【映画】「枯れ葉」感想・レビュー・解説
さて、良いんだか悪いんだかなんだかなぁ、という感じだった。正直、どうして評価されているのか、ちょっとよく分からない。
『枯れ葉』の予告は、映画館で散々観た。どの映画館でも、公開のちょっと前辺りから、『枯れ葉』の予告を流さないことがないぐらい、とにかく散々観た。ただ、僕はこの映画を全然観るつもりがなかった。特に惹かれる部分がなかったからだ。アキ・カウリスマキって監督のことも知らなかったし。
ただ、公開後、Filmarksの評価がメチャクチャ高くて、うーんどうするかなぁ、と考え直す。で、年末年始でちょうど時間的な余裕があることもあって、まあ観てみるかという感じだった。
で、観てみて、うーんって感じだった。別に全然悪くはなかったけど、だからと言って、この作品がどうして高く評価されてるんだろうなぁ、と思った。まあたぶん、「アキ・カウリスマキ監督」にファンが多くいて、しかも「監督引退宣言をしていたけど戻ってきた」みたいな情報だけは知ってたから、「うぉー、あの監督の新作だぁーーー!!!」みたいな感じで盛り上がってるのかなぁ、という感じがした。
いやこれは別に、『枯れ葉』を良いと感じた人のことをけなしているとか馬鹿にしているみたいなことでは全然ないのだけど。
個人的にメチャクチャびっくりしたのは、『デッド・ドント・ダイ』っていう映画のワンシーンがそのまま『枯れ葉』の中に挿入されていたこと。公式HPによると、『デッド・ドント・ダイ』の監督とは盟友だそうで、それでこのようなやり方になったのだろう。
そんな感じでした。
いいなと思ったら応援しよう!
サポートいただけると励みになります!