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Mリーグ采配における三大原則とは何か?そして戦略が問われるチーム戦の奥深さについて

より抜粋 

Mリーグ采配における三大原則


①繰り返しで恐縮だが采配の第一原則は下記の通りになる。

簡潔に言えば、シーズン中盤からチームで最もポイントを稼ぐ者の試合数を最も多く、最も-の選手の試合数を最も少なくするよう調整しシーズンを終えるというものだ。調子の良い者、運のある者をただ重用する、采配で気を配るのはシンプルにそれだけでいい。
女流か男か、キャリアの長短、過去のタイトル数、ドラフト順位、出自団体のリーグ、一切を括弧に入れて色眼鏡で区別をすることなく、よりフラットな立場から選手の仕事ぶりをフェアネスに評価すること。そして常に運へベットし調子の良い者をとにかく前面に出して戦う采配戦略こそ、正しいと結論する。

采配における第一原則 

 「成績・結果を出している選手をシンプルに重用せよ」

②次に重要になるのはトレンドだ。例えば選手A+120と選手B+50がいたとして明日の大事な一戦が控えているとする。どちらを出すべきか?ふつうに考えれば采配の第一原則からしても+120の選手Aでも間違いではない。

しかし選手Aが直近3戦が4位→3位→4位でピーク+220からの下り坂での+120となっていたのに対し、直近2位→1位→1位で-100から+50ポイントまで急伸させてきたのが選手Bとするなら、ポイントの大小よりもトレンドを優先し迷わず選手Bを選ぶべきだ。株をやるとわかるのだが選手の成績をチャート分析の技術を取り入れて、トレンドを見極めることが重要になる

采配における第二原則

 「トレンドを重視し、特に直近3戦の成績をフォーカス重要視せよ」

③そして最後になるが、もし上昇トレンドが出てきたら「鉄が熱いうちに打て」という言葉通りなるべく空白を作らずに連投させてやることが大事になる。東城が4連勝した後に空白の一週間があったがあそこが勝負所でもあった。やはり空白を作るべきではなかっただろう。

しかし運に見放された時はじっくりと間を開けることが大事になる。藤田晋の運に関する本にもそう書いてある。ドリブンズはトレンドよりも期待値を優先させるため結果的に昨年も箱ラスの村上を間を置かず連投させ「箱ラス超人」へ変化させるに至った下降トレンドの時は間を置かなければならない。

采配における第三原則 

「上昇トレンドが発生時は登板の空白は作ってはいけない、しかし下降トレンドの時は間を置くとよい」

この采配の三大原則、言われてみれば頷けるものばかりだろうが、こうして言語化することによって頭も整理される部分はあるのではないか。

例えばセガサミーは過去のMVP ドラフト1位 数多くのタイトルホルダーという魚谷へ高い期待値を設定しているためだろう、采配の原則から大きく外れ最下位争いをしている選手の試合数が最も多くなってしまっている。これは監督による采配のミスだと言ってよい。

あるいは先日たろう登板しついに-300を超えた。この采配について三大原則に照らしてレビューしよう。トータルポイントもチーム内では2位に丸山は位置し鈴木たろうよりも上である。しかし2人共に-200ポイント前後でありこの点についてはドングリの背比べでありどうということもない。問題は直近のトレンドだ。たろうが3位→2位→4位と-100ポイント台から-200ポイント中盤になったのに比べると 丸山の3位→1位→2位と-300ポイント近くから-200を切るところまで復調しておりトレンドとしては強いものを示していた。采配の第二原則から鑑みれば結果論ではなくたろうではなく丸山で行くべきだった考えるが、果たしていかがだろうか。

ここまでが準備運動だとすれば、ここから後半において、フェーズが変わり更にもう一段深みへと降りてゆく。タイトルの後半部分に「戦略が問われるチーム戦の奥深さについて」とあるがここからが当noteの真骨頂とも言えるフェーズに入る。戦略におけるパラドクスについて語ってゆく。ドリブンズ主義に見られる戦略性の欠如について、あるチームとの鮮やかな対比によってそれを浮かび上がらせる試みをした。個人的にはここからが本当のガチだと言っていい。返金保証もある。どうか気軽に覗いてもらえたら幸いに思う。

尚、ドリブンズは言うに及ばず、多井から瑞原まで選手の能力を期待値で過大評価するバイアス、病にMリーグは浸食されている。結果、どのように選手を采配をすべきなのか、そのセオリーさえ、未だMリーグでは確立されていない段階にある。

誠に残念ではあるがそれが現状なのだろうと思う。

どこまでいっても麻雀は運ゲーであり、Mはチーム戦であることがとりわけドリブンズ越山には正しく理解できていないようだ。


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すべて購入すれば1000円以上になるので半額お得セットということになります。オカルトバスターなどもはや時代遅れそのものだということが日吉の風noteを読んでもらうだけでもわかると思います

運ゲーにおいて期待値を重視する采配は戦略的に間違っていることを論理的に明らかにしたnote。監督の技術tも極めて関わっている重要なnote…

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