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2024年は、中高生にも読んでもらえるような記事を書きたい!

2023年も私の記事を読んでくださった皆さま、温かいコメントをくださった皆さま、ありがとうございました!

2023年は、「おかしい」と思うことに対して声をあげる人が、少しずつ増えてきたように感じました。国会の答弁などでも、取り上げられることが増えてきています。

まだまだ埋もれている「事実」がたくさんあるので、2024年も掘り起こして発信したいと思っています。

議事録などから掘り起こしたものを記事にすると、引用などが多くなりどうしても長くなってしまいますが、掘り起こしの記録という意味もあるので、そういった記事も引き続き書くつもりです。それとは別に、中高生でも気軽に読んでもらえるような、短めの記事も書いていこうと思っています。

テレビに出ている医師が言うこと、テレビが発信している情報などをただ聞き流すのではなく、「あれ? なんかおかしい」と思うことが、「事実」にたどり着くための第1歩になると思います。中高生の中にも、「なんかおかしい」と感じている人はいるはずです。けれども、周りに「おかしい」と感じる人がいないと、その気持ちにフタをしてしまっているかもしれません。そのような人たちがさらに1歩進めるように、埋もれた「事実」がたくさんあることを知ってもらいたいです。

「誰かがなんとかしてくれる」などと思っていては、自分の身を守ることはできません。国が発信することを信じて従っても、国は国民を守ってくれないことは、新型コロナの対策などでも明らかです。

2024年1月1日には、能登半島で大きな地震がありました。メディアから得られる情報は限られているので、被災地の方たちは想像以上に大変な状況だと思います。自分にできることは何か考えるためには、現地の状況を知ることが必要です。

私は3.11のときに、神戸を拠点として活動している「被災地NGO恊働センター」の方たちが発信している情報や活動から、多くのことを学びました。

「被災地NGO恊働センター」の方たちは、阪神・淡路大震災以来、様々な災害現場に赴き、被災者支援を行っています。今回も地震発生後、すぐ被災地へ向かい、現地の情報を発信してくださっています。

下記のページで、能登半島地震に関する情報が更新されています。

2007年の能登半島地震以来、継続したつながりを持っているからこそ、被災地の方たちが本当に必要としている支援をすることができるのだと思います。

以下、1月3日に更新された情報です。

令和6年(2024年) 能登半島地震救援ニュース No.3 1月 3, 2024

今回の地震は非常に被害が深刻で、時間を追うごとに犠牲者の数も増え最新の情報では57名となっています。いまだ倒壊家屋に取り残された人たちがいます。早く救出されることを願うばかりです。
 そんな中、昨日神戸を出発した先遣隊の2名は、無事に七尾市中島町の小牧の被災地に到着しました。

以下、現地からの報告です。

 1月2日、神戸を午後1時に出て能登半島の中島町小牧に着いたのは21時過ぎだった。
(中略)
 中島町小牧は、人口約180人(77世帯)の集落だが、電気、水、ガス、通信などのライフラインがすべて止まっていて外界から孤立しているような状態から、多くの人達が近隣の親戚の家に身を寄せている。集落内に残った方は、公民館や車中泊で不安な夜を過ごしている。

 公民館である中島地区コミュニティセンター西岸分館には、約50人の方が寝泊まりしている。大半が高齢者だが、中には2ヶ月の乳児を抱えた家族もいるという。集落の建設業の方が発電機を提供してもらい、かろうじてセンターの電気だけは確保している。
 神戸から食料・水、ガソリン、灯油、ポータブル電源、オムツ、生理用品などを届けた。

 この避難所のお世話をしている女性は、涙ながらに「遠くからこんなに沢山ありがとうございます。」と喜んでくれた。この女性にお話しを聞くと、「指定避難所にも関わらず、何も物資が来ない。二日目の夜にしてやっと、さっき市職員が来て冷凍の弁当を置いていった。電気を節約して使っているのに、電子レンジで50人分の弁当を温めろというの?」と首をかしげていた。昨日は、集落内の人で安全に家に入れる人たちが食べ物を持ち寄って、食べたという。

最後にKさんは、被害を受けた自宅の再建を思いながら、「生き残った地獄をどうするか」とつぶやいていた。

令和6年(2024年) 能登半島地震救援ニュース No.3

電気も止まっていて、発電機でなんとか過ごしているのに、市の職員はなぜ冷凍のお弁当を持ってきたのでしょうか・・・。

もとの記事には、現地の写真も多数公開されています。FacebookやXでも、情報発信しています。


センターの方たちは、活動の段階に応じて何が必要とされているかを発信してくださいます。発信される情報を確認しながら、小さなことでも自分にできることをしていきたいと思っています。おそらく、長期的な支援が必要となるでしょう。

それでは、2024年もよろしくお願いいたします!


             埋もれた「事実」掘り起こし人 空之まめ

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