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【能登半島地震】仮設住宅に生活用品を 「支援を続ける会」募金

※文化時報2024年1月26日号の掲載記事です。

 浄土真宗本願寺派大圓寺(堺市美原区)の石﨑博敍住職が代表幹事を務める「震災支援を続ける会」は、能登半島地震で建設される仮設住宅の住民に、生活用品セットを送ることを決めた。自治体と連携し、入居前の2月上旬に第1便が届くよう準備を進める。今後も継続して送るため、募金を呼び掛けている。

 生活用品セットは、プラスチックの衣装ケースに、茶わんや大小の皿など25品目を家族4人分詰めるもの。第1便では150セットを用意し、2月末までに合計300セットを送る計画。

 「震災支援を続ける会」は、東日本大震災の被災地に生活用品を3200セット送ったのを手始めに、熊本地震や西日本豪雨の被災地にも同様に送ってきた。能登半島地震では、会員5人が本願寺派僧侶らでつくる一般社団法人えんまん(八幡真衣代表理事)の支援チームに加わり、12日に石川県輪島市の市立大屋小学校でたこ焼きを振る舞った。

 石﨑住職は「避難所には間仕切りがなく、被災者は雑魚寝していた。物資の分配も進んでいない」と話し、「2次避難が始まっているが、移動できない最も弱い人が仮設住宅に入る。その支援を手伝ってほしい」と協力を求めた。

 寄付は「三菱UFJ銀行中もず支店 普通0137055 名義=震災支援を続ける会 代表幹事 石﨑博敍」まで。

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