ChatGPTにテキトーな数学の問題を解かせる4
最初はこんな問題を解かせてみた。
問題
【自然数を何か1つ選びAとする。そして、Aをn=1として、以下の操作をn回繰り返す。「素数なら1を加える」「2以外の偶数なら3倍して1を引く」「素数でも偶数でもないなら5を引く」。この条件の時、n=10で最大となるA(A<1000とする)を求めよ】
ChatGPTの答えは「A = 998」
で、それからちょっとずつ条件を変えて色々投げてみた
問題
【自然数を何か1つ選びAとする。そして、Aをn=1として、以下の操作をn回繰り返す。「素数なら2倍する」「2以外の偶数なら-1倍して1を加える」「素数でも偶数でもないなら4を足す」。この条件の時、n=10で最大となるA(A<1000とする)を求めよ】
ChatGPTの答えは「A = 999」
問題
【自然数を何か1つ選びAとする。そして、Aをn=1として、以下の操作をn回繰り返す。「素数なら、その次に出現する素数を加える」「2以外の偶数ならその次に出現する素数を引くを引く」「素数でも偶数でもないなら2倍する」。この条件の時、n=10で最大となるA(A<1000とする)を求めよ】
ChatGPTの答えは「A = 999」
問題
【自然数を何か1つ選びAとする。そして、Aをn=1として、以下の操作をn回繰り返す。「素数なら、その次に出現する素数を加える」「2以外の偶数ならその次に出現する素数を引くを引く」「素数でも偶数でもないなら1を引く」。この条件の時、n=10で最大となるA(A<1000とする)を求めよ】
ChatGPTの答えは「A = 997(素数)」
問題
【自然数を何か1つ選びAとする。そして、Aをn=1として、以下の操作をn回繰り返す。「素数なら、その次に出現する素数を加える」「2以外の偶数ならその次に出現する素数を引くを引く」「素数でも偶数でもないならその前に出現した素数を引く」。この条件の時、n=10で最大となるA(A<1000とする)を求めよ】
ChatGPTの答えは「A = 997」
問題
【自然数を何か1つ選びAとする。そして、Aをn=1として、以下の操作をn回繰り返す。「素数なら、1つ前の素数を引く」「2以外の偶数なら2で割って1を足す」「素数でも偶数でもないなら3で割った商に1を足す」。この条件の時、n=10で最大となるA(A<1000とする)を求めよ】
ChatGPTの答えは「A = 998」
結局どの答えも、1000に近い数で面白くなかったので、今度はこんな問題を投げてみた。
問題
【自然数を何か1つ選びAとする。そして、Aをn=1として、以下の操作をn回繰り返す。「素数なら操作X」「2以外の偶数なら操作Y」「素数でも偶数でもないなら操作Z」。この条件の時、n=10でA=5(A<1000とする)が最大となる操作A・操作B・操作Cを1つ作れ。ただし、「+−×÷のみで設計」「条件分岐なし」とする】




この辺りの話はなかなか面白い。
ちなみにこの問題の原型は「コラッツ予想」のつもり。
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