反芻思考ってHSPの『ぐるぐる思考』
「反芻思考」ってなに?
反芻思考とは、過去の出来事や嫌な体験を何度も反芻してしまう状態を指します。
わかりやすい言葉で言うと「ぐるぐる思考」となります。
たとえば、
“不安→心配→後悔→自己嫌悪→落ち込む→疲れる→不安”
このような、何かに不安を感じて、その不安からどんどん心配し始めて、考えすぎて疲れてしまって、また不安が湧いてくることありませんか?

ぐるぐる思考と言うと、HSP(繊細さん)は、なんとなく自分の経験として「はいはい、あの事ね!」と、思い浮かぶのではないでしょうか?

ぐるぐる思考が始まるきっかけ
ぐるぐる思考は、以下のような
きっかけから始まることがあります。
ストレスや不安
日常生活でのストレスやプレッシャーが高まると、過去の嫌な出来事が思い返されやすくなります。
否定的な体験
失敗やトラウマ的な出来事が心に残り、それを繰り返し考えてしまうことがあります。
他者の反応
誰かの批判や否定的な言葉を受けた後、そのことを何度も振り返ることがあります。
ぐるぐる思考の影響 ぐるぐる思考は、その名の通り、考えがぐるぐる回り続けるため、最初のきっかけとなったものが何度も心に浮かび上がります。
これがしんどくなる原因です。
酷くなると、このようなことに・・・

じゃあ、どうすればいい?
まずはHSPがぐるぐる思考を理解しよう!
本来は周りの人にも理解してもらうことが理想ですが、それが難しい場合もあります。
そこで、このような対策を試してみると良いでしょう。

ここまではHSPの方は、何度もお耳にしてるでしょう。
実は、わかってはいても、これらの方法に辿り着くのが難しい事も多いですね。
それで、できない自分を生み出して、ぐるぐる思考が始まるのですよ。
信頼できる人と話せたら感情を分かち合えるので、自分の気持ちを整理できることがありますが・・・

ちなみに、つまづくポイントはこれ。
自己批判
思考を変えようとする努力ができない自分を責めてしまい、さらなるストレスを感じる。
感情の圧倒
一時的に感情が高ぶることで、思考を整理する余裕がなくなる。
環境の影響
周囲の人々の理解が得られず、孤独感が増すことがある。

ただし、気を付けていれば“つまづかないってわけではありません。”
そして、つまずくと、ぐるぐる思考の沼に落ちてしまいます。
先ほどもお話ししましたが、ぐるぐる思考を理解することが大事です。
自分の思考がどういうものか理解することで、少しでも安心感を得られるかもしれません。「あ、これは私だけじゃないんだ」「こんな風に考えてしまうこともあるんだ」と知ることで、自己理解が深まると思います。
ぐるぐる思考の沼から抜け出す為に。
自己理解を深めよう!
ここで紹介するのは、たまたま思考が整理された3つのアプローチです。
これらの方法は、ぐるぐる思考を解決するためのものではなかったけれど、何気なく行っていることが実はぐるぐる思考から抜け出すための助けになったりしました。
『思考ジャーナリング』
この記事では芸者さんが、毎日『X』で悔しがっていました。何かできないかと考えたのですが、どうにも芸者さんが言ってることが理解できずにいました、僕なりに考えをまとめてみました。
この行動は心理用語で『思考ジャーナリング』と言えます。
頭の中で渦巻いている考えや感情を言語化して、書き出す行為です。書き出すことで自分の思考を整理し、客観的に捉えることができるようになります。
『アファメーション』
この記事は、ギャルになりきって、自分に「マジ最高!」「今日も超イケてる!」ってポジティブな言葉をどんどん言う感じです。
ギャルって、明るくて前向きなイメージだから、そのノリで自分をチアするのは、まさにアファメーションそのもの!
『アファメーション』っていうのは、「自分に元気をくれる言葉を言うこと」だよ。たとえば、「自分はできる!」「今日は楽しい一日になる!」って、いいことを自分に言ってあげるんだ。
こうすると、心が前向きになって、もっと元気が出たり、自信が持てるようになるんだよ。
『チアる』って言葉の方がわかりやすいかな?
『感情を受け入れる』
アニメの挿入歌をノリノリで歌ったことを記事にしてしまいました。
正直もうこの記事消したかったのですが、
これも『感情を受け入れる』って事なのだと思うことにしました。
恥ずかしかった経験をあえて公表することは、
実は『感情を受け入れる』一つの方法と言えるんです。自分の失敗や恥ずかしい出来事を隠さずに、他の人に話すことで、その出来事を自分の中で「乗り越えたもの」にできるからです。
このように、僕はたまに、何の役に立つか分からない記事を作ってるのですが、実はこの行動はぐるぐる思考を受け入れて、自分なりに消化するための一つの方法かもしれません。記事を書くことで、自分の中で渦巻いている考えや感情を外に出し、整理することができるんです。
ぐるぐる思考は頭の中で同じことを繰り返し考えちゃうことですが、書くことでその思考を形にすることができると、意外と落ち着いたりするんですよね。
だから、何の役に立つか分からなくても、こうやって記事にしていくのは、実は自分を助ける大事なプロセスなのかもしれません。
さて、ぐるぐる思考についての話もだいぶ深くなりましたね。最後に、このテーマを締めくくるために大切なことをお話ししたいと思います。
ぐるぐる思考は、HSPの方にとって特に身近な悩みかもしれませんが、あなたの思考や感情は、受け入れることで、ぐるぐる思考の沼から抜け出しやすくなります。
自分を大切にし、心の声に耳を傾けることで、少しずつでも心の負担が軽くしていきましょう。
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記事を楽しんでいただけたらとても嬉しいです!これからも心に寄り添える内容をお届けできるよう、頑張りますね。