金利が上がり始めた - 自分は大丈夫?残高別シミュレーション(AIシミュレーションプロンプト付き)
こんな方向けの記事です
「金利が上がった」というニュースを見て、住宅ローンが気になった方。
変動金利で住宅ローンを返済中、まだ2,000万円以上・10年以上の返済がある方。
読む前と読んだあと
読む前:5年は変わらないと聞いたが、返済額がいつ・いくらになるかを答えられない。
読んだあと:自分の残高に近いグラフを見て金額と時期をつかみ、家族にも説明できる。
この記事の価値
残高別に「いくらになるか」をグラフで示します。契約書はまだ手元になくても読めます。
金利を見直す時期と、返済額を見直す時期は別に定められています。どちらも契約で確認できます。
読み方の注意
1. 本記事の金額はすべて試算値です。
2. 本記事の「5年後」は、いま金利が上がり、そこから60回は返済額が変わらないと置いた計算上の時点です。実際の見直し月は契約の起算月で決まります。自分の見直し月は返済予定表か金融機関で確認してください。
1. 返済額は変わらなくても、利息は増える

返済額は「利息」と「元金充当額」に分かれます。金利が上がると利息が増えます。返済額が同じなら、その分だけ元金充当額が減ります。
2. 残高3,000万円なら、5年後はこうなる

金利1.0%なら理論額は98,053円です。今より月8,296円増えます。
金利2.0%では理論額が116,532円になり、上限を超えます。実際に払うのは112,196円です。
上限で止まっても、払わずに済むわけではありません。止まった分は次の見直しで返済額が上がって回収されます。
5年後の元金残高も変わります。0.5%のままなら25,307,150円、1.0%に上がると26,017,515円です。返済額が5年間同じでも、残高には約71万円の差が出ます。
3. 5年ルールと125%ルールが「止めていないもの」

この2つのルールが抑えるのは、毎月返済額の変化だけです。
(5年ルールと125%ルールは、毎月返済額が一定である元利均等返済を前提にした仕組みです。すべての金融機関・すべての商品に共通する制度ではありません。)
4. で、自分の残高だとどうなる?
ここまでは残高3,000万円の1パターンだけです。残高が違えば金額も変わります。ここから先では、次のものを渡します。
残高2,000万円・5,000万円・7,000万円・1億円のシミュレーション
125%上限に当たり始める金利の早見表
上限に達した後の返済額の上がり方と、完済予定日に残る元金
見直しの時期による違いを示したグラフ
未払利息が出る金利の早見表
自分の残高でAIにシミュレーションさせる、貼るだけのプロンプト
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