コロナワクチン4社で同時期に、副反応に「錯感覚、感覚鈍麻」が追記!
昨日の記事を書いている途中、ファイザー製コロナワクチンの添付文書を確認したら、また改訂されていました! 改訂されたのは、副反応のところです。添付文書がこんなに頻繁に改訂されているのに、なぜテレビでは取り上げないのでしょうか。
添付文書はすでに第17版
前回、改訂された添付文書(第16版)がPMDAのサイトで公開されたのは8月22日。そして今回は、9月1日に第17版が公開されていました。私は昨日の記事(下記)を書いている途中で、確認のためにチェックしたからわかったのですが、こんなに頻繁に改訂されていることに驚きます。以下、昨日の記事と重複する部分もありますが、他社も含めて改訂部分について取り上げます。
最新版の添付文書は、下記のページで確認できます。

以前の添付文書。

「錯感覚」とは、「外からの刺激が通常とは違うように感じること」のようですが、わかりやすい解説が見当たりませんでした。錯感覚や感覚鈍麻の症状は、どれくらい続き、どれくらいで回復するのでしょうか。
「錯感覚、感覚鈍麻」について調べていたら、ノババックス製のワクチンでも起きているようです。

上記資料を見ると、ノババックス製も海外では心筋炎・心膜炎の報告がでています。
そして、ノババックス製ワクチンの添付文書(下記にて確認)も、8月に改訂されており、「錯感覚、感覚鈍麻」が追記されていました。

以前の添付文書。

2社で追記されていたことが気になったので、モデルナ製の添付文書も確認したところ、8月に改訂されており、やはり「錯感覚、感覚鈍麻」が追記されていました!


以前の添付文書。

モデルナ製は、下記の部分も追記されていました。

あまり話題になりませんが、アストラゼネカ製も調べてみたところ、やはり8月に改訂されて「錯感覚、感覚鈍麻」が追記されていました!!

こちらは「1%未満」と出ています。
以前の添付文書。

4社全部、同時期に追記されたのは、偶然なのでしょうか?
過去の添付文書との比較
リンク切れになるかもしれませんが、下記はファイザー製ワクチン第4版(2021年5月改訂)の添付文書です。ここには、「心筋炎」についても「ギランバレー症候群」(添付文書8.7)についても、まだ書かれていません。PMDAのサイトで公開されている最新版(第17版)の添付文書と比べてみると、どれだけ追記されてきたかがわかります。
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000796568.pdf(第4版)


テレビに出ている医師や専門家と呼ばれる人たちは、このような重要な改訂について、なぜ広く知らせないのでしょうか。
