【繊細さんのギブ&テイク事情】それ、拗らせてない?
ギバー(与える人)・テイカー(もらう人)・マッチャ―(釣り合いをとる人)
あなたはどのタイプでしょうか?
多くの人は、「ギバー」もしくは「マッチャ―」と答えるでしょう。
しかし、HSP(繊細さん)は特に ギバーやマッチャ―の傾向が強く、小さな “ズレ” や “損得感覚” に敏感です。
こうした性質は、人の性格や関わり方の傾向に深く関係しており、時には 拗らせてしまうこともある でしょう。
この記事では、
分類について、簡単に説明していきます。
そして、HSP(繊細さん)が日常の人間関係で感じる モヤモヤ をどう影響しているのかを一緒に見ていこうと思います。
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「ギバー(Giver)」
「ギブ & テイク」の ギブ(与える) の方を指します。
つまり、“与える側の人” のこと。
損得よりも、場の調和 や 相手の感情 を優先してしまう人が多く
相手を思いやり、助けようとし、頼まれたら断れないなんてこともしばしば。
時には自分の身を削ってまで優しさを見せてしまうなんてことも——。
そんな優しさを持つ一方で、
その “優しさ” が利用されてしまうことも少なくありません。
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「テイカー(Taker)」
「ギブ&テイク」の テイク(もらう) の側を指します。
「自分が得するかどうか」を重視するタイプ。
ときには、自分が得をするためなら、誰かが少し傷つくことも気にしない——
そんな傾向があります。
もちろん、自分で「私はテイカーです」なんて言う人はいません。
むしろ、自覚のないままテイカー的に振る舞っている人が多いのです。
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「マッチャー(Matcher)」
マッチャーは、マッチ(釣り合いをとる)です。
「与えた分だけ返してもらう」ことを基本に考えるタイプ。
相手に合わせすぎるギバーとも違い、もらった分は返すし、与えた分は受け取りたい——
フェアさやバランス感覚を重視する人です。
言い換えれば、損 と 得 を意識して行動するタイプとも言えます。
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繊細な人の「マッチャ―」って、拗らせマッチャ―かも…
確かに、繊細さんはギバー(与える)の傾向が強く、「騙される」「裏切られる」といった経験も少なくありません。
しかし、そうした経験から警戒心が強くなり、やがて マッチャー に変わっていくこともあります。
気が付いた時には、その影響で人間関係を拗らせてるという事も…
【繊細さんのマッチャーは少し特殊です。】
意識しているのは 平等や公平。
単純な損得計算型とは違い、相手の行動によって心のバランスが揺らぐこともあります。
相手が利益を優先すると、敏感にズレを感じる
相手の意図がわかるかどうかで対応が変わる
→ わかれば主張できる
→ わからなければ飲み込み、ギバー的に振る舞う
その結果、『ギバー寄りのマッチャ―』になってしまうのですが、この傾向が 自分ルールという鎖 で固められてしまうのがやっかいなところです。
拗らせた後は、「なぜこんなことになったのか分からない…」と落ち込んでしまうこともあります。
無意識の領域で起きていることなので説明は難しく、理解するのも少しやっかいですが、少しずつ紐解いていきましょう。
⇨ これは第3者の行動を見るとわかりやすいです。
身近なところで、LINEで例えてみましょうか。
「何気ない事」から “不公平” と感じることがあったので、それを参考に繊細マッチャ―を見ていきましょう。
これは少し前の、僕と友達のLINEでの会話なのですが、

このように、求めてもいないのにオカマの画像を大量に送ってくる友人…
僕が求めてないものを送ってくる ⇨ つまり一方的なギブです。
…不公平です。
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記事を楽しんでいただけたらとても嬉しいです!これからも心に寄り添える内容をお届けできるよう、頑張りますね。
