ベルガモットの蒸留についてのメモ
和歌山を筆頭にここら一帯は柑橘がよくとれる。
BUMの敷地でもみかん、金柑、柚子、酢橘の木があるし、近くの人たちも植えていて何かと入手しやすいが
ベルガモットは中々お目にかかれない。
そもそも日本で殆ど植えられておらず
アールグレイの香り付や香料としてしか使われないからである。
2年前和歌山の農園で育てていて、一度余っていたものを購入させてもらったことがあるから今回2回目の蒸留をすることができた。
和歌山まで車を走らせてベルガモットを分けていただく。
皮を剥くと2キロの実から420gの皮がとれた。
ブレンダーで細かくしていざ蒸留
初速が早くみるみる精油の層が厚くなっていく
結果は11mlと約2.6%
4%くらいとれてほしいなぁと思っていたので思ったより低かったけど
流石香りのために育てられている柑橘だけあって、他の柑橘とは一線を画す華やかで特徴的な香り。
この冬もう少し追加で手に入れたいが、タイミングよく出会えるかな。
果肉は今回も白砂糖と合わせてシロップに。
ヤブニッケイの蒸留水も加えてみたのでどうなるか楽しみ。
