「ぶぜんノート編集室」を始めます。
豊前エリアには、面白い人がいます。
小さなお店を始めた人。
地域で活動する人。
何かを作り続けている人。
自分なりの挑戦を続けている人。
でも、その多くが口をそろえて言います。
「発信が苦手なんです。」
私はこれまで、ホームページ制作やnoteの企画・運営、取材や写真撮影を仕事にしてきました。
一方で、自分自身も「豊のくにあと」というメディアで、豊前・中津の歴史や文化を歩いて取材し、記事を書き続けています。
その中で気づいたことがあります。
伝える力が足りないのではなく、伝える時間が足りない人が、本当に多いということです。
本当は伝えたい。
でも、日々の仕事に追われ、写真を整理し、文章を書くところまで手が回らない。
そんな人たちを、私は何人も見てきました。
だから、「ぶぜんノート編集室」を始めることにしました。
編集室という名前にしたのは、私が主役ではないからです。
主役は、私と出会う人たち。
その人たちとの関わりを、いつもの暮らしの景色として、このnoteにまとめていこうと思います。
自分のnoteで発信する人のnoteをマガジンにまとめたり、
Instagramだけで発信する人の投稿をこのnoteにまとめたりして。
発信の形は人それぞれだと思います。
無理してnoteを始める必要もありません。
大切なのは、その人の記録が、その人自身の手元に残ること。
だから、一つのメディアをみんなで運営するのではなく、それぞれが自分の場所で発信し、必要に応じて「ぶぜんノート編集室」が紹介したり、編集をお手伝いしたりする形を目指します。
まずは私自身が、関わりある人を訪ねます。
その人がしたいことや、大事にしていること、今感じていることを聞きながら、私には「こう見えました」という視点もあわせて記録していきたいと思います。
地域には、まだ多くの人には知られていない価値がたくさんあります。
その価値を届ける編集室として、「ぶぜんノート編集室」を少しずつ育てていきます。
もし「伝えたいことはあるけれど、どう発信したらいいか分からない」と感じている方がいたら、気軽に声をかけてください。
まずは一緒に、お話を聞くところから始めたいと思います。
