「パターは強気で打て」の真意
「パターは強気で打て」
ゴルフではよく聞く言葉ですが、これを“強く打て”と勘違いしている人が多いです。
本当の意味はそこではありません。
強気=強くではない
多くの人はこう考えます。
強気で打つ
→ 強く打つ
→ オーバーする
だから怖くなって
弱く打つ
手前で止まる
カップに届かない
これはよく見るパターのミスです。
でも「強気」の本当の意味は違います。
減速しないストローク。
パターの一番のミス
パターで一番多いミスは
減速インパクト。
つまり
インパクトで緩む
ヘッドが止まる
フェースが開く
これで
手前で止まる
右に外れる
というミスになります。
強気とは「通過させる意識」
上手い人はこう考えています。
カップに止める
ではなく
カップを通過させる。
イメージはこれです。
カップを30cmオーバー
そのまま転がる
これだけ。
この意識だと
ヘッドが止まらない
減速しない
真っすぐ転がる
結果として
カップに入る。
強気パットの正体
つまり
強気=勇気ではありません。
ストロークを止めないこと。
これだけです。
面白い事実
多くのアマチュアは
入れようとして外す
弱く打って外す
上手い人は
通過させようとして入れる。
ここが大きな違いです。
シンプルにまとめると
パターは
強く打つ必要はない
狙いすぎる必要もない
ただ一つ。
減速させない。
それだけで
短いパットの成功率は一気に上がります。 ⛳
