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cry

君の言葉は何よりも強かった

嫌いな雨でも好きになれそうなくらい
苦手なホラー系をちょっとは見れそうなくらい

前髪で隠した目を出してもいいくらい
意地悪な運命だって、もう一度選び直せば、叶うと思えるくらい

この世界で、たったひとつ信じられると言ってもいい

あの日、僕がそっと支えた手の温もりは、君の心そのもののようで
曖昧で、不安定な、若かった僕らのことのようで

きっといまなら、二人で笑えるんだろうな。

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