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98kgから67kgへ。かつて「レコーディング・ダイエット」で成功した私が、あえて「医療の力」を借りることにした理由

※この記事には、Amazonアソシエイトのリンクを含みます。

まえがき:サムネイルと現実のギャップ、そして宣言

普段、noteではバイブコーディングの開発ログや、好きなガジェットの話題について発信していますが、今回は少し趣向を変えて、私自身の「ダイエット」について書きたいと思います。

まず、お詫びさせてください。 これまで記事のサムネイルには、AIで作ったシュッとした男性の画像を使ってきましたが、これはクリックしてもらうためのイメージ画像で、現在の私ではありません。

実際の私は、サムネイルのようなスマートな体型ではなく、長年の不摂生がたたって、かなりの「わがままボディ」になってしまっています。あの画像は「こうなりたいな」という私の願望だと思って見ていただければ幸いです。

今回あえてこの話題を書こうと思ったのには、シンプルな理由があります。 それは「ここで宣言することで、自分を後に引けなくするため」です。

一人で淡々とやると、途中で「まあいいか」と諦めてしまう気がして……。 恥を忍んで現状をお伝えし、読者の皆さんに証人になってもらうことで、今回のダイエットを絶対に成功させたい。そんな決意で書くことにしました。


現状のスペック(体重)を公開します

まずは現在の体重を公開します。 ガジェット好きとしては、実験前のスペックを明確にしておかないと、記事の「訴求力」も出ないと考えました。

  • 現在の体重:84.4 kg

  • 目標体重:67.0 kg(過去のベスト値)

これは、ITやガジェットが好きな40代男性が、最新の医療ダイエットと、かつて成功したメソッドを組み合わせて、もう一度ベストな体型を取り戻そうとする記録です。

原点:岡田斗司夫さんの本が教えてくれたこと

実は昔、20代のころに大幅なダイエットに成功したことがあります。 98kgあった体重を、半年あまりで67kgまで落としました。マイナス31kgです。

当時、お世話になったのが、「オタク評論家」として一世を風靡した岡田斗司夫さんの『いつまでもデブと思うなよ』という本です。「~~を食べたら痩せる」といったダイエット本ばかりがもてはやされていた当時、毛色が違う本書はベストセラーになりました。

この本がすごかったのは、ダイエットを「我慢すること」ではなく、「記録して管理するゲーム」だと教えてくれたことでした。 「なぜ太るのか」を理屈で理解して、食べたものを全部ノートに書く(レコーディングする)。書店でこの本を立ち読みして、衝撃を受けたのを覚えています。一方で「これならマネできるかも」と読者に思わせてしまう、親近感のある文体も魅力でした。

当時、私が痩せられたのは、意思が強かったからではなく、「数字で管理すること」が、自分の性格に合っていたからだと思います。太っている時は代謝量も多く痩せやすいこともあってか、結果が出ると、とことんのめりこんでいきました。

ダイエット成功の後、1年ぶりに会った友人が私の姿を見て「ギャー」と大声を上げたのを今でも鮮明に覚えています。私は相当な「どや顔」をしていたはずです。

なぜまた太ってしまったのか?

では、なぜリバウンドしてしまったのか。 言い訳になりますが、40歳前後まではずっと70kg前後をキープしていました。しかし、仕事などでストレスが増え、脳が「食事の記録」や「我慢」にまで回らなくなってしまったのです。

そして、追い打ちをかけたのがコロナ禍です。当時勤めていた会社がフルリモートになり、1日中自室にこもってPCに向かう日々が続きました。運動不足になって、気づいたときには「半分リバウンド」していました。

頭では「記録すれば痩せる」と分かっていても、ストレスや空腹感といった「ノイズ」には勝てなくなってしまいました。 年齢とともに、昔クリアできたゲームが、難しくなってクリアできなくなってしまうような感覚です。

2年ほど前には、ダイエットで有名な某トレーニングジムにも通い、3か月で7キロほどの減量に成功しました。しかし、ご多聞に漏れずといいますか、トレーニングが終わった直後には再び太り始め、現在に至ります。

今回の作戦:医療の力を借ります

そこで今回、思い切って「メディカルダイエット(医療ダイエット)」の導入を決めました。 医師の診察を受け、適切な医薬品を処方してもらうことで、医学的に食欲や代謝にアプローチする方法です。

「自分の力で痩せないなんて」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。若い頃の自分ならそう思ったでしょう。 ただ、AIの進化で仕事でもとことん「効率」を重視するようになった今、自分の身体だけは「根性」でなんとかしようとするのは、むしろ非効率ではないかと思い始めたのです。

今回の作戦はこうです。

  • 医療アプローチ(ハードウェア介入): 医師の指導のもと処方薬を使用し、どうしても我慢できない「空腹感」や「食欲」をコントロールします。これで、ダイエットの難易度を物理的に下げます。

  • 記録管理(ソフトウェア実行): 日々、体重と体脂肪率をデータ管理し、毎日見返します。本来の岡田メソッドは「食事記録」が必須ですが、今回は医療的なサポートがあるため、あえて「結果(体重)」のモニタリングに集中します。

つまり、薬はあくまでダイエットを成功させるための「環境構築」です。 冷静に数値を管理する発想さえ取り戻せれば、また痩せられるはず。そのための土台として、医療の力を借りることにしました。

注意点とルール(※重要)

今回、医療用医薬品を使用するにあたり、以下のルールを徹底します。

  • 本記事は推奨ではありません: この記事はあくまで私個人の体験記録(ログ)であり、特定の医療行為を推奨するものではありません。私は医師の診察を受け、適切に使用しています。

  • 安全第一で運用します: もし体調に異変を感じたり、医師からストップがかかったりした場合は、即座に中断します。ダイエットは健康になるための手段であり、体を壊しては元も子もありません。

さいごに:定期的に報告します

こうして書いてしまった以上、もう簡単にはやめられなくなりました。 今後は定期的に、体重の推移や体調の変化、そして「本当に痩せてきているのか?」という結果を、このnoteで報告したいと考えています。

かつて31kg痩せた時のあの感覚を、今回は医療の力も借りながら、もう一度取り戻しにいこうと思います。 もしよろしければ、この実験がどうなるか、時々覗きに来ていただけると嬉しいです。

皆さんの目が、私の一番のモチベーション(そしてプレッシャー)になります。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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