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北海道(北の方)旅行を振り返る4

 北の方旅行もついに4日目。この日は日本海側のオロロンラインを通る予定だったので、腹痛の切れ味も抜群。詳しくは、稚内から天塩までのルートをご覧ください。びっくりするほど何もありません。

 ロシアから帰還者1
ロシアから帰還者2

 ニュースでご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、北海道の北の方はゴールデンウィークなのに寒波襲来。やべぇぞ、防寒具なにも持ってない…。お気づきかもしれませんが、豚の顔とフリースの色がお揃いです。なぜなら、名寄のイオンで350円のものを買ったから。
 スタットレスタイヤを信じて、プチ吹雪のなかを『粉雪』を聴きながら南下。前が見えるだけセーフと思いながら、ホワイトアウトで視界ゼロの日に思いを馳せる。ありがとう北海道。たった半年で自然環境の変化に免疫ができました。

 知らない場所でホワイトアウト

 どうにかこうにか、天塩の道の駅到着。コロナの後遺症で味がほとんど分からない状態で、北寄カレーを注文。だいぶ日数経ったのになぁ。カレーの味はしましたが、北寄貝の味は分からず…。絶対にリベンジしてやる!

北寄カレー

 世の無情を感じながら天塩を離脱。ここからは都会(北海道基準)ばかりなので、安心してハンドルを握る。ま、最後に三毛別羆事件の復元地が待っているんですけど。
 人里を離れた先にあるのは、三毛別羆事件の復元地。苫前市街からだいぶ外れた場所にあり、当然電波はありません。恐る恐る砂利道を走らせ、開けた場所に到着。

 三毛別羆事件の復元地

 観光客がいたので恐怖感は和らぎましたが、いかにも熊が出そうな雰囲気。待って!帰らないで!爪痕を撮った後直ぐに観光客がどこかに行ってしまいました…。念のために熊避けサイレンを鳴らしながら、周辺を散策。

熊が爪を研いだ痕跡
熊の足跡(多分)
実寸大の加害者で被害者
 慰霊

 開拓史の講義でなんとなく北海道の歴史を知った風に思ってましたが、屯田兵やその家族、それ以外の開拓者たちのおかげで、今の北海道があることを見せつけられました。ただ、もともと生息していた熊にとって、人間は家を荒らす余所者に過ぎません。うーん、自然との共生って難しい。
 悪い頭で色々考えて過ぎたのか、風で草木がガサガサ揺れるだけで飛び上がりそうに。豚の顔がパンフレットを地面に落とし、なぜか私が一人で小屋まで取りに。車からたった数十メートルの距離ですが、足に枷があるのかって思うくらい重い。一人で来る人は勇気ありますね。
 復元地を後に、中継地の留萌に出発。留萌では、郷土館に行って熊と再会しました。まさか、こんなところでご対面するとは。

画像はイメージです

 やっと宿泊地の増毛に到着。心身(主に心)が疲れていたので、途中で食べた山岡家が最高に美味かった!もちろん、全増。

 疲れたときには山岡家!

 これにて4日目は終了。個人的に羽幌の道の駅で撮ったこの一枚がオススメ。

謎の美少女

 甲殻類アレルギーですので、甘エビは少ししか食べられないのが残念。アレルギーなら食うなよってご意見は受け付けてません。
 最後にオタク精神が発動しましたが、これにてドロンさせて頂きます。5日目に続く。

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