見出し画像

在宅ワークが見つかるオススメサイトまとめ

在宅ワークを始めたい。業務委託で案件を取りたい。けれど、どのサイトを見ればいいのか、どんな職種を選べばいいのか、どんな順番で動けばいいのかが分からない。

そう感じている人は、まず「求人応募」という選択肢を正しく見てほしいです。

フリーランスの案件獲得というと、SNSで営業DMを送る、知り合いに紹介してもらう、クラウドソーシングで応募する、といった方法を思い浮かべる人も多いと思います。もちろん、それらも手段のひとつです。

ただ、営業DMに疲れてしまった人や、これからどう営業すればいいのか分からなくなっている人にとって、求人サイトから業務委託案件を探す方法はかなり相性がいいです。

この記事では、在宅ワークが見つかるオススメサイトを紹介しながら、その前提として知っておきたい働き方、職種、スキル習得後の検索ステップまでまとめます。

先に結論を言うと、オススメの媒体は「求人ボックス」「ママワークス」「Indeed」「Wantedly」です。実際に受講生が案件獲得に成功している媒体として、この4つを紹介します。

ただし、サイト名だけ知っても案件は取れません。大事なのは、自分の働き方、実績数、スキルの状態に合わせて、探し方を変えることです。


第1章: はじめに

9ステップを先に読み、その後おすすめサイトまとめへ進む流れ
9ステップを先に読み、その後おすすめサイトまとめへ進む流れ

まず最初に、この内容の位置づけを整理しておきます。

今回の記事は「在宅ワークが見つかるオススメサイトまとめ」です。つまり、実際に求人応募をするときに、どの媒体を見ればいいのか、どのように求人を探せばいいのかを理解するための内容です。

ただし、求人サイトを開く前に、できれば先に「案件が途切れない鉄板キャリア9ステップ」の内容を確認しておくことをおすすめします。

なぜなら、求人サイトを見れば案件が自動的に取れるわけではないからです。

求人応募で採用につなげるには、ポートフォリオの見せ方、職務経歴書の書き方、面接での注意点、どんな業務委託先を選ぶべきかといった、前提の理解が必要になります。

この「サイトまとめ」は、9ステップで基礎を学んだ後に、実際に求人サイトを使って業務委託案件を探すための補足資料のような位置づけです。

順番としては、まず9ステップで業務委託案件の取り方を学ぶ。そのうえで、今回紹介する求人サイトを使って具体的に案件を探す。この流れで見てもらうと、一番理解しやすいと思います。

第2章: 在宅ワークの業務委託・雇用形態について

時給または月固定とプロジェクトベースを組み合わせる理想状態
時給または月固定とプロジェクトベースを組み合わせる理想状態

在宅ワークの業務委託案件には、大きく3つの働き方があります。

1つ目は、時給ベースです。

時給ベースは、決まった時間に仕事がある働き方です。コアタイム制のように、必ず勤務する時間帯が決まっているケースもあります。

時給ベースのメリットは、生活の基盤を整えやすいことです。複数の時給ベース案件を持てると、毎月ある程度の見通しが立ちやすくなります。

一方で、デメリットもあります。働いた分だけの労働給になるため、収入の上限が見えやすいことです。また、業務委託先によっては依頼ベースになるため、月によって収入が変動することもあります。

2つ目は、月固定ベースです。

月固定ベースには、コアタイム制とフルフレックスのようなパターンがあります。フルフレックスとは、必ず勤務すべき時間帯がなく、月間などの清算期間内に定められた総労働時間を満たせば、1日の始業時間や終業時間、勤務日数を自由に決められる形態です。

月固定のメリットは、時給ベースと同じように生活基盤が整うことです。生活基盤が整うと、新規営業にも行きやすくなります。毎月の最低ラインが見えているからこそ、次の案件を取りに行く余力が生まれます。

ただし、月固定にも時間の縛りはあります。そのため、収入の上限が出やすいというデメリットがあります。

3つ目は、プロジェクトベースです。

プロジェクトベースは、納期や成果物が決まっている案件です。制作スケジュールは納期まで自由に調整しやすく、時給や月固定よりも自由度が高い働き方です。

プロジェクトベースの大きなメリットは、収入に上限がないことです。自分のスキルや対応できる案件数が増えれば、収入を伸ばしやすくなります。

一方で、依頼ベースになるため収入が不安定になりやすいというデメリットもあります。案件があるときは伸びるけれど、案件が途切れると収入が落ちる。この不安定さをどう扱うかが重要です。

では、在宅ワークにおける理想的な状態は何か。

それは、時給ベースまたは月固定ベースの案件と、プロジェクトベースの案件をそれぞれ持っている状態です。

時給ベースまたは月固定ベースで生活の土台を作る。そこにプロジェクトベースの案件を組み合わせる。こうすることで、安定と伸びしろの両方を持ちやすくなります。

逆に理想的ではないのは、どれか1つだけに偏っている状態です。時給だけ、月固定だけ、プロジェクトベースだけ、あるいはエンドクライアントへの新規営業ばかりになっている状態です。

収入を安定させたいなら、業務委託契約に偏りがある状態ではなく、時給ベースまたは月固定ベースに、プロジェクトベースを組み合わせて、月30万円以上を目指せる状態を作ることが理想です。

特に、子どもがいるママさんのように生活の安定も大切にしたい方にとって、月収30万円以上の状態を作れると、生活面でも少し楽になるはずです。この特典は、そういう状態を目指して作られています。

第3章: 業務内容・職種まとめ

在宅ワークの主な職種6種類を並べた図
在宅ワークの主な職種6種類を並べた図

次に、在宅ワークにおける職種を整理します。

スライドで紹介されている職種は、主に6つです。

1つ目は、WEBデザイン。

2つ目は、コピーライター。

3つ目は、動画編集。

4つ目は、コーダー。

5つ目は、オンライン秘書。

6つ目は、SNS運用代行です。

もちろん、在宅ワークはこの6種類だけではありません。今あげた職種以外にも、在宅でできる仕事はさまざまあります。

ただ、案件獲得を考えるうえでは、まずこのあたりの職種から見ていくと分かりやすいです。なぜなら、求人サイト上でも探しやすく、業務委託案件として募集されているケースを見つけやすいからです。

たとえば、WEBデザインや動画編集、コーダーのようなクリエイター系の仕事は、ポートフォリオが重要になります。自分が作ったものを見せられるかどうかで、応募先からの見え方が大きく変わります。

一方で、オンライン秘書のような仕事は、必ずしも制作実績だけで見られるわけではありません。これまでの職務経歴や、事務対応、コミュニケーション、サポート経験などが見られます。

スライドにもある通り、オンライン秘書は未経験での求人もあります。

この点はかなり大事です。

「自分にはまだ実績がないから在宅ワークは無理」と考えてしまう人もいますが、職種によって見られるポイントは変わります。クリエイターであれば制作物、オンライン秘書であれば職務経歴や実務経験。ここを分けて考える必要があります。

在宅ワークを探すときは、いきなり「自分にできる仕事は何だろう」と漠然と考えるよりも、まず職種ごとに何を見られるのかを整理したほうが動きやすいです。

制作物を見せられるなら、クリエイター系で探す。職務経歴を活かせるなら、オンライン秘書なども見る。SNS運用代行やコピーライターのように、運用経験や文章力が活きる職種も候補に入れる。

このように、自分の今ある材料と職種をつなげて考えると、求人サイトを見る目が変わります。

第4章: スキル習得後の案件が取れやすいステップ

お金を先行する流れとスキルを先行する流れの比較図
お金を先行する流れとスキルを先行する流れの比較図

ここで大前提があります。

スキル習得は必須です。

なぜなら、スキルがないままお金だけを先に追いかけると、収入の上限が決まりやすいからです。

世の中の多くの人は、「お金 → 時間 → スキル」の順番で考えます。まずお金を稼ぐ。そのために時間を使う。結果として、スキルを覚える時間がなくなる。

分かりやすく言えば、自分の体を使って働き、給与の上限が決まっている仕事に時間を使い続ける状態です。これだと、自分自身の単価が上がりにくくなります。

一方で、スキルを先行させると流れが変わります。

「スキル → お金 → 時間」の順番です。

スキルを覚えることで、少ない時間でも自分自身の単価が上がります。高いお金をもらえるようになり、結果的に時間も生まれます。

たとえば、今までは2時間かけて体を使って働いていたお金が、スキルを覚えることで1時間で済むようになる。そうなれば、同じ収入を得るために必要な時間が減ります。

スキル取得を先行させれば、お金も時間も結果的に増えていく構図ができます。

そして、スキルを覚えた後に重要になるのが、実績数です。

業務委託案件を獲得していく際は、実績数の多さで求人サイトのリサーチ方法が変わります。ここでいう実績数とは、ポートフォリオのことです。

クリエイターであれば、実績を見せられるポートフォリオが5件未満の場合、「業種 未経験 在宅ワーク」で検索します。

たとえば、WEBデザイナー未経験であっても、未経験を含めて検索することで、採用してくれる会社が出てくることがあります。もちろん数は少なくなります。それでも、未経験でも雇用してくれる求人が出てくる可能性があります。

一方で、実績が5件以上になったら、「未経験」というワードを入れずに「業種 在宅ワーク」で検索します。

クリエイターの場合、5件以上の制作物があると、採用されやすくなるひとつの基準になります。これはあくまで教えてきたクリエイターの方の傾向として、5件以上の制作物がある方が採用されやすかったという目安です。

オンライン秘書の場合は、少し見られ方が違います。初めて案件を取っていく方は、制作実績ではなく、これまでの職務経歴を見られます。一度実務経験ができると、次の業務委託先では高い時給で働く形も取りやすくなります。

つまり、案件獲得の検索方法は、自分の実績数や職種によって変える必要があります。

実績が少ないのに、いきなり経験者向けの求人ばかり見ても苦しくなります。逆に、実績があるのにずっと「未経験」で探し続けると、チャンスを狭めてしまいます。

自分の現在地に合わせて検索ワードを変える。これが、求人サイトを使うときの大事なポイントです。

第5章: オススメサイトまとめ

求人応募でおすすめの4媒体を示した図
求人応募でおすすめの4媒体を示した図

求人応募でオススメの媒体は、次の4つです。

求人ボックス。

ママワークス。

Indeed。

Wantedly。

この4つの媒体は、実際に受講生が案件獲得に成功している媒体として紹介されています。求人で応募したら採用につながっている受講生が多く、成果報告も届いている媒体です。

ここで大事なのは、「求人サイトは会社員向けの転職だけに使うもの」と決めつけないことです。

在宅ワークや業務委託の案件を探すうえでも、求人サイトは使えます。特に、営業DMに疲れてしまった人や、これからどういう形で営業すればいいか分からない人にとって、求人応募はかなり取り組みやすい手法です。

営業DMは、送る側が増えるほど似たような文章、構成、文脈になりやすくなります。いわゆるコモディティ化です。

同じような営業DMが何人からも届くと、受け取る側は「またこれか」と感じやすくなります。実際にそういう現象は起きていますし、今後さらに多くなる可能性があります。

そこで、求人応募に目を向ける。

求人応募は、仕事を出したい会社や事業者が募集を出している場所に対して応募する方法です。つまり、最初から「人を探している」場所にアプローチできます。

もちろん、ただ応募すれば採用されるわけではありません。採用につなげるには、ポートフォリオの作り方、職務経歴書の書き方、採用面接における注意点が関わってきます。

その具体的な部分は9ステップに書かれているので、そこを確認しながら求人応募を進めるのが理想です。

2026年以降は、この求人応募というやり方が必要になってくる。少なくとも、営業DMだけに頼るよりも、求人サイトを活用する選択肢を持っておくことは大きな意味があります。

第6章: 最後に

求人サイトで探し、9ステップで具体策を確認する次の行動

最後に、もう一度整理します。

在宅ワークを探すなら、求人ボックス、ママワークス、Indeed、Wantedlyの4つは見ておきたい媒体です。

ただし、媒体名を知るだけでは不十分です。

まず、業務委託の働き方には、時給ベース、月固定ベース、プロジェクトベースがあります。理想は、時給ベースまたは月固定ベースで生活の土台を作りながら、プロジェクトベースの案件も持つことです。

次に、在宅ワークにはさまざまな職種があります。WEBデザイン、コピーライター、動画編集、コーダー、オンライン秘書、SNS運用代行など、職種によって見られるポイントが変わります。

そして、スキル習得は必須です。スキルを先行させることで、単価が上がり、お金と時間が結果的に増えていく構図を作れます。

案件を探すときは、実績数に応じて検索ワードを変えてください。

クリエイターで実績が5件未満なら、「業種 未経験 在宅ワーク」で検索する。実績が5件以上になったら、「業種 在宅ワーク」で検索する。オンライン秘書のような職種では、職務経歴や一度の実務経験が次の案件につながります。

求人応募は、新規の営業DMに疲れてしまった人や、営業で活路を見出せない人にとって、かなり相性のいい手法です。

ただ、具体的な求人リサーチの事例や、面接で気をつけるポイント、ポートフォリオや職務経歴書の整え方まで含めて学ぶなら、9ステップを必ず確認してください。

遅れを取りたくない。新たな営業手法を知りたい。業務委託案件の取り方をより具体的に知りたい。

そう思う方は、9ステップの特典を見たうえで、今回紹介した4つの求人媒体を使ってみてください。

以上、今回は「在宅ワークが見つかるオススメサイトまとめ」についてお話ししました。

今後もフリーランスの営業や案件獲得について発信していくので、よければプロフィール欄のXもチェックしてみてください。

いいなと思ったら応援しよう!