【現地レポート】AX2025(ANIME EXPO 2025)「Gundam Rising in Los Angeles - Mobile Suit Gundam GQuuuuuuX Special Event」
Los AngelesでのAX2025(ANIME EXPO 2025、7月3-6日、以下AX)は今年も大盛況‼️ 私がはじめてAXに参加したのは2019年で、そこから7年目(途中コロナでオンラインが2回)ですが、当時と比べても、イベント自体が一段二段と大きくなっていっている印象です。昨年は参加者40万人程度の数字が発表されていましたが、今年は少し上回ったのではないかと思います。
そして6月末に下記の二つのエントリーをnoteに書きましたが、やはりAXならではの魅力はパネル❤️
上記エントリーで紹介したパネルの中で、私が参加したものの感想を自分へのメモがわりに書いていくエントリーを作ってたんですが、『Gundam Rising in Los Angeles - Mobile Suit Gundam GQuuuuuuX Special Event』はレポートが長くなりすぎてしまったので、こちらでご紹介‼️
◾️Gundam Rising in Los Angeles - Mobile Suit Gundam GQuuuuuuX Special Event(クアックス)
@Panel Room:Main Events (Peacock Theater) 11:30 AM to 2:30 PM
このパネルは配信も行われていたので(ただし日本時間朝3時w)観た人もいるかもですね。Gundamオフィシャルサイトにも簡単なフォトレポートが出てます(下記)ので、お写真は下記でチェック‼️
3時間に渡る長時間パネルでファンは大満足だったのではないかと思います。前半は『機動戦士Gundam GQuuuuuuX Beginning』のスクリーニング、これはre-editedとなってましたが、私には全編だったように見えました。北米のファンとともに観て、どこが笑いのポイントか、どこで「おーっ!」ってなるのかを見るのは楽しい体験😁
そして後半は、鶴巻監督をはじめとした豪華メンバーのパネルトーク、そして音楽パートで、挿入歌を担当したNOMELON NOLEMONのミニライブ‼️ パネルは全体的に大変盛況で、スクリーニングに3,000人くらい入ってました。
細かい感想は下記:
・パネルが始まる前にみんなが "Shuji did everything wrong!!"ってコールしてて爆笑😆
・海外勢には圧倒的にヒゲマンが人気(まあネクタイが発売されるほどのイケおじなので仕方ない)。

・観客はおじさん的な年齢の人たちが多く、新しいガンダムを愛でている感じ。
・「戦え、とガンダムが言っている」は、"The Gundam says.. It's time to fight."
鶴巻監督、壇上インタビューでのコメント:
・制作に関して心強かった、1月(『機動戦士Gundam GQuuuuuuX Beginning』の映画館上映時期)からみんなが応援してくれたから。
・何故0085を選んだかという質問に対しては、宇宙世紀(UC)シリーズとそれ以外で考えたとき、今回はUCで違ったことを描くことにチャレンジした。UCはずっと戦争してるので、どんどん人が死んでいるんだけど、そこを生き延びた人たちとマチュたちが加わっていろんなことが起こるとこを描いた。主人公3人のキャラの三角関係と2人の友情を描きたかった。
・UCの中のニュータイプは悲劇的な感じが多いが、今回はそれをポジティブに描きたいと思った。UCのニュータイプは生き急ぎすぎると思っていたので、もっと長いスパンで成長して進化すると、未来はもっとすごいというのを描ければと思った。
・マチュの魅力は異常な行動力、で失敗したりするが、チャンスがあったら、パッと前に出るところ。
・シュウジの魅力はミステリアスさ。ちょっとヒロインぽいポジション。
シリーズ構成・脚本の榎戸洋司さん、壇上インタビューでのコメント:
・主人公は十代のマチュで決まっていた。現代では若者は勢いはあるけど経験が少ない、年配の保守的なとこを嫌う傾向、また逆もしかり。ただ本当に強いチームはお互いの価値を認め合って事を成す。シャリアとマチュがマブになったときに1番強くなる。この二つの世代が力を合わせて強くなるとこを描きたかった。
・マチュはシナリオよりも映像がよりエキセントリックでキュートになった。
・シャリアは狙い以上に魅力的になった。シャリアは「灰色の幽霊」と呼ばれ、マチュからは「ヒゲマン」というのがストーリーの中で言及されたが、ファンたちが「緑のおじさん」というニックネームをつけてくれて、それ、最高と思った。ファンたちに感謝している。
マチュ役の黒沢ともよさん、壇上でのインタビューに対してのコメント:
・とにかく楽しかった、自分たちもシナリオは収録ごとだったので、びっくりしたり、ワクワクしながらだった。放映時の視聴者のリアクションが自分たちの収録時のような感じだった。
・マチュを一言で言うと、イノシシ、悪気なく、真っ直ぐ進んでなんでも破壊していく感じ。
・マチュは中国ではトマトって言われてるらしい(髪型のイメージ)。
シュウジ役の土屋神葉さん、壇上でのインタビューに対してのコメント:
・シュウジは最初の方はあんまりセリフがなかったが、最後がラスボス的に沢山話せて楽しかった。
・シュウジは妖精という感じがある。
シャリア・ブル役の川田紳司さん、壇上でのインタビューでのコメント:
・終わってほしくなかった。収録が終わってるので、終わってるのは分かってるが、視聴者としては終わってほしくないと思った。そういうふうに思った作品は初めて。
・シャリアはイケオジ。世代を超えたとこと摩擦ではなく、距離を近くして協力していく人。
シャア役の新 祐樹さん、壇上でのインタビューでのコメント:
・自分が敵方の機体に乗る面白さを感じた。自分の出番は後半だったので、途中まで視聴者と同じように楽しんでいた。
・シャアは食えない男。タフガイでもあり、慕われる上司であり、いろんな面がある。
またそれぞれの声優さんが担当役のセリフを選んでその場で声を当ててくれるコーナーがあってみなさんが選んだセリフは下記:
黒沢ともよさん(マチュ):「よくわかんないけど、なんかわかった!」
川田紳司さん(シャリア):「間違いない、赤いガンダムです。」
土屋神葉さん(シュウジ):「ガンダムが言っている。」
新祐樹さん(シャア):「私はまた友人が増えたようだ。」
みなさん、ホント私たちが言って欲しいセリフを選んでくれるなーと思いました。
そして後半の音楽パートでは米津玄師さんのPlazmaのPV(たぶん特別ver.)が流れたんですが、みんなのペンライトがめちゃくちゃゼクノヴァっぽかった‼️ 星街すいせいさんはビデオレター(今時言わないかw)でシャア少佐が好きだとお話されてました。
そしてお待ちかねのNOMELON NOLEMONによるライブパフォーマンス‼️数曲歌ってくれてホントうれしかった。二人ともめちゃくちゃキュート🥰 生で聴く『ミッドナイト・リフレクション』は鳥肌立ちました❤️
そして終わってから、このステージはどうでしたか?という壇上でのインタビューがあったんだけど、ツミキさんが「自分たちにとってはじめての海外で、クランバトルの気持ちだった。僕たちのマブはどうでしたか?」って答えて、会場わーーってなって、大盛り上がりでした。うまいこと言うなあ‼️
THANK YOU, #AnimeExpo2025 !
— NOMELON NOLEMON (@NMNL_staff) July 3, 2025
It was an honor to be involved with such a magnificent anime series, Mobile Suit Gundam GQuuuuuuX.
Our deepest respect and gratitude go out to everyone who came to the venue, those who watched the livestream early from Japan and all involved in the… pic.twitter.com/VBqU2EIVp2
そしてパネル参加者へのお土産は元々告知がされてたように下記。ファーストのちっちゃいガンプラとGQuuuuuuXのポストカードうれしかったー🥰
◤Anime Expo 2025◢
— 機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス) (@G_GQuuuuuuX) June 9, 2025
イベント会場では、入場者プレゼントを配布いたします!
▼詳細はこちらhttps://t.co/8OG0YFz3YI#ジークアクス #GQuuuuuuX #AnimeExpo #AX2025 #AnimeExpo2025 https://t.co/o93uSLuy2O
最初Gundamのパネルが3時間⁉️ってなってましたが、終わってみれば、めちゃくちゃいいステージで、ホントファンにとっては満足感のあるパネルだったのではと思います。特に鶴巻監督と脚本の榎戸さんの壇上インタビューのコメントが最高だった。そうか、そう思って作ってらしたんだなと‼️ 私も作品の大ファンなのでちょっと涙出そうでした😭
またこのパネルはAX初日のWelcome Ceremonyのすぐ後で、参加者たちもまだまだ体力があるタイミング(笑)なのもよかったのではと思います。今年のAXはMain Eventsという一番大きなステージがある会場が6,000人近く入るPeacock Theaterだったので、ホント見やすかったし、席の取り合いとかで体力を削られるとかもなく完璧でしたね‼️ ホントもう一回見たいくらい🥰
ではまた。
※扉絵のコピーライトは「創通・サンライズ」さんです。
