いよいよなのか 日記 (本日も特変なし改め) 2026.5/17-6/17
2026.5.17.
昨夜23時、25時にカメラで覗いたが微動だにしない寝姿なので以後スルー。
AM5時。寝起きにカメラを確認しようとスマホを起動すると着歴。すわ、いつのまにか脱走wwwして警察とか? おそるおそるカメラを覗くとベッドにいるので安心したが、昨夜と同じ姿だったので「○○✖?」と思ったが、少なくともベッドの上なのでスルー。
6時半過ぎ訪室。呼吸音を探す。静かな寝息。抗生剤注射の効で炎症が徐々に収まりつつあるのか?
もし目覚めて水分を探した時用にトロミをつけたドリンク2種類作りテーブルに置き退室。
9時に声掛け起床を促す。
午後、訪看が来る直前に訪室したら、床の上でジタバタ。3時過ぎだと言うのに雨戸をしめたりしているうちに足を滑らせた由。妄想は入っていないのでスルー。折よくやってきた訪看に現場を見てもらうwwwついでに昨日の庭先での転倒場面の写真を見せながら「昨日はひどくて、これが噂に聞くレビー小体型かとおもうような幻視幻覚でした」と愚痴る。
夕飯の準備を自分でやるやらないの話の中で「ひ孫が生まれるまでは生きるつもりなの?」と尋ねたら「そこまでは頑張るつもりだ」と衝撃の告白。
おいおい。一日二日で逝くんじゃなかったのか?www
BMK大いに予定が狂うwww
夏過ぎまで父の在宅生活をどのように支えるか真剣に考えないと。
宵の口平熱に。動作時のたんがらみ咳も減り、呼吸時ゼロゼロ音は消失。
昨日がひどすぎたので今日は天国だった。日中鎮静剤を盛らずに済んだが、ヘンテコ度ゼロではないので、宵の口三点盛りに。さて、平穏な夜は続くのか。期待はしていない。
[BMKぶんろく 5/17]
2026.5.18.
穏やかな夜、そして朝。
それでも念のためBMKは起き抜けにカメラを覗き、ベッドにいるのを確認。
犬の散歩から帰ってくると、雨戸を開ける音が! 何日、いや何週間ぶり?
それはそれで不安に感じて訪室。微妙にヘンテコだが起き抜けだからスルー。
ついでに水分補給から軽食、服薬まで介助して退室。
定時に再訪し、更衣介助。
「水分をとる、食べるといった基本を自分でできないと、ひ孫の顔はみれないぞ」というと「早く産んでくれればよい」と、手前勝手なことを言い出す。(-"-)(-_-メ)
昨日は引導ワタシが早すぎた? 親戚への告知はオオカミ少年? かと思っていたがそうでもなさそうだ。
10時前二日ぶりの「おーいおーい」(-_-メ)
行くと「出られない」「開かない」と意味不明なことを言うが、どうやら家事サービスの人が入れないと心配してのこと。だが「BMKは奴隷じゃない! 気軽に呼ぶな!」
そのまま家事サービスを待ち、種々相談していると、急に騒ぎ出す。「背中が痛い」とか言い出すので「医者呼ぶ?」というと「痒い」(-"-)(-"-)www でもよく見ると肩で努力呼吸している。いよいよなんだな。
特別看護期間後の支援について、家事サービスの方と色々話す。話しながらこっちの頭も整理していく。
炭酸飲料が飲みたいと言うので買ってきてとろみをつけてwww飲ませる。その後、眠くなったらベッドで寝るように指示して退室。
ところが、“さて、どのような支援を入れるか考えていた”1時過ぎ本日二度目の「おーいおーい」。
庭先のプランタの隙間に奴がいた!
「玄関を開けようとして落ちた(本人すでに玄関の外)」「4時に客が来る(誰も来ない)」等々、白昼夢というか幻覚というか妄想の中の人。室内に入れて下着も含め更衣。
手伝いながら「あとどれくらい続くのか」と尋ねると「まぁ、一か月」「長いなぁ」「じゃぁ2週間」「うーん。なんとか我慢するか」という会話ののち「看護師が来るまでおとなしく寝てて」と言いつけてベッドに放り込む。
看護師に浣腸されてた。
そういえば出ていなかったなぁ。落ちつかなかったのは、そのせいか? しかし、2,3日でないとピーピー神経質になっていた人だとは思えない。これからは排便コントロールもしないとならないか……。
看護師さんからも今後の支援介入について話が。「今考えていたところだったので、今日明日にケアマネに連絡します」と。
支援介入の私案を仕上げていた時、たまたまカメラを覗くと、父が玄関から脱出を試みていたのでまずはカメラの音声で警告。すると「苦しい」とか言い出すので訪室。苦しいのはブラフ? 水分を摂らせ、この夏も中元をやるなら選べとカタログを渡して退室。
その後夕飯の支度もかねて訪室すると、異臭。確認すると“小”問題が発生していたので更衣。でも不思議なんだよな。外に漏れだすほど溜まっていない。でも股間はびっちょり。不可思議。
「更衣の際「今夜は外に出るなよ」というと「今夜は出ない。二日三日続けで出るほど馬鹿じゃない」と大見得www 「どの口が言う?」とお笑いした。
夕飯前に予防的リスぺ1(今日二回目)。
夕食が終わったころに訪室。1/3ぐらいしか食べていない。言動ヘンテコだが、この時点での追加盛りは我慢する。本人の申告通り、朝まで寝てくれと祈る。ま、今夜も22時過ぎまでは要監視。┐(´д`)┌ヤレヤレ
玄関鍵のうち一つがサムターン回し防止機能があることを思い出し、機能をONにする。外から施錠すれば、地球の機能を知らないヘンテコ星人には開けられなくなるwww 別の窓からの脱出、窓を開けての「おーいおーい」は防げないだろうが、そこらで転んで呼びつけられることは少なくなるかも?
[BMKぶんろく 5/18]
2026.5.19.
昨夜は22時過ぎにカメラを覗くと案の定ベッドの上でモゾモゾモゾ。どうやらベッドから下りようとしてうまくいかず……。このままでは「出られない」妄想に入り込む! と訪室。
でも、自分がすでにこのときアル中ハイマーになっていたことを忘れてた。すでにけんか腰。サイテーの妄想人間に。日中は垂れ流しなのになんで夜中だけトイレ行く? しかも、前日に使わないポータを片付けたばかり等々。
立ち上がれるようにベッドの高さをあげ、トイレに行かせるが結局出ず。(-"-) 昼間の官庁の影響で“大”問題も生じており清拭(-"-)
本当はここでBMKが鎮静剤を服用すべきだったが、父に一服盛って退室。
朝、自分で起き上がってきたが、ベッド面の高さを寝る時用に低くしているので、やはり、起き上がりしづらい。寝たら高久しておけばよいけど、昨夜のように夜中に起きたら今度はベッドに足を上げづらい状態になりかねない。マットレズが私用ベッドに比べ柔くなったこともあるが、いい塩梅を探すのが難しい。
朝、ドクターから電話。抗生剤の注射昨日で終わったが、もう一週間飲み薬を継続するとのこと。今日から。ついでに酸素飽和度が上がってこないとNSも言っていたので、在宅酸素導入のことも聞いた。現状まだそこまでは不要らしい。また、酸素が低いということは反対に二酸化炭素が蓄積している状態で急に酸素を入れるとそれはそれでナンチャラいう意識障害をおこすらしい。人体はほんとうに精緻にできている。良きにつけ悪しきにつけ“恒常”をめざす。それを他人が乱すととんでもないことになることもあるのだなぁ。
ドクターの伝言を伝えに行くと「火が出たから水をください」と。焦げ臭くもなにもないので「夢です!」「そうかなぁ?」
更衣介助してベッドに放り込む。
起き出してうろうろうろ。しばらくしてまた寝る。
昼に水分とか補給するか、と訪室すると、ベッドの横でうつぶせの変死体ごっこ。「助けてくれ」「苦しい」とか言ってる。
ゆーっくり助け起こして車いすへ。水分と配食弁当を目の前に置いて退室。
玄関や勝手口は対応できるが、掃き出し窓ように後付サッシロック購入。開けるのにてこずって諦めてくれることを期待して。
夕方、追加の処方箋対応。宵の口、ヘンテコ出現。自縄自縛なんだよね。自分で車いすを狭いところにつっこんで身動きできなくなり、「動けない、動けない、動けない」とパニックになり、それを機にヘンテコ界に。「右にも左にも地階にも2階にも行けない!」と。
本日初のリスぺ盛ってベッドにポイっ。
「今日は夜中のトイレは我慢しましょうね。体調がよくなったらまた行きましょう。今夜はオムツで我慢して」とお願いモードで接してみたwww
[BMKぶんろく 5/19]
2026.5.20.
お願いモードなど期待もしていなかった。22時にはもぞもぞ動き出し、ベッドから立ち上がろうとする動作を無限に繰り返す。20分も続けても疲れて寝る様子もないのでしかたなくレスキューに行き車いすに移す。頓用リスぺの効果もなくなってきたようだ。11時まで付き合ったが「あとはご自由に」と介護放棄。夜半にかけてツレアイが覗きに行ったようだが収まるはずもない。
早朝5時。ベッドに端坐位から上半身だけ横たえた状態でうごめいている。訪室して「起きる」と言い張るので車いすに移乗。水分補給して退室。
6時半に再訪して朝食、服薬、更衣介助してリスぺ。
8時に行くと、ベッド脇床に変死体。車いすから移ろうとしたものの、ノーブレーキで車いすが動いてしまい……。「苦しいの」「痛いの」なんのかんのとうるさい。
ベッドに横にして、リスぺ追加。「苦しい」というので「医者呼ぶか?」と尋ねると、最初はイエスだがそのうち「過ぎに来るわけじゃないし」ノーになる。
断末魔、だれかがそばにいて欲しいだけなのだろう。
その後も目だけぎょろぎょろ動かして「鎮まる」様子なし。
BMKは午前中外出予定が入っているので、ベッド柵を脱出が容易ではないモードにアレンジしようかと思ったが、「ま、ひっくりかえっても自己責任」と思いとどまる。
帰宅後、起こして軽食させようと思っていたら、リハ職が来た。忘れてた^^;
さらに午後イチでケアマネが訪問介護事業者を連れて来訪。契約。
間に合わないだろう、というか、猛スピードで崩壊しつつある状況で何かを決めたとしてもあまり役に立つとも思えない。それに介護保険サービスは「きまりごと」が多いから、毎日が融通無碍な人間の生き方とは基本相性が良くない。昨日と今日が違えばなおさらだ。
取り急ぎ、日曜を除く毎日の夕方30分身体で。週三日昼前の一時間を身体と生活で。明日から!
リハ職と入れ替わりでやってきた訪看さんに水分補給介助をお願いする。
午後は夕方近くまで寝ていたが、その後自分で起き出し、また騒ぐ。ヤレヤレ。一旦寝かしてまた起き出した頃合いで、時間的に少し早いが、水分補給と食事。
その後7時半に服薬。とどめの水分補給にゼリー。
さて、今夜は寝てくれるのか?
[BMKぶんろく 5/20]
2026.5.21.
昨夜、11時頃(うろおぼえのアル中ハイマー)に「しまった!」とカメラを覗いたら静かに寝ていたのでそのままスルー。
で、5時に見ると。画角の関係でなんだかよくわからないが少なくとも横たわってはいない。かといって床にころがっているわけでもない。
しかたなく確認に行くと、ベッドにもたれかかるように座り込んでいるとでもいったらよいのか。いや、座り込んではおらず重心はベッド上の上半身。万歳する格好で右腕は顔の下にいれたまま。「苦しい」「死んじゃう」とか言ってる。
ひとまず、ベッドに転がすと、パジャマの胸もとが濡れている。吐いた? でもシーツは濡れていない。 ????
まいいか。起こして水分補給して車いす入ると言うから犬の散歩へ。戻って、更衣して服薬してベッドに。
あとはきょうは看護師が早く来るはずだし、昼前にはヘルパーが来るから、お任せで所用で外出。
所用後ニトリへ行きベッドサイド用の棚を購入。夜間の水分補給ボトルやティッシュ置きに。ベッド用のオーバーテーブルを借りることも考えたが、せん妄時に脱出を計った時の障がいになったり、自分じゃリモコン操作して背をあげたりはしないので、テーブルに水分補給ボトルを置いても使わないだろうと考えたので。
帰宅後そっと覗くと寝ているのでスルー。自業自得とはいえ、さすがに疲れているだろう。こうやって人は急速にゴールに向かって行くのだなぁ。
医師から新しい処方(終日に渡り興奮を鎮める作用のあるもの?)が出ていたが、薬局在庫がなくて明日の午後以降。さて、今夜の山を越えられるか?www
ヘルパーさんも昨日の今日の現場で十二分な対応が連絡帳記載からうかがえる。安心できる。「行かなくてもよい」という安心感がなにより。
夕方起こして軽く食事と水分補給。配食総菜を刻んでトロミつけながら“まるで施設みたい”と苦笑。
「7時までは起きててね」と頼んで退室。起きると若干ヘンテコになるのでリスぺ1予防的? 投入。
19:30 更衣、服薬、ベッドイン。さてさて今夜は?www
日本語学習支援入門講座三回目。早く着いたので講師に「へ」と「に」の違いについて尋ねる。日本語学? 的にも使い分けに関する定説はないようだ。20年来の疑問が解けた?
[BMKぶんろく 5/21]
2026.5.22.
雨の朝。心も土砂降り。
昨夜、父が平穏であるはずもなく、22時には動き出し、鎮静剤を入れるも落ち着かず、あげく25時過ぎには車いすで玄関の段差解消台から脱輪し壁と車いすに挟まって──もう、説明するのがメンドクサイ姿勢である。たまたま傘立てにからだが引っかかっていたので傘を壁に打ち付けて……。異音に気づいたBMKに救出されるという小芝居を展開してくれた。「足が痛い、頭が痛い、死んじゃいそうだ、助けてくれ」とピーピー言うので、BMKは現場写真を撮りながら「お迎え熱烈大歓迎なんだからそのままでいたら」と暴言を吐き返す。
起こしてベッドに放り込みさらに鎮静剤をぶち込んでも落ち着かず妄想夢のなかでなんやかや。ベッド柵をつかんで起き上がろうとするので、ベッド柵を撤去wwwこれもある意味拘束か? 介護ベッドに変更したのが仇となった? さらに一番低床にして(立ち上がりがかなり困難になる)退室。この後なんかやらかしてもBMKが起床するまでの数時間のことだから放置。
で、起床時に見守りカメラに映ったのは、ベッドから足を投げ出し熟睡しているヤツの姿。くそっ! と同時にザマミロ! である。
今日は日中、ベッドに寝かせず、原則、車いすで過ごさせる。 玄関の三和土と室内の段差解消の台は、玄関錠を他人に預けたくないという、それでも外に車いすで出て行きたくないという本人に意思を尊重しD.I.Y.したものだ。撤去するか? それともペット脱走防止用の柵でもつけるか?
朝食やら更衣やらついでに配食総菜を刻んでトロミつけたり大忙しの朝。オムツはテープ・パンツ両用タイプを試してみる。 丑三つ時の出来事について、本人は「キオクニゴザイマセン」だと┐(´д`)┌ヤレヤレ
午前中ヘルパーさん、午後、看護師さん、夕方ヘルパーさん。気に掛けなくてよいのでらくちん。看護師さんどうしても摘便したい人なのか、二回目の浣腸。好みがあるのかなwww仕事した感はありあり、いやモリモリだもんね。
そろそろかもしれないとあちこちに告知した件の回収に追われるBMK。昨夜、丑三つ時に口走った当人とも連絡がとれた。私が話してもしょうがないので、当人間で話すなり会えればよいと思っている。元職関係者にも驚きが走ったようだ(まだ生きていたのか!? 的な?www)
新しい薬を今夜から。さてさて効果のほどは?
無事に車いすで一日を過ごした。当然のことながら19時には白目をむいていたのでベッドに放り込みました。安心はできないので、床面は低く、柵は立ち上がり補助を除き全撤去。これで立てまい。また転んだとしても畳の上で済むだろう。
[BMKぶんろく 5/22]
2026.5.23.
昨夜11時過ぎに確認した時点ではベッドにいた。5時過ぎに起きた時点で車いすの位置が変わっているので、起きてまた寝たのか? と思ったら、5時直前にツレアイが床でねているのを発見して救助した後だったようだ。
8時に行き起床の声掛けをすると「起きられない」「起こしてくれ」とか甘えるので、「夜中に起き出してうろついているんだから起きられるでしょ!?」と突き放し、顔拭き用温タオルだけ渡して退室。
深呼吸後再訪。朝食、服薬、更衣介助。洗濯。
日中はほぼ没交渉。BMKは友人と外食。孫が来訪。
夕方、いつの間にかベッドに寝てるので、起こして、更衣からの夕食。あれこれ考えて用意するが、食思ほとんどなし。
「早く寝ると夜中に目覚めるから、少し頑張って起きてましょう?」と依頼。
8時に夜の薬、30分ほどしてベッドに。9時が目標だったが仕方ない。
さてさて今宵の成果は?
[BMKぶんろく 5/23]
2026.5.24.
期待は裏切られるためにある。ということで、24:30にベッド脇にうつ伏せ、28:00にはあおむけ。その後もあーだこーだ騒がしいので車いすに移して「あとはご自由に」。32:10にはリビング床にひっくり返っていた。24時のリスペに効果はなく、32時にもリスぺ再投入。リスペも眠剤も効果がない。一昨日始めた貼るタイプの鎮静剤も……。
陽ざしが戻ったので昼前にシャワー浴。
父の親戚や知人との生前面会にオンライン会議アプリの活用を考えているが、設定がよくわからんので、娘氏に助けを請う。
毎日のように頭を抱えるような出来事が続くとそれが日常となり、特変なしに? いちいち書き残すのも嫌になってきた。
今夜は眠前の薬を22時に投入することにした。本人がその時点で寝ていたら起こして投入。薬効の現れる時間をずらしてみる。こちらの生活パターンへの影響も大きいけれど、ダメ元作戦。
[BMKぶんろく 5/24]
2026.5.25.
今朝起きぬけにカメラを確認すると、ベッドから起き上がろうとして横倒しになり柵に首をかけている状態。訪室し、起きるのか寝るのか確認し、ベッドに戻す。
それ以外は穏やか? 遅めの眠剤作戦はひとまず成功。
ベッドマットが柔らかすぎる。交換を頼む。
配食弁当を刻んでとろみをつけて冷蔵庫インして夕方まで外出。今日は家事サービス、看護師、ヘルパーが入るので安心。
夕方訪室。室内に便臭。今日も摘便した様子。この常態に慣れることが良いのか悪いのか? 便意がないわけじゃないだろうに。
夕食を準備して配膳。朝懸命に作った刻みトロミ食は全く箸をつけていなかった。家事サービスに買ってきてもらっていた刺身を出すとペロリ。くそぉー!
食後ベッドに横になるというのでしばらく自分でやらせていたが、策に頭をぶつけたりピーピー泣きごと言い出したので助けて退室。その際「今、ベッドは立ち上がりがしづらい状態ですからくれぐれもそうしないでね」と。
帰宅して自分の夕食を済ませ一休みして「まさか……」とカメラを覗くと「な・ぜ・か!」床に寝転んでいる奴が。「眠れないから落ちた」と。自分で「寝ないよ、横になるだけ」と言っていたその口で。息をするように自分に都合の良い世界をでっちあげる。
車いすに座らせ「座っているなり寝るなりご自由に。22時頃に服薬介助に来ます」と退室。
21時半に訪室。なんのかんのと言っていたが、まずは、一服盛ったうえで更衣介助ののち、服薬介助。で、ベッドへ。
更衣介助の際「(バカ息子は)最後まで自宅なんてことは絶対に言わない。さっさと施設に入る」と言ったら「じゃぁ、入るか」と言うので、「いまさら入ると長生きするからやめてくんない?」と言っといた。バカ息子改め鬼息子。さらに追い打ちで「23時から5時まではお休みです。滑って転んでひっくり返っても助けに来ませんので、5時までお待ちください」と告知して退室。悪魔だな、σ(゚∀゚ )オレ それでも滑って転んだりする奴はなに?
[BMKぶんろく 5/25]
2026.5.26.
奇跡の一夜か? 朝まで起きず。6時過ぎに自分で起き出し車いすに乗ってウロウロ。訪室したBMKに「背中掻け」いうのでしばらく放置。「なんでそんなに冷たいのか」とクレームの嵐。知らんがな。
9時半過ぎには自分でベッドにごろり。「日中起きていないと夜暴れるよ」と言っても効果なし。好きにしなはれ。今日は午前午後とヘルパーさん。午後には訪看さんも来る。夕方にはマットレスを交換に福祉用具さん。福祉用具には立ち会うが他はお任せ。
奈良行き日帰り旅程変更。9時台の新幹線に変えてみた。
日中没交渉。食わない飲まない。断食か? 夕飯は本人にレトルト食品を見せて選ばせる。
父の元職の関係者にオンラインシステム利用での最終面接を打診したが、ほとんどの人が利用できないと。そりゃそうだよなと思うものの、情報処理産業系団体だったので笑える。
[BMKぶんろく 5/26]
2026.5.27.
昨夜も22時の眠前薬までは落ち着かず。その後は明け方にカメラの中でベッドにはいるものの、一度立ち上がろうとしてそのまま後ろに倒れたといった風情でいるのを確認するまでは、何事もなかった? 起こしにいってベッドに寝かせると30分もしないうちにベッドからはずり落ち柵に引っかかっているような状況に。辛抱たまらず車いすに座らせ、水分補給して放置。
8時前に服薬と更衣介助。今日は朝から落ち着きなし。「「苦しい、なんとかしてくれ」というので「医者呼ぶか」と問えば「NO」。要は、「苦しいんですね。おつらいですね」とでも言いながら背なかをさすればいいのだろうけど、やらない。
というわけで、ここ数日邪険に、けんもほろろに塩対応をするBMKのことを「お兄さん」と他人行儀に呼ぶようになった。佳きことかな。
更衣介助しながら、親戚等には「いよいよなので、話ができるうちに会いたいと思し召しならお越しください、と伝えたからね」と告知。本人了承。
配食弁当はあと1週間で終了。明日訪診なので、イノラス増やせるか医師に相談。
国旗損壊罪。現政権が畏れるのは「損壊行為」が表象すること、すなわち現政権、自分らに向けられる国民の不満を表明する手段のなかでも象徴的な表現方法を封じることではないのか。表現の自由を封じる行為。そも、戦後、国旗を損壊する行為はどれほど起こったのだろうか? 学生運動華やかなりしころは? たとえば赤軍派は日の丸を焼いたのか? それとも、反政府デモの時に日の丸を掲げないと罪になったりする世が来るのかwww
今日は朝から都合5回、「床の上の人」。メンドクサイ男である。最後は足の骨を折って寝たきりになるか、首の骨で一発で上がりか。それも在宅の宿命である。
夜も騒がしいだろうと思いきや、夕食後は車いすの上で爆睡。寝かせるかと迷ったが、油断大敵と思ったら案の定、本日6回目の床の上の人。
車いすに座らせ更衣、リスぺ1。
その後、ここ数日の通り22時近くに眠前薬。どのみち明け方には床に転がっているんだろう。
[BMKぶんろく 5/27]
2026.5.28.
起きぬけのカメラの向こうで、父がベッドにいるだけで安心するってwww
起き抜けは貼り薬の副作用で背中が痒いとウロウロ落ち着かなかったが、保湿剤を塗り、朝の服薬を済ませるころにはウトウトし始める。昨日の多動からの床の上の人とは真逆の幕開け。ま信用はしないけど。BMKは午前か昼過ぎにかけて、所用で外出のため、あとは訪問医とヘルパーに任せる。
夕方のヘルパー訪室時、床の上の人だった。
その後、19時から20時過ぎにかけ、二度、玄関土間の人になっていた。段差解消台から車いすを脱輪し、そのはずみで……。もちろん大喧嘩というか、BMKが一方的に詰める罵る。
「なぜ玄関のドアを開けようとした?」と聞くと、一度目は「鹿骨のネギを売ろうとした」と。二度目はこちらから「今度は何を売ろうとしたんだ? え? 言い訳してみろ!」と詰めると「一之江のキンギョ」「一匹幾らだ?」「50銭」ですと。
[BMKぶんろく 5/28]
2026.5.29.
一度起き上がろうとした気配はあるが、ベッドにいた。
玄関土間は、今ある台を玄関ドアギリまで移動する。できた隙間には、亡母の部屋からカラーボックスを持ってきてはめ込む。もう1辺脱輪危険箇所があるのだがそちら側は、ニトリのツッパリ棚(棚ではなく柵状に使う。床に水平ではなく垂直)でガードすることに。お値段以上を発揮するか?
午後、今度は玄関外ポーチで転倒。夕方にかけてヘルパーも来るのに「門を閉めようと思って」とのこと。腕から出血。
朝のプチリフォームが仇となった。
玄関扉は2錠。下の鍵はサムターン回し被害防止のため、室内側の鍵タブが外せるので外していたのだが、昼過ぎに入った支援者が玄関錠の上下のうち下を閉め忘れたためと思われる。
支援者向けに「上下必ず施錠してください」の注意書きを貼る。本人が怪我しようが構わないし、重大事故扱いにするつもりもないけど、「自分のせい?」と感じるのは負担だろうから。
座敷牢にしたいけど……。
玄関三和土に出るところに、車いすは通れない幅で縦手すりを何本か立てる? www うーん。立ち上がってすり抜けてそののち転倒だろうなぁwww DIYでドアつけるほど長生きしないだろうし……。お値段以上的なものを、支援者は跨げる高さで設置する? “いっちゃってる”ときはなぎ倒すなぁwww 車いす(特に前輪)では乗り越えるのが困難な程度の太さの角材を固定するか? 支援者が躓くよな。その前に夜中に呼び出されたBMKが躓いてこける。
結局、室内に置いてある置き型手すりをゲート状に配置することで落着。手すりだから「拘束感」もない?
宵の口。「足が痛い。医者を」とか言い出すので取り急ぎナースコール。骨折ではなさそう。ということで、先日の発熱の際に処方されたカロナールを服用させることで決着。痛みが増悪しない限りカロナールを痛みが出たら飲ませる。
┐(´д`)┌ヤレヤレ
20時過ぎ着電「駅に閉じ込められたから助けに来てくれ」と。「周りをよく見ろ! 母の仏壇が駅あるか!?」と言っても聞く耳持たぬ狂人。電話を切り訪室して面と向かって一喝。
[BMKぶんろく 5/29]
2026.5.30.
定点カメラの5時。車いすで寝落ちしている。30分後にはウロウロと。犬との散歩から帰るころにはベッドに寝ているのでスルー。8時に声掛けで起床。更衣、服薬。
退室際「BMK今日は外出するのでご協力ください。一方的にあてにされても困る。こちらの都合にも配慮ください」と頼む。あてにならんけど。
で、10時には床の上の人。ほんと、嫌がらせ男。
さらに出かける直前になり、玄関バリケードを突破しようとしているのでカメラ越しに一喝ご訪室してさらに一喝。
夕方、亡母妹とオンライン面会。生前最後になるか? 従妹が手伝ってくれた。
宵の口、BMK再び外出の直前、リビングから玄関への扉にあり得ない格好でしなだれかかっている状態をツレアイが発見。鼻を打って出血。助け起こしてツレアイにあとは任せる。その後も、玄関バリケード突破を試みたり、脱衣所で転んだりと1時間以上ツレアイの手を煩わした。
いよいよ、鎮静的処置の時期なのかもしれない。ここ数日の嬌態を並べて、月初にくる訪看に示そうと思う。
[BMKぶんろく 5/30]
2026.5.31.
鎮静の前にやることあるな、と散歩の途上で思う。
夜間のヘンテコ暴走を防ぐために始めた22時の眠前投薬。本人とも話してそれまでは車いすで過ごすとしていたが、その時間にヘンテコ暴走が集中している。
BMKも覚醒しているからまだましともいえるが、やらかし度は感覚的に増している。
ということで、今日からは、夜間ヘンテコ暴走激化前からの習慣の夕食後ほどなくしてベッドインにもどし。服薬だけ22時に行うことを試してみることに。
昨夜BMKは一カ月ぶりの日本語学習支援に。ひと月前と同じ顔触れと学習。一か月で起こった変化も大きくて驚く。子供の頃の遠足の話の流れで芋ほりの話題になったら、一人がバッグから真空パックのふかし芋も取り出しプレゼントしてくれたwww
熱発。38.1! カロナール投入。看護師に情報だけ連絡。夕方過ぎまでベッドで過ごさせる。具合が悪いから素直? にベッドの上の人。
だが、「うんち!」というのでトイレ誘導したものの“すか”され、その後は車いすに座らせていたが、熱も下がってすこし調子がいいのか、うろうろうろうろ。
19時ころにはベッドに。で、22時に眠前薬という試行。さてさて。
戦争が終わるんだろ? とか、今日はうわごとが多かった。うわごとではなく「人生やり直したい」とBMKの存在もひっくるめて全否定する発言には(-"-) ま、決してできの良い優しい息子でもないからね。だからといって、自分に関わってきた人たちすべてを否定する発言は「許せない」。
[BMKぶんろく 5/31]
2026.6.1.
昨夜は良く寝てくれたようす。朝の更衣時便が付着していたのでトイレ誘導するも今回もスカ。残念。ついでにテープ式に変更する。久しぶりに使うので勝手がわからず手間取る。
朝一でケアマネに連絡。BMKの介護観で父の支援に入ることは独善だといまさらながら気づいたので、本人の意向「よきに計らえ」に沿ったプラン作成を依頼。区分変更を含め介護保険をマックスまで使い倒す。
区のおむつ補助もパンツからテープ式に内容変更の連絡をする。
あれこれ処理中に葬祭業者がピンポン。ちょうど父が会員加入している会社だったので、あれこれ事前相談するwww
今週から始まった週1の訪看。同行したCMより「肺炎の疑い濃厚。受診要請してよいか?」とメッセ。「お願いします」
再発早すぎ! ま、口開けたまんまだし、誤嚥だからしかたないけどね。
その後「朝昼晩、各30分の介入でよいか?」と。「委細お任せします」 あれこれ考えるのを止める。介護放棄といわれれば、その通り。でも、ほかの人がやってくれるからオッケーでしょ?
午後の訪看。肺炎の疑いがあるから往診依頼をかけて良いかというので「おまかせします」。結果、感染症で、毎日抗生剤注射再開。転んだ傷口から? 知らんけど。
ヘルパーさんは明日から、朝8時、昼12時 午後5時前の3回イン。完全に丸投げ。父に「明日から朝昼晩とヘルパーさん。優しヘルパーさんがバカ息子の代わりに来るからね。よかったねぇー」と。しかしいかにプロとはいえ30分で環境整備、起居、更衣、飲水、服薬介助できるのかねぇ? BMKは無理。BMKができることは今まで通り手を出さないとだめだろな。
「胸が苦しい」「起こしてくれ」とか言い出す。ドクターも酸素吸入かけたほうがよいのだけど、動き回って転倒リスクがあるので導入できないと言っていた。その旨父に伝え「感染症が治るまでベッドで安静にしていられれば酸素入れてもらって少しは楽になるんだけど、できる?」と尋ねると首を横に振る。ほんと、ザンネンなじじぃである。しかも、医者や看護師の前ではかっこつけて苦しいとか言わないから「私は伝言板じゃない。自分で言いなさいよ! あなたの痛みや苦しみはあなたにしかわからないのだから」と突き放す。
夜になると動き出す夜行性じじぃ。鎮静剤を入れても止まず。見守りカメラのモーションアラームの音止まず。うっとうしいので23時でオフ。
尊厳死協会とかに入っていると自慢げに言っていたけど、スパゲティ症候群より、自分で排便できるのに看護師に浣腸されているほうがよほど尊厳にかかわることだと思うんだけど。かっこつけているだけ。くだらん。
明日、父の元職スタッフの来訪は中止にさせていただいた。
[BMKぶんろく 6/1]
2026.6.2.
静かな朝。今日から、朝昼晩のヘルパーイン。だが、夕方にヘルパーから貰った計画表によると、自費が9万近く発生することになる。「フル」でとは言ったけれどそれは介護保険の限度内の話だったので(;^_^A
ま、2週間の看護師が毎日来る間はBMKのレスパイトの意味で使うとして、その後は限度内で収まるように計画してほしいと頼む。
父は今日も一日ベッドの人。夜になり脱出モードに入ったが、一服盛る。一日寝ているとさすがに足の浮腫みは消えた。
夕方、訪室した際「おーい、にいちゃん」と呼ぶので「にいちゃんて誰ヨ?」から始まった会話で、BMKの出生の秘密が暴露される。どうやらBMKは父の兄の子どもらしいwww
そういえば、叔父は「(BMKの)父よりお前のほうが好きだ」と言ったことがあるし、原野商法で買った岩手の山の中の土地を「お前にやる」と言ったこともあった。不思議なことを言うなと思っていたが氷解した?www
ちなみに、BMKの母はと問うと「◎●」と。
おいおい、おいおい、おい!
この一か月の私の「鬼対応」に父はBMKを見限り、なかったことにするつもりらしい。
今回はなかなか熱が下がらない。その一方、妄言はあるものの錯乱的動きは影を潜めている。さてさてさて。
[BMKぶんろく 6/2]
2026.6.3.
5時にもぞもぞ動いていた。
10時前にベッドから脱出未遂。すこし体調が戻ったのか?
その後は支援者にお任せ。BMKは前開きの肌着やパジャマを買いに行く。
医師から水分摂取量は500mlでもよいと指示があったが、食事別とあり、現状、食事=水分なので、どうする?
夜に入り熱が上がった来たが、午後は熱が上がらず、ようやく体内の炎症が落ち着いてきたか?
夕方、憑きものが落ちた感があるのは気のせいか。たぶん気のせいだ。20時には定刻通りの魔の刻。一日寝ているのだからおかしな時間もあって当然だろうけど。けど┐(´д`)┌ヤレヤレである。一服盛る恒例行事。
[BMKぶんろく 6/3]
2026.6.4.
台風一過とはならなかったが、交通機関に乱れも生じていないようなので、奈良行きを決行。であるが、昨日までは日中おとなしかったやつが今朝は早朝からウゴウゴ。嫌な予感もあったが新幹線に飛び乗った。で、新横あたりでカメラを見るとベッドの下の人がwww看護師に電話して救助要請。おんと、嫌がらせのやつ。
奈良国博で吉野大峰展を観覧してとんぼ帰り。奈良公園はシカの数よりインバウンドが多い印象。
家を8時に出て帰宅は19時。奈良滞在2時間余。
展覧会はチケット購入の長い列。中も混雑。展覧会全体に興味があったのではなく、今回公開の大峰山寺の秘仏蔵王権現に会いたかった。
荒々しいイメージのカミだが、意外におだやかなお姿。
帰宅してみれば、どこぞのじじいはおとなしくベッドで寝ている。ヤレヤレである。
寝たきりになり、支援が頻回はいるようになった今だから行くことができた。ということは、父に感謝? えぇ~。納得できない!
[BMKぶんろく 6/4]
2026.6.5.
昨夜、チン巻パッドのうち、最近はやり? のシナモンロール巻をネット検索した。で、今朝、パッドを使って練習。当然だけど、リハパン用のパッドでは短すぎて無理、リハ用パッドは巻貝式? ならできるか。
どっちが良いか、ヘルパーさんに聞いてみよう。使い良い方を作ってストックしておけば、生産性向上?
昨日、外出先から、ベッド柵4本はコンプラ違反? と福祉用具さんに尋ねたら、「はい、拘束に該当」と。
しかたないので、頭側の柵1本を脱出する側の足元に移設。上半身はベッドに角度がついているので脱出しずらい(と勝手に想像)と。ちょいと前、反対側の足元を外して移設したらそっちに落ちたことがあったので。
昨晩から今朝にかけては問題なし。だが昼過ぎ、立ち上がり用手すりを少し斜めに固定していたら、その隙間から足を外に! 何でそういうことをするのか……。出先で打ち合わせに入る直前だったので、できるだけ早く終わらせて訪室。「足が痛いんだ」と。そりゃそうだよ(;´д`)トホホ
夕方、臨時往診。今日で抗生剤の注射が終わるので明日以降の対応について決めるため。ついでにケアマネや訪看もきてケアプランについても今後について協議。
医師からは抗生剤は終了。肺炎症状も落ち着き、浮腫みが劇的に改善しているので、それも踏まえて減薬すると。朝の服薬13錠が4錠にwww 痛み止めがなくなったけれど大丈夫なのかな。ちょっと痛いとピーピー言う人だけど。
ケアプランについては1週間先までは現状維持。それ以降は来週再協議。
宵の口、久しぶりにヘンテコ出現せず。肺炎が収束する“だけ”で他も収まって来るものなんだなぁ。でもこうやって肺炎を繰り返しやがて……。発語も激減。口にするのはほぼうわごと的なことやBMKのあずかり知らぬ子どもの頃や若いころの話。屋号やBMKのじーさん世代の名前なのでまるっきりわからん。
[BMKぶんろく 6/5]
2026.6.6.
日記に残すことがストレスな日が続く。
今日は久しぶりに「座位時間」を取った。
途端にウロウロとし始めて不穏な行動も。
寝たきりとウロウロ。良し悪しではないだろうが。
夜に入っても落ち着きを取り戻さず。一服盛っても、眠剤を飲んでも落ち着かず。ベッド柵隙間から足首から先を突っ込んで戻せなくなっていたり、何度かレスキューに。頭に来たので、手すりの隙間を養生テープで塞ぐ。夜中に何やっているんだろうと思いながら。
深夜にやらかすだろうなと思いつつ介護放棄。
[BMKぶんろく 6/6]
2026.6.7.
丑三つ時。目覚めたBMKがカメラを覗くと案の定、ベッドに父の姿がない。寝ぼけ眼を凝らすと、ベッドの向こう側に落ちている。
狂っているときは、なんで? というバカ力を発揮するものだ。
ベッドの両側に2本ずつ計4本の柵を立てることができるが、それでは「拘束」になってしまうので、3本。だいたいは頭の両側と足側の左右どちらかにたてる。
ギャッジアップで足元が上がってるとちょっと持ち上げただけで柵上辺ん五押しをかけることができる。父はそれをやるので足側を2本。頭側を1カ所柵なしでいたのだが、そこを破られた。頭から落ちるのではなく足から。
ベッド柵に足をかけ、もぞもぞ動いているうちに、からだが微妙に回転し、やがて足が柵端から落ちて……。
ということだと思う。
放置しようと一瞬思ったが訪室して罵りつつベッドに戻す。
その後も本人はベッドでもぞもぞしていたのだろう。8時にヘルパーさんが来てモーニングケアをしても、爆睡。車いすに移してもらったが、飲水を介助するのも面倒な状態なので、夜間の担が絡んでいる口腔内だけ掃除しベッドに戻して放置。
いい気なものである。
朝一で立ち上がり用の小幅の置き型手すりを深夜に破った手すりを延長するように設置。抜けるにはベッド上で120℃くらい体を回転する必要があるから大丈夫だと思うのだが……。キョウジンには通用しないか……。結束バンドでベッド柵とつなぐか?と思ったが、「拘束」感が強まり、「虐待通報」されても面倒だから止める。
明日、福祉用具さんに、背の高いベッド柵はないのか聞いてみる。
昼前に起こして服薬。その後、車いすに座らせていたが、室内で車輪がスタックしている様子なので訪室すると、「おおぉこの臭いは!」で、トイレ誘導。排便確認ヨシ!www で、眠気が強いのでベッドへ。
BMKはいつまで必要になるか不明ながら、口腔ケア用品の消毒用にミルトン購入し、溶液を作るボトルと用品をつけ置きするボトルの用意。さらに、明日の家事サービスさんにレモネードゼリーを作っていただくための準備。
夕方を過ぎても眠り爺。
食わずはもとより飲まないので、20時頃には熱が上がり始めた。かなり強引に覚醒し、ゼリーを120㏄ほど。解熱剤と共に入れる。そのままギャッジアップしたままでしばらく様子見。 ひたすら眠いだけだとは思うのだが、爺に夜明けは来るのか? 本人申告の「余命1カ月」まで残りあと十日余り。現実味を帯びてきた?
一番恐れるのは夜中になって活動開始すること。それだけはご勘弁を! だが、ここのところの午後8時の男は出現せず、相変わらず声掛け反応が薄いので、眠前薬は中止。さてどうなるか。
[BMKぶんろく 6/7]
2026.6.8.
朝は来た。だが──、である。
3時半過ぎに目覚めたBMKがカメラを覗くと、なぜか、半身マッパの父が。
「うわぁー。まさかの弄便?」
恐る恐る覗きに行くと、幸いなことに被害はなし。テープ式を巻き直すのは面倒なので、リハを履かせる。ついでに口腔内の痰を掻き出すが、父は覚醒しない。
昏睡状態なのか?
6時半に再訪室してなんやかやのモーニングケア。昨日は飲まずの日だったので、車いすに移乗し、水分を少し多めに。
覚醒しているようでしておらず、絶えず夢の世界に落ちていく感じ。
しきりと手を動かすしぐさをする。準備体操? 五体投地? 万歳? キップ切り? よくわからん。
自分はわかっているが、衆院の人間関係はぐちゃぐちゃ。バカ息子はついに「祝! あかの他人」認定。
今日はほぼほぼベッドの人。
BMK、疲れ(介護ではない)がたまっているのか眠前薬服用時間までの眠いこと眠いこと。必死に耐えて行くと「おおぉーカグワシキ臭いwww」
パッド交換して服薬すませ、介護放棄。便はまだ残っている感じがあるし、昨夜の下半身マッパもあるので「弄便」が頭をよぎり、リハパンを重ねばきさせる? と思ったが、その時はその時で、対策などせずスルー。
[BMKぶんろく 6/8]
2026.6.9.
夜中に目が覚め最悪な事態を考えカメラを覗こうと思ったが、起こってしまっていれば、対処は朝になってからも同じこと(本人は深いが続くが)なのでスルー。幸い無事な朝であった。
朝のおむつ交換はヘルパーさんにお任せ。「“大”ありの覚悟で開けてwww」と添えて。
午後、元同僚来訪。誰だかわからないと言われてショックを受けていた。ま、そんなものです。
ちょうど訪看さんと重なってしまい、摘便やる気満々できたみたいだけど、残念でした。夜までちょびちょび便。寝る前にトイレに連れて行くが自分で出そうという気力ゼロwwwそんなものです。
[BMKぶんろく 6/9]
2026.6.10.
夜半から朝方にかけての平穏はありがたい。
抗生剤注射後もなかなか下がりきらなかった熱。昨日あたりから落ち始め、追加の抗生剤服用で落ち着くか? といったところ。
午前中は車いすで。途中、久々の床の上の人となったがwww
車いすに戻してしばらくすると「けつが痛い」と。「うんこだろ? トイレ行くか?」と誘導。でも自分で出す気ゼロ男は「看護師呼んでくれ今すぐ!」「浣腸してくれ!」とかピーピー。
「自分でくそもひりだせず、看護師に泣きつくなんて尊厳のその字もない奴だな」と言葉を投げつけつつ、グローブをつけた指先にワセリンを塗り、じじぃの肛門周辺をマッサージ。肛門内すぐそこにうんこが待機中なのは感じたので揉むようにマッサージ。「少し前かがみになって腹圧掛けろ!」「体を左右にひねろ」と叱咤するうちに、バナナ2本分弱が! 肛門周辺の圧も消えたので終了。
昔、デイのトイレで便秘がちのおばぁに同じようなことをしたなぁ、と。おばぁのほうが素直だった。しかもおばあのうんこはバナナじゃなくてズッキーニで「痛さ」もじじいより大きかったと思うがピーピーいうことはなかった。じじぃは、2回ほじくられただけで「味をしめて」やがる。情けないやつだ。
結局、午後来たナースに浣腸をお願いして片手盛りひりだした男。こいつ、ただの浣腸好きの変態だったのでは?
先月下旬から「急性期対応」的なヘルパー使いだったが、そろそろ平常にもどさないと自費が半端なくなるので、ケアマネにあれこれ相談しているのだが、こちらの疑問にストレートに答えてくれないのでフラスト溜まる。だれか浣腸してくれないか?
要するに現在の介護度で変更なければ、既に入っているサービスはそのまま使うとして週6時間(身体)しかヘルパーは使えないということを読み解いた。ほんとうに面倒なケアマネ。
なので、週三日午前午後一時間ずつにする。それ以外は家族対応となる。区変をかけて要介護度が変わったら、追加を考える。
夕食は1週間ぶりぐらいで入れ歯を入れて、雑炊を一杯平らげた。熱のあがりも抑えられてきた。
[BMKぶんろく 6/10]
2026.6.11.
朝、なぞの水漏れ。服だけでなくシーツ、さらにはマットレスまで。ヘルパー来るかと思ったが、来ないので、父を車いすに移し、マットレスカバーを外し洗濯へ。マットレスは日の当たるところで室内干し。ひと段落付いたころヘルパー来宅。
その後、医師往診。めちゃ低い血圧を出していたが、医師も看護師も慌てる様子がないので、BMKは一過性と思っていたが、ケアマネには早速「御注進」があったようで、急に「区変をかけましょう」と言い出す。
とりあえず区変を願いますと言うこちらの希望を蹴っていたのはケアマネなんだが。その後もなんだかんだSMSが飛んでくるが、「それってすでにお伝えしましたよね」「私の質問にこたえもせず質問してこないでください」なことばかり。まじで、こいつと相性最悪と思いつつ外出。
「メッセージでは伝えられないから直面談を」とか意味わからない。メッセージで伝えられない人が口語で伝えられるとは思えない。
結局、夕方、CMと話したが「この面会って必要でしたか?」レベル。「ヘルパーの家事援助も増やせますよ」というが、「生産性の高い働き方だけど、クリエイティビティが感じられないのでノーサンキュー」と。
ブラジル大使館で開催中だった写真展「奄美群島のセバスチャン・サルガド」へ。正直がっかり。サルガドの写真は4点のみで他は濱田康作氏の撮影したサルガド。それが、観念過剰な? 写真で、好かん。
その後、ぶらぶらと國學院大學博物館まで。ついでに学食で遅めのランチ。
父はいよいよな感じ、マシマシ。
今日明日なのか、1週間先なのか。それとももっと先なのか。でも、確実にそれはそこにある。
[BMKぶんろく 6/11]
2026.6.12.
父の状態はようやく底を打ったか? ひとまずは踊り場か。
ともあれ、数日とはいえ平穏な時間が過ぎるようになった。
今日も、朝、車いすに移乗後、床の上の人になったりしたが、それが続くこともなく、夜8時の男も出現せず。
週明けからはヘルパーが入るのは週三日。朝夕の一時間ずつだけとなる。区変結果が出る来月初までは「バカ息子の介護で我慢せい」と言ったらティッシュで目を拭ってたwww もちろん、暫定でケアプランを立てることは可能なことは知っているけど、ひとまず「落ち着こう、皆の衆」ってところ。
[BMKぶんろく 6/12]
2026.6.13.
朝、雨戸を開けているところへヘルパー来室。ケア終わったら車いすに移乗を頼む。その間に朝食準備。といっても、経腸栄養剤とフルーツペーストにフルーチェの盛り合わせ。
10時半にベッドに移そうと思っていくと、なんか匂う。「ウンチしたくない?」と尋ねるが首を横に振る。でも、浣腸からの日数を考えると出てもおかしくないし、BMKの鼻はごまかせない。
ベッドに寝かせて開くと「ピンポーン!」なんて喜んでいる場合じゃなくて、背中までまわるほどの緩便。ヒェー!
ぬぐったり洗ったり四苦八苦してなんとか。手際が悪すぎる自分に苦笑い。
「今日はシャワー浴しよう」と声かけて退室。
昼過ぎにシャワー浴。ヘルパーは「微熱が……」みたいなこと言うけど、本日は陽気も悪くないし、湯につかるわけじゃないのでちゃちゃっと済ます。
つかまり立ちにせよ、膝抜けしないで立っていてくれるのはありがたい。
夜の服薬時に気づいたが、トロミつけないほうが、たんがらみがない。でもその分、肺への浸水が多いのだろうか? どっちを取るか。痰自体がきれやすくなってきているようにも感じた。
[BMKぶんろく 6/13]
2026.6.14.
BMKレスパイト期間終了の日。だから何? なんだが。あてにできる日とあてにしない日が明確になる。訪問時間も30分から1時間に変更したので、特に朝など、モーニングケアから食介、服薬介助まで完全にお任せできることになるので楽になる。あとは区変の結果を待って、訪問回数等を増やせれば……。
昨夜、父宅Wi-Fiが不調でカメラにアクセスできなくなっていた。ルーター電源off/on後の軌道を確認しないまま寝たので、朝起き抜けに、直に偵察へ。
「おわぁっ!?」
ベッドサイドに置いていた小机が倒されて乗せていたものが床に散乱している。でも、本人は寝ているので、音を立てないように軽く片付けて退室。小机に昼間、飲料ボトルを置いたりしているので、夜間に探って倒したのか?
ベッドサイドの環境づくりを考えないとなぁ。
ベッド上で起こすぐらいなら車いすで、と思う。
寝ているとベッド柵が邪魔で飲料に手が届かない。でも、柵を外すと……。精神症状が落ち着きつつある今なら大丈夫か? 悩ましい。
天板がなくなっていた亡母のミシン台。ベッドサイドのテーブルにできるかもと思い付き、そこいらの余り板で天板をつけてみた。1時間強の作業のやっつけD.I.Y.
夜になると微熱発。しつこいなぁ。何だろう原因は?
口を開け寝ている(努力呼吸しているわけではない)様を見ると、あと何日なんだろうと思わずにいらねない。穏やかであってほしいと思う。ヘンテコ星人の状態で、はいやだ。
[BMKぶんろく 6/14]
2026.6.15.
今日は朝ケアは全部BMK。一旦撤収間際、香るのでwww トイレ誘導するもスカ。というか、座って30秒もしないうちに首降り始める浣腸大好き変態じじい。
で、車いすに戻して家事サービスが入る直前に訪室すると床の上の人&香る人www そのままトイレ直行。
下剤量が多すぎるのか、消化できなくなりつつあるのか緩便+++で( ;∀;)
「さっき踏ん張ってくれれば」と泣き言をぶつけながら、洗いたい! 気持ちを抑えて、タオルを大量消費しつつ完ぺきではないものの、なんとか終了。昼前に起こす際に、ベッド上で洗おう。
午後の訪看から連絡帳にあれこれ指示。納得できないものもあったので、真意を確かめるため事業所に電話。定型的な指示は、それが「よかれ」と思ったものだとしても時として現場の負担となる。また、日々現場に入っている人間の知見を頭ごなしに否定することになることもある。
[BMKぶんろく 6/15]
2026.6.16.
朝のケアは雨戸を開ける以外は、ヘルパーさんに丸投げの朝。
昼前から夕方まで外出。昼はだれも入らず、5時近くにヘルパー。ベッドサイドテーブルに水分補給ボトルを二本おいた。時折、出先からカメラで安否確認。あちゃーという光景になったら看護師を呼ぼうと思っていた。途中で、水のボトルが2本ともテーブルから消えたがwww 特変なし。
帰宅後、夕食的なものの後、解熱剤。しつこい微熱発。
眠前薬のうち、眠剤は残して鎮静剤を除いてみた。明日は一日付き合えるので結果責任は負う。
宵の口に地震。震度3ながら突き上げるような嫌な揺れだった。
[BMKぶんろく 6/16]
2026.6.17.
特変なし。
朝、下剤1Jにしたのだが、効きがよくてwww
テーブルにボトルは上手く行かなかったので、100均のワイヤーネットとそれにつけるバスケットで、ベッド柵にひっかけるペットボトルホルダー作成。
ひさびさのプチバトル。レスパイトの効果なしのキレ易いBMKwww(;^_^A
[BMKぶんろく 6/17]
