星が出ていた/佐藤多佳子』、合わせて楽しんでみてほしいです。
🌟新刊が出ました🌟
— 佐藤多佳子 (@taka19621116) October 27, 2020
本日10月27日発売です。
『いつの空にも星が出ていた』
クレイジーケンバンドのギタリストの小野瀬雅生さんに、素晴らしいコメントを頂きました。
ありがとうございました‼️
宜しくお願いします。 pic.twitter.com/P3fauGshxa
重ね重ねですが、西武ファンの方に3塁側にいてごめんなさい。
でも、西武の応援歌歌うのも楽しかったです!
