推しをデスクトップに住まわせたら、PCを大切にしたくなった話
昨日、新しいデスクトップPCを設置しました。
必要なソフトウェアやアプリ、ツールを入れながら、触り始めたばかりの状態です。
初めてのクリエイターPCを使いこなせるかどうかは、まだまだわからない……といったところ。
ただ、せっかく新しいPCを迎えたのだから、
できるだけ気分よく楽しく使っていきたい。
そんなことを考えていた私は、ずっと温めていた計画をさっそく実行に移してみたのでした。
それが、
「推しをPCの中に住まわせる」
というものです。
実は、新しいPCを購入すると決めたあたりから、
「ある程度スペックのあるパソコンなら、
3Dモデルがもっと軽々と動いてくれるだろう」
「それなら、
好きなキャラを画面の端に常駐させられないかな?」
と、ずっと考えていました。
これは、「ずっと推しを眺めていたい」というただの下心からくるものではありません。
いくらでも好きなものを見続けたいのは否定しませんが……こう見えて、しっかりとした理由があるのです。
というのも、ノートパソコンと違って、
デスクトップPCはお手入れが大事。
ホコリも溜まりやすいですし、
私の部屋の机には文鳥たちのケージがあります。
トリちゃんは可愛いですが、
鳥の羽や皮脂はパソコンの大敵です💦
しかし……
正直、私は掃除や整理整頓が苦手。
物を大切にしたい気持ちはあるのに、ズボラなあまり、こまめに綺麗にするのが続かないのです。
どれだけまとめて片付けても、いつもいつも、気付けば私の周辺はごちゃごちゃになってしまいます。
そこでふと思ったのです。
「もし、好きなキャラクターがこのパソコンに“住んでいる”と思えたら、自然と大切にしたくなるのでは?」
そんな発想から、PCが届く前に、あらかじめiPadを使ってVRoid Studioというアプリで推しを模した3Dモデルをせっせと用意していました。
デスクトップマスコット用のアプリは色々あるようですが、今回試してみたのは2つだけです。
(いかんせん、昨日の今日なので)
最初に試してみたのは、『uDesktopMascot』。
Steamで無料でダウンロードできます。
こちらは自分で用意したVRMなどのモデルファイルを読み込んで、3Dキャラクターをデスクトップ上で動かすことができるアプリです。
フリーソフトなので仕方ないところはあるのかもしれませんが、画質はかなり粗かったです。
3Dモデルがガビガビしていました。
モデルに触れるとお喋りをしてくれるのですが、それがワンパターンかつ機械的な音声だったのが、ちょっと残念なところ。
明確にやりたいことがある&
こだわりの強い私にはちょっと微妙でした……。
あまり細かいことを気にしない方は良いかもしれませんが、「パソコンの中で、パートナーのようにずっと一緒にいたいか?」と考えると、少し違うかな、と思いました。
次に試してみたのが、『MateEngine』です。
私はSteamで見つけたのですが、BOOTHでも販売しているようです。ちなみになぜか値段が違っていて、Steamでは700円、BOOTHでは1500円です。なぜ……?
MateEngineも、自分で用意したVRMモデルを読み込めるタイプのコンパニオンアプリです。
こちらは動きがとてもなめらかで、
画質もばっちりでした!
画面の上にキャラクターがただ立つだけでなく、
タスクバーやウィンドウ上に座ったり寝そべったり、
音楽に合わせて踊ったりしてくれるのが特徴です。
個人的に、
・キャラクターの視線がマウスの動きを追いかける
・撫でたり触ったりできる
・自由に拡大・縮小ができる
こういった点が、とても気に入りました♫
AIチャットやアラーム機能、
食べ物をあげるシステムなど、
なかなか機能が豊富です。
どうやらMinecraftも一緒に遊べるみたい……!?👀✨
正直、使い始めてまだ日が浅いので、
細かいことはわかりません。
それでも、MateEngineを立ち上げた状態で画面を覗くと、少し気分が上がるのは確かです。
「この子がここにいるなら、
デスク周りもちゃんと綺麗にしておきたいな」
そんな気持ちが、自然と湧いてくるのを感じます。
デスクトップマスコットはまだ導入したばかりですし、これで劇的に何かが変わったわけではありません。
それでもPCに対する距離感だけは、
かなり変わった気がしています。
これまでのパソコンは「道具」でした。
ですが、いまでは
「好きなキャラクターと一緒に過ごせる大切な場所」。
おかげで今日は、
起きてすぐにPC周辺の掃除ができました!
これからどうなるかはわかりませんが、
この選択は大正解だった気がしています。
もし、
・高スペックPCを持て余している方
・作業のモチベーションを上げたい方
・推しを身近に感じたい方
がいらっしゃれば。
こんな楽しみ方もあるよ、という
ひとつの例として、参考になれば嬉しいです。
今日の文鳥コーナー

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ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました!
ぽんこつなりに、役立つ記事が書けるよう日々精進してまいります。
