【映画】「燃ゆる女の肖像」感想・レビュー・解説
内容に入ろうと思います。
肖像画家であるマリアンヌは、ある依頼を受けて島に渡る。その島に建てられた城に住むお嬢様の肖像画を描いてほしいという。使用人に聞くと、以前やってきた男性画家は、肖像を描けないまま去ったという。
母親と使用人と共に城に住むエロイーズは、結婚を拒んでいる。彼女の姉は、恐らく自殺した。姉は最後に妹に、「許して」という手紙を遺した。結婚の期待を妹に背負わせることになって、という意味だ。
マリアンヌは、画家としてではなく、散歩の相手だと思わせてほしいと、母親から頼まれる。マリアンヌは依頼通り、エロイーズの散歩に付き合い、彼女の顔貌を観察し、エロイーズに隠れて彼女の絵を描いた。
絵を描き終わったマリアンヌは依頼主である母親に一つお願いをする。あなたに見せる前に、エロイーズに事情を話してこの絵を見せたい、と…。
というような話です。
なんか、メチャクチャ評価されている映画らしいです。けど、僕にはちょっとよく分からなかったなぁ。繊細な物語を受け取る力が僕にないのが要因だと思います。
正直、ストーリーについて特に感じることが何もなくて(何もないっていうのもどうかと思うけど、本当に、何も感じなかったなぁ)、ただ、マリアンヌ役の女優さんは、凄く力強い印象で、凄く良かったなぁ、と感じます。あと、割と冒頭の方のシーンだけど、「マリアンヌが裸で暖炉の前に座って煙草を吸う」ってシーンは、めちゃくちゃカッコいいなと思いました。
この映画は、「映画史を塗り替える傑作」という評価がされているようなので、僕の感想は無視して、皆さん観てみてください。
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