私の想いで 非常勤講師の巻❷ こんなはずじゃ
地元公立大学の非常勤講師を務めることになり早速大学へ教授への挨拶と下見に出かけました。
会社から車で40分、小高い山の中にある大学のキャンパスはまだ新しく緊張しました。
工学部教授に挨拶し教室や工場を案内してもらいました。
教室は階段の座席と3面もある黒板。
工場は研究室なみの部屋。
機械は全て旧式。 旋盤、フライス盤、ボール盤、他 汎用機は古くても手入れさえすれば使えます。
問題はNC旋盤、見たとたん驚いた。
こんな旧式まだあったんだ。
数値制御は絶えず進化しています。
旧式すぎて操作できるか心配になって来ました。
まあ、私はお手伝いだからゆっくり覚えればいいと思いました。
教授といっしょに機械科事務所へ。
そこには60と40ぐらいの男性が2人。
60ぐらいの方はHさん実作業担当で来月定年を迎えられます。
40ぐらいの方はTさん助教授で座学担当で来月から他大学へ異動されるとのこと。
はぁ、どういうこと?
教授の顔をみると。
社長には話してある。
実作業と座学をひとりで・・・
こんなはずじゃ
