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情報セキュリティマネジメント試験で知識のアップデートをしたお話

こんにちは。豊前ITサポートです。
2026年が始まりもう半月経過してしまいましたが、本年も宜しくお願いいたします。


ITエンジニアという職業がら、情報セキュリティについては常に意識をして仕事をしています。お客さんとのやりとりの中で、個人情報等の取り扱いやセキュリティ対策についてお話することも多々あります。そのような中で、自分のセキュリティについての知識がいったいどのようなレベルなのか(セキュリティについて助言を行う立場に求められるレベルに達しているのか)を確認したいという思いがふつふつと沸いてきました。

そこで、昨年2025年から情報セキュリティマネジメント試験の勉強をひっそりスタートしまして、先日北九州市の小倉テストセンターまで情報セキュリティマネジメント試験を受けに行ってきました。

※小倉テストセンターは、小倉駅から10分ほど歩いたビルの中にある1室でした。勝手に学校のコンピューター室のような広さをイメージしていましたが、席数は10数席ぐらいでした。


情報セキュリティマネジメント試験とは?

まずは情報セキュリティマネジメント試験とは何ぞやということなのですが、IPA(情報処理推進機構)という独立行政法人が実施している国家試験で、情報セキュリティマネジメントを担う人材を育成するという目的のためにスタートした試験です。

情報セキュリティマネジメント試験は、情報セキュリティマネジメントの計画・運用・評価・改善を通して組織の情報セキュリティ確保に貢献し、脅威から継続的に組織を守るための基本的なスキルを認定する試験です。
①部門全体の情報セキュリティ意識を高め、組織における情報漏えいのリスクを低減する!
②万が一トラブルが発生しても、適切な事後対応によって、被害を最小限に食い止める!
③情報セキュリティを確保することで、より安全で積極的なIT利活用を実現する!
このような組織作りに欠かせない情報セキュリティマネジメント人材は、業種、職種を問わず、また、営業・企画・製造・総務・人事・経理などの部門を問わず、多くの現場で強く必要とされています。

IPA(情報処理推進機構)ホームページより

*さらに詳しい情報はIPAのホームページをご覧ください。
https://www.ipa.go.jp/shiken/kubun/sg/about.html


試験で問われる内容としては、ITエンジニアに限らず、企業の様々な部門で働く方々が日々の業務に活かせる内容(具体的なセキュリティ事象の時にどう対処するか等)になっていると思います。

肝心の試験結果はどうだったのでしょうか?

試験はCBT(Computer Based Testing)方式という、会場でパソコンを利用してテストを受ける方式でした。120分で60問の問題に解答し、1000点満点中600点以上が合格なのですが・・・

結果は675点と、けっこうギリギリなラインで合格でした。

※正確には現時点では合格ではなく、後日ホームページおよび官報に合格者受験番号が掲載され、経済産業大臣から合格証書が届くとのことです。


今後の目標

今回受けた情報セキュリティマネジメント試験は、情報セキュリティについての試験としては入門編にあたるという印象でしたので、今後さらなる知識のアップデートを行うために、上位の試験にあたる「情報処理安全確保士試験」の勉強を継続したいと思います。

情報セキュリティマネジメント試験は国家試験で、情報処理安全確保士試験は、国家試験かつ、合格すると情報処理安全確保士という国家資格を取得できるそうです。

*情報処理安全確保士についてはIPAのホームページをご覧ください。
https://www.ipa.go.jp/shiken/kubun/sc.html

今後も豊前ITサポートは地域の皆さんのITにまつわるお困りごと解決のお手伝いができるように、自分自身の知識・スキルもアップデートしていきたいと考えております。ご拝読ありがとうございました!

左が今回利用した参考書、右は新たに購入した参考書です。
過去問がスマホやPCで解け、正解率や苦手分野が把握できるのでとても便利です。


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