12月11日(木)の日記
朝から道場で若手の指導。現在留学中のポールのために「入り過ぎている力を抜くための稽古」に終始。どういうものかというと、体の力を抜かないとうまく決まらない、密着しての様々な動きから相手を絡み取るコンビネーションを延々と繰り返すのである。そこから判明したことは、ポールにはそもそもの基礎的動作がまだいくつか身についていないことであった。なので対応の仕方を知らない動きを補おうと、力で強引に押し切っていたわけである。こうして、どんなことにも理由がある。その理由を突き止めFIXしていくのもTAJIRI式稽古というか、これまで私が数多くの世界王者を育成してこれた秘密なのである、ナンチャッテ。
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?
