在庫処分が難航!? コロナワクチン、また有効期間が延長!
ファイザー社製コロナワクチン(起源株)の添付文書が改訂され、有効期間がまた延長されました。3ヶ月延長され、18ヶ月! 延長したということは、まだまだ在庫があるということなのでしょう。
コミナティ筋注の添付文書は第20版に改訂
ファイザー社製コロナワクチンの有効期間については、以前の記事で取り上げました。
2023年1月25日に、また有効期間が延長されていました!

通知・事務連絡(2023年1月25日)
「ファイザー社ワクチン及びモデルナ社ワクチンの有効期限の取扱いについて」

最初は6ヶ月だったのに18ヶ月になり、本当に有効性や安全性は保たれているのでしょうか。

有効期限までが一番長いロット「FT9319」「FW0547」「FN2726」は、2023年6月30日までになりました。

2022年12月26日時点でロット「FT9319」「FW0547」「FN2726」は、2023年3月31日まででした。
初回接種について現在は、「接種を行う期間は、令和3年2月17日から令和5年3月31日までです」と書かれています。
有効期限が2022年3月31日に延びる前は、「接種を行う期間は、令和3年2月17日から令和4年9月30日までです」となっていました。厚労省のサイトは上書きされていますが、さいたま市のサイトに延長されたことが書かれています。

ここまでワクチンを1回も接種していない人で、今から接種しようと思う人はあまりいないと思うので、在庫が減らないのでしょう。
「女性セブン」も、大量廃棄に関する記事を公開しています。
以下、一部引用。1月25日より前の情報だと思われます。
日を追うごとにワクチンの効果を疑問視する人が増え、若い世代を中心に「ワクチン離れ」が進んだのだ。これに慌てたのが、2.4兆円の予算を投じて8億8200万回分のワクチンを確保した政府だ。政府は追加接種の回数とともに有効期限を延ばし、当初6か月だったファイザー製ワクチンの有効期限は9か月、12か月、15か月と3度も延長した。モデルナ製も6か月の有効期限が7か月、9か月と延びた。

政府がコロナの感染症法上の分類を5類にする方針を固める中、ワクチンの無駄遣いはいつまで続くのか。厚労省の予防接種担当者に尋ねるも、「5回目接種については情報収集中で、今後のワクチン接種がどうなるかは何も決まっていません」と答えるのみ。一方でワクチン廃棄は各国の悩みの種だという。
「アメリカは8200万回分、カナダは1300万回分、ニュージーランドは1000万回分のワクチンを廃棄したと報じられています。製薬会社は、売った後に廃棄されても損をしませんが、各国の国民が納めた血税をドブに捨てることになります」(医療経済ジャーナリスト・室井一辰さん
)
ワクチンをどれだけ捨てて、いくら無駄になったか。政府は明らかにする責任がある。
※女性セブン2023年2月9日号
今回、期限が2023年6月30日まで延びたので、初回接種の期間もまた6月30日まで延長されるかもしれません。

念のため添付文書を確認してみましたが、改訂されても変わったのは有効期間だけで、効果効能や持続期間について新たな追記はありませんでした。
いつまで効果があるかわからないし、感染予防効果や重症化予防効果については、製薬会社としては認めていないままということです。
